そしてまた1週間後、

私は再びスピリチュアルカウンセラーの元を訪ねていました。

 

3回目の過去退行が終わったとき、

 

「もう、とるべきトラウマはないと思うよ」

 

と言われましたが、

これで終わってしまうのが寂しく、

 

再び私はその次の週に

カウンセラーの元を訪ね、

今度は10年後の未来を見に行くことにしました。

 

私が50歳になっていた未来です。

 

 

私は、

旦那ではない男性と、

銀座のホテルの最上階のバーで飲んでいました。

 

その男性とは、

男女の関係ではなく、

「同志」のような関係でした。

 

当時はそんな関係の男友達は1人もいなかったので、

誰だかわかりませんでしたが、

今なら確かにいます。

 

 

そして、飲んで帰宅すると、

旦那はリビングに、

息子は自分の部屋にいました。

 

今と変わらぬ風景です。

 

 

10年前は、

お金の不安もありましたし、

マンションも手放さなきゃいけなかったかも知れないですし、

「殺すか殺されるか」の激しい子育てをしていたので、

 

「旦那がリビングにいる。息子が自分の部屋でくつろいでいる」

 

という、普通のことですら、

手に入らないかも知れないという思いの中、

 

こんな未来を見たということが、

 

「大丈夫。だって、銀座のバーで飲んでるんだもん。

お金には困ってないはず。」

 

と励みになり、

「そうなるに違いない」

という思いがその現実を引き寄せてきたような気がします。

 

せっかくなら、

世界中を旅行しまくっている未来とか見れば良かったのに、

わりと普通な未来像。

だけと、当時の私からみれば、かなりハッピーな未来像。

 

まさに、思い描いたとおりの未来を

今、生きてるように思います。

 

未来は、思い描いたとおりになる。

 

夢があるならば、

そのビジョンをしっかり思い描いておけば、

そのとおりの未来を引き寄せられる。

 

その法則を知っている今の私は

より輝かしい未来を引き寄せつつあります。

 

 

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