発症から5日目になり、峠を越えました。
今朝の調子…昨日お通じがなかったせいもありお腹に何か詰まっている痛みが…
その後お通じがあり、スッキリ✨
抗生物質は今日で終わりです。
1週間くらいはまだ消化の良い食事を続けます。
昨日は大きな土鍋にお粥を作りました。
私はお粥があまり好きじゃないので苦痛です。
憩室炎になると抗生物質を飲まないといけません。
抗生物質は腸内細菌を殺してしまうので、多様性が必要な腸内細菌なのに、抗生物質で生き残った細菌が増えて腸内細菌のバランスが崩れると聞きます。
しかも一度抗生物質で乱れたバランスは元には戻らない(!)とも…
でも憩室炎になったらそんなことは言ってられません。
抗生物質がない時代に生まれていたら私は死んでいたと思います。
なので抗生物質には感謝です。
でも、飲んだら憩室炎は治るけどせっかくそれまで育てた腸内細菌がまた死んでしまう…というのは本当に気持ちが下がります。
またイチから育てなければいけません。
これがなければ大腸憩室炎になった時のガックリ度は軽減されます。
主治医からは「全部死ぬわけじゃないし、また徐々に戻りますよ」と言われましたが、もう何度も抗生物質を飲んでいるので、たぶん私の腸内細菌のバランスはグチャグチャだろうと気になっています。
腸内細菌を殺すのは抗生物質だけではなく、薬全般が何かしら影響してるようです。
腸内細菌の検査をしてみようかと思ったことがありますが、たまたまやったことあるよという人がいたのでどうだったか聞いたのですが、あんまり詳しいことはわからなかったそうで、結構高額なのにいい加減な話だなと思いました。
便移植も興味を持ちましたが、こんなに何度も憩室炎になってたらやっても意味ないし、便移植をしても食事が乱れていたら意味がないのだそうです。
昔は腸の研究というのは軽んじられていた時代があり、腸を研究していたら馬鹿にされたそうです。
今はそんなことはありません。
腸は第二の脳と言われていましたが、最近の研究では第二どころか腸が脳に命令を出している可能性があることまで言われるようになってきています。
私たちが無性に何かを食べたくなったりする時、それは脳ではなく、腸が味を覚えていて脳に命令しているという説まで出てきています。
マジかーっ!
私が唐揚げが食べたい!とかピザが食べたい!とか思った時、それは脳ではなく腸が思っていたことかもしれないってことです。
きっとそれも腸内細菌の仕業なのでしょう。
なんか怖いです。
だからこそ!そんな腸の腸内細菌て大事よな〜〜って思ってしまうし、抗生物質がなければ治らない疾患なので感謝しつつも複雑な思いを抱いてしまいます。
腸内細菌の育て方というのも調べるといろいろあります。
お味噌汁はほぼ毎日、鰹節でとった出汁で作っています。
市販のヨーグルトも、使用している菌の種類がメーカーによって違うので、あれこれと変えて食べています。
ただ、ヨーグルトで乳酸菌を食べるより、腸内細菌の餌を取って増やさないと意味ないという説もあります。
また以前テレビで見たのですが、食物繊維を多く含む食事は短鎖脂肪酸が増えるという結果が出ていて、それがとても大事に思いました。
あとはサプリメント。
医師が処方してくれるものは私はラックビーとビオフェルミンRを飲んだことがあります。
定期的に運動していた時は便秘とは無縁でしたが憩室炎を繰り返すようになって徐々に運動から遠ざかり、次第に便通も悪くなって困っていました。
便秘になりイキむのが憩室には禁忌。
めちゃくちゃイキんで見事に憩室炎になったことがあり懲りています。
なので自然なお通じは本当に大切。
ラックビーは最初効果があったのですが、なぜか途中から逆に出なくなりました。
ビオフェルミンRは、抗生物質を飲むことにより腸内細菌が死ぬことを悲しんだ私に主治医が処方してくれたのですが、「抗生物質と一緒に飲んでも死なないから」ということで、少し私の気持ちも慰められました。しかしお通じには特に何も感じませんでした。
それで結局今のところ、便通には市販の「ビオスリー」が効果を発揮しています。
3種類の菌が入っているのも嬉しいです。
抗生物質が腸内細菌に及ぼす影響を知ると絶望します。
お金をかけていろいろ腸活をしていますが、育てた腸内細菌たちはみんな短い命でした。
またゼロからやり直しです。
