【栄養】たった一か月で別人!次女の行き渋りをなくした方法① | 子育てを笑顔に!

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一学期はずっと

「学校、いきたくない!」と

毎朝泣いていた次女。

 

休んでしまったことも

たびたびありました。

 

そんな次女も、

夏休みの一ヶ月間

ある取り組みをしたら

二学期は一度も泣かずに

学校に行けるようになりました。

 

まるで別人!

 

そんな裏技を大公開しますね。

 

その方法とは、

「はちみつ入りドリンク」を

飲ませたこと。


 

以前も

【レシピ】「なんかイライラ」を抑える魔法のドリンク | 不登校はチャンス! (ameblo.jp)

 

の記事に載せたはちみつ水ですが、

 

子どもにも

 

毎日持たせる水筒に入れて

休み時間ごとに飲むように

促してしてみたのです。

 

そうしたら、一か月で朝の行きしぶりがゼロに!

夏休み明けの初登校さえ

難なく通り抜け、

二学期初の5時間の日も

笑顔で登校!

 

この変化すごくないですか!?

 

はちみつドリンクで

良くなったのはなぜか?

 

①血糖値コントロールができた

 

 

保育園では11時だった給食が

小学校に上がると、12時半以降になります。

 

そして毎日3時に食べていたおやつも

学童では4~5時ごろ。

 

実は子どもによっては

血糖値が下がりやすい子もいて、

そんな子には、空腹時間が長くなることが

とても負担になる場合があります。

 

うちの子の場合、ドンピシャあてはまっていました。

 

 

②ストレスによる消化不良

小学生になることは、

子どもにとっては

とても大きな環境の変化。

たくさん緊張しています。

 

緊張すると交感神経が優位になり、

消化が悪くなります。

 

すると、栄養素の吸収も悪くなってしまうんですね。

 

 

 

そこで、

はちみつドリンクを使うと・・・

 

ちびちび飲むことで血糖値が下がりすぎないこと

 

そして血糖値をコントロールすると

消化器官の働きも良くなること

 

こんなメリットがあるのです。

 

 

はちみつとレモンと水だけでも

十分効果があるのですが、

消化不良の子ども用にさらに工夫したことは

長くなるので

また別でお話ししますね♪

 

今日も読んでくださってありがとうございました!