Oh noooooooo〜ゲッソリハッ

 

 

 

 

 

毎日の更新が目標だったのに、気がついたら最後の投稿から1週間も経過なんて…

 

師走マジックねちゅー

 

 

世界で1番暇な人間だと思っていたけど、それでもややパタパタしておりました

 

介護のお仕事が始まり、久しぶりに自分のフィールドに戻れた感じを噛みしめる←言うてもまだトレーニングの身病院

 

24日クリスマスイブクリスマスツリー

我が家でクリスマスパーティー

わたしらを含めて総勢10名となったので、朝からお料理やらお掃除やらに駆け回りました

プレゼント交換が大いに盛り上がりました流れ星プレゼント

 

 

私がいただいたのは凍らせた鉄の棒をビール等のボトルに入れることによって、味が薄まることなく、冷たい飲み物が楽しめるというもの

 

この棒、ケースも何もなく、むき出しのままなので、どうやって冷凍庫に入れたらいいか、考え中ですがいつもキンキンなビールが飲めるなら、嬉しいわールンルン

 

25日クリスマスサンタ

ジャパレス仲間のお宅にお呼ばれして、我が家の3名(Pくん・うちの彼・私)で刺身パーティーに参加

彼らはキッチン内で活躍する、資格保持のシェフ達、前日の夜にパーティー用のお魚うお座を釣りに行き、自らさばくという本気スタイル

大変フレッシュなイカが美味でした!!!!!!

 

26日ボクシングデー$

年末大セールといったところでしょうか、確かに普段と比べて大幅に値下げされてはいるのですが…うーーーむ…売れ残りなのかな??というものばかり←個人的意見ですが

あら、これはいいじゃない!?ラブというものは元値がそこそこいたしますので、それでも苦学生にとってはまだまだ高いという感じ。

結局、大型ショッピングセンターに行ったにも関わらず、買ったのはKマート(しまむら的なんでも売っているスーパー)で、介護のお仕事で着たい$4のTシャツ

もうボクシングデーとか全く関係ない

Kマート最強やん

 

 

そーんな日々ですウインク

 

 

 

節約といえば

オーストラリアの方々はクリスマスにとてもお金を使うみたい

 

クリスマス直前に買い物に行くと分かります

 

 

なぜだか

 

 

とても殺気立っている彼らポーンポーンポーンアセアセ

 

 

るんるん気分でクリスマスショッピングラブラブ

 

 

という感じではないの

 

 

人をかき分け・かき分け・我れ先にといった印象

 

 

 

ショッピングセンターでの駐車場争奪戦がいつも怖いです

 

 

 

 

我が家のクリスマスツリーとそれぞれに用意したクリスマスプレゼント達

 

日付が変わる直前←待てなかったw

 

みんなで開封の儀を行なったのでしたウインク

 

 

文房具とチョコレートとビールが好きな私を知っている彼らが用意してくれたプレゼント

 

嬉しいなーデレデレ

 

誰かが誰かのことを想って、喜んでくれることを想って、プレゼントを準備するのって素敵よねハート

 

 

オカメインコ奈津美

 

 

↓ランキング参加中!! 真夏でクリスマス感・年末感ゼロ!!

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

実はずっと探していたケアラー(介護)のお仕事のトライアルにいけることになりました!

明日!!!




本当のところは数ヶ月前に、知り合いの知り合いを通して、ご紹介していただいた案件でした


当時は朝からフルタイムの学生であったため、クライアントさんのご希望時間に添えず、泣く泣く働くことができませんでした


ちょうど数日前、思い出したのです、このクライアントさんを


今ならおそらく世界で一番暇なので、どんな時間帯でも、何時間でも働けるさ
(ホリデー中は、学生ビザの20時間/週しばりはなくなります)



しつこいかな…
嫌がられるかな…
またダメかな…


もちろん思いましたが


ダメ元でいいじゃない!!
ダメならダメで、また探し始めればいい!!
と言い聞かせ



お仕事の件を振ってくれた方とクライアントさんに勇気を出して連絡したのでした


そしたら


なんと




その後1人もピッタリなケアラーさんが見つかってなかったとのこと



ぜひ!



ぜひ!



私を使って下さい!!




と、お願いして、面接をしていただけることになったのでした




昔ワーホリでパースに住んでいた時の似たような?エピソード下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印


ワーホリも終盤にさしかかり


後悔しないために、やっておきたいことはないかと考えたとき


「ローカルでお仕事をする」



が残っていました



いっろんなお仕事体験をしたものの、なんだかんだ日本絡みの職場でした
完全にオーストラリアの環境の仕事をここでしなかったら、きっともうチャンスはやってこないし、後悔すると思った


ここで本気を出して、ローカルのお仕事を探すと決めました



ジャンル問わず、たくさんのお店にレジュメ(履歴書)を配りました


もちろんどこからも連絡はありません笑



歩きまわっていたときに、当時住んでいたお家からすぐ近くに素敵すぎるカフェを発見コーヒー


お店のまわりをうろちょろし、レジュメを渡す人やタイミングをうかがってたら、可愛いウェイトレスさんが気づいて来てくれた‼



ナ: お仕事を探してて、もしマネージャーさんがいればレジュメを直接渡したいんだけど


ウ: あなたラッキーね!私もうすぐここ辞めるから、多分これから人を探すと思うよ!聞いてくるね!


まじーーお願いお願いお願い??
めっちゃ嬉しいやん!
ウェイトレスさん、可愛いだけじゃなくて、優しい



ウ: 今マネージャー忙しくて手が離せないみたいだから、レジュメは私が預かるね


ナ: ありがとうー!


でも、このマネージャーさんが出てきてくれないパターンは、あまりよくありません、経験上


おそらく私のレジュメは裏紙をメモに使われるパターン


でも、せっかくこれから求人募集するって情報を入手したのに、裏紙パターンのままは悔しい


その日、たまたまオーストラリア人のお友達に会う機会があったのですが、その子に「そんな(情報を得る)チャンスはなかなかないから、どんどん攻めて行った方がいい。何回も行って、顔と名前を覚えてもらったもん勝ち。また来たのかよーと言われるくらいがいい」と言われたのです。


生粋の日本人になかなかハードルの高い試みですが

オーストラリア人はこうやって仕事をゲットするんだから、私がやったっていいはず


断られるところに何度も出向くのはハートが折れます


そうじゃなくてもレジュメを配るのはとても緊張します




でも…


翌日も行ってみる
マネージャーとおぼしき男の人がいたので


ナ: 昨日レジュメ持ってきたナツなんだけど、目を通してくれたー?まだ持ってるからコレまた渡しておくねー!!


限りなく平静を装い、フランクに努めるが

「あーーーーコイツ変な奴やって思われてるー!」
「逃げ出したい!穴があったら入りたい」
「恥ずかしいーーーーーー!」



と、もちろん思っていました


そしたら
その男の人に

「うちはね、見て分かるようにローカルのお客さんばっかりでしょ?だから、ローカルの子しか雇わないって決めてるんだよ」




ちーーん





もう無理じゃん
完全に断られたじゃん




でも負けなかった‼





翌日は
お客さんとしてランチを食べに行った
昨日の男の人にはにっこり笑顔で手を振って挨拶しちゃう←


どんどん強くなってきた私





その日家に帰ってカバーレターを書いた


なぜあなたが私を雇うべきなのか
私を雇うとどんなメリットがあるのか

などなど


日本人が苦手な、自分を売り込む、オレオレなお手紙を書いたのです
(海外の方々はこういう自分を売り込むのとても得意です。日本人には謙虚な美学があるから、苦手なのかな?)



更に翌日(これで4連勤笑)
カバーレターを持って男の人に会いに行ったら
「あー、はいはい(苦笑)」と受け取ってくれた!

それだけで有頂天になって帰ろうとしたら←


「とりあえずトライアルやってみる?」



と!!!!なんと!!!



トライアルとは、2時間だけ無給でお仕事させてもらって、お互いどんなもんかみてみるもの


わーーーーーい!
粘り勝ち?
しつこい?


最終的にそこで数ヶ月働くことができました


諦めないで良かったことでした。
なにか特別秀でた特技とか、才能とかなーんもない私、むしろ要領悪くて、トロい
けど、しつこいの!!!

夢は追い続けようーグー


オカメインコ奈津美

先日のお話

 

11月下旬にブリッジングコースを無事にパスできた私

 

次のステップは大学ナーシング コンバージョンコース上半期分の学費を振り込むこと

 

渋々…渋々…

いや絶対払わなくちゃいけないんだから、さっさとしなよと思いつつ…約180万円振り込んだチーンチーンチーン

 

これsemester1だけだYO!!!

 

笑えない…

 

 

 

頭がクラっとしながらも

もっと切りつめよう、生活

決意

 

 

贅沢は敵だーーーー!!

 

 

振込後、レシートか何か支払いが済んだことを証明できるものを事務にメールで送付するようにとの指示だったので送る

 

 

その後、どうすればいいかメールをするので待たれよという指示

 

 

レシートは平日に送ったのだが、待てど暮らせどメールは届かず

 

 

同じコースに進む友達からも、そっちは連絡きたか?という連絡が毎日届く

 

 

まあ、オーストラリアですし、レターには特に追加で提出を求められている書類なんかもないし、気長に待たねばーと思っていて

 

 

 

2週間ほど経過した頃

「あなたのペイメント認められたので、手順に沿ってコースの登録してよー」

的なメールが届きました

 

 

 

 

私は日本の大学に通ったことがないので、比較はできないのですが、ここではなんでもかんでも、ほぼ全てが電子化されています

 

 

学費の支払い

コースへの登録

時間割の選択

試験の詳細

試験の結果発表 などなど

 

 

 

今回も全てパソコン上で手順に沿って、それぞれで登録完了してくださいという感じでした

ステップは6つ

 

 

いいんです!

全然いいんです!!

私なんかは学校まで家から遠いですし、自宅でできちゃうなんてありがたいことです!!

 

でも!!

 

 

でも!!

 

 

これが一筋縄ではいかない…

 

 

・分かりにくい、複雑

・システムがクローズしている

・システムに問題あり

 

 

ステップ1・2までは登録してる連絡先合ってますか?という確認だったのでサクッと進めました

 

次からです

問題は

 

 

私の場合

「ステップ3はクローズ中です。72時間待っても復旧してない場合は事務所まで連絡してください」

 

 

でもさ、今から一斉にみんなが登録にこのシステムを利用するのに、なぜ今クローズなのよって。

 

突っ込みたくなる

 

 

翌日、同じ状況だった友達から、ステップ3に進めるようになってると連絡が入り、急いで私も登録作業を再開

 

 

ステップ4

自分が大学で学びたい科目を選んで登録していく

 

 

 

私たちコンバージョンコースに進む学生は、それぞれ母国で看護師の免許と経験がある人達に限定されています

 

 

なので、母国で学んだことと経験で500のクレジットが認められている

すでに学んでいるという貯金みたいな??

 

 

そのため、その500クレジットを踏まえて、科目を選択することになってるのですが

 

 

システムが500クレジットを認識していないために、選択するべき科目がロックされていて選択できない…真顔なんでやねん

 

 

他にも同じ問題が生じているいるという友達がいて、学生課みたいなところに行くしかないと。。

 

 

もうーーーなんなん!?

 

 

電子化の意味ーーーーー!!!!!

 

 

 

とは言っても、ただの私の機械オンチのためだったら大変なので、一応彼にも見てもらったが、同じ見解。

システムがクレジットを認識していないと。

 

 

結局行くんやん、学校

 

 

彼も一緒に聞いておきたいからと、保護者のようについて来た

 

 

学生課のお兄さんに状況を説明

お兄さんがパソコン上で私が選択すべき授業を登録できるようにしてくれた

「とりあえずこれでやってみて、それでもダメだったらアドバイザーの人達がいるから、そこに連絡してみてー」と。このお兄さんも、別に自分のせいじゃないし、他人事な感じ。

 

でもさ、自分のためとはいえ、私わざわざここまで来たのよムキー

こういう風に思っちゃうのは日本人の悪いところ??

いや、私の短気なところか…

 

 

 

いいさ、いいさ、まあお兄さんのせいではないさ。

 

 

 

 

慎重派な彼が、家でやってダメならまた来なくちゃいけないし、図書館に寄ってやってみて、ダメなら直接アドバイザーさん達のところに行ってみようかと。

 

 

 

そうね!!

それがいい!!

頭イイネ!!!←

 

 

 

図書館のパソコンにて

普通にエンロールできたのでした

 

 

オカメインコ奈津美

 

↓時間割選択、「not available」の授業があっていまだ全部のステップ終わってません ちーん 応援のポチお願いしますコアラ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村