■パリ、マルタで電動キックボードが「全面禁止」に 「未来のモビリティ」として注目された電動キックボードをめぐって、先行導入してきた世界の各都市で「禁止令」が相次いでいる。
何でもかんでも、外国の真似を・・しかも周回遅れで始める日本。
電動キックボードでの事故が相次ぎ、禁止令が出ている国が続々なのに、日本は今からが本番と言わんばかりの解禁~状態。
他にも外国人の2種免許やらライドシェアやら。
一番ひどいのは、世界中が「移民」で大変なことになっているっていうのに、今からどんどん移民を増やす予定だってことよ。
外国人の日本語が分からなくても母国語で「日本の2種免許」取得できるって・・・おかしくない?
タクシーの運転手やバスの運転手。
2種って「お客さん相手」の車を運転するときに必要な免許だよね?
それなのに、日本語が難しいから合格できないような人たちが、日本人のお客を乗せて日本の道を走るって・・・
もうね。
電動キックボード並みに怖すぎ。
日本人の宗教感と、一神教の方々の宗教感は相いれないよ。
お互い様の気持ちのない国の人たちとも相いれないし。
ま、どこの方々とは言わないけど。
自分たちのやり方を「日本にあわせる」ってことができない。
だから、日本がどんどん折れて、、、
挙句、20か国もの国の言語での2種免許試験。
外国人がどんどん日本人の領域に侵食してきて・・
いつか、タクシー運転手は「移民」の最初の仕事になるのかも。
日本人がどんどん住みにくくなって、外国人が幅を利かせる日本になるのは時間の問題。
ヨーロッパの現状をみれば、移民や難民を気軽に受け入れれば国が傾くってことを「学習」するだろうに。
交通ルールも守らないような人でも気軽に乗れる電動キックボード。
やっとヤバイ!って気が付いて・・・
電動キックボードが禁止になるころ、日本はなくなってるかも。
すべての根源が「国土交通大臣」がずっと同じ人たちが握って離さないってことじゃない?
そしてそれを許す自民党。
情けなさ過ぎ。
あそこの人に「同じ穴のムジナと思われたくない」とまで言われたのに、縁も切れない腰抜けぞろい。
くっついていれば、何を言われても我慢できるくらいの
よっぽどおいしいことがあるのか、。。。
日本国民は、移民より序列が下だってことだけは分かった。
ほんと、怖すぎだよ。