社会部的!? 芸能界のミカタ斬り方 -2ページ目

社会部的!? 芸能界のミカタ斬り方

日々事件事故を追う某全国紙社会部記者(♀)が、

仕事とは全然関係ない芸能ネタをつらつらとつづるコラム。

日本の芸能人、芸能界、テレビの話が中心です。

スキマスイッチのボーカル、大橋卓弥がソロ活動をしてます。

通信教育のユーキャンのCMソングになっている「はじまりの歌」

♪あたらしい~五線譜を眺めて

ってやつです。


メロディは耳なじみがいいし、

彼の声にもあっていると思いますよ。

でも、はっきり言って

「ソロでやる意味はどこに?」

って思っちゃうわけですよ。


だって、曲調はスキマスイッチの時と一緒で、

バックにはピアノ。

普通ソロっていうのは、

「いつものユニットじゃできない音楽やりたい」とか、

「違うことやって成長したい」

とかって志でやるものではないですか?


常田を外す理由がどこにあるのか。

考えれば考えるほど、

「大橋卓弥」ひとりで儲けたいのか

って思っちゃうんですよ。


大橋よ。

はっきり言って、見苦しい。

元々太りやすそうなのに、さらに太ったのもなんか気合が感じられない。

生演奏とか見てると、もともと結構音程外すし、

自分の良さと欠点、もっと見つめ直した方がいいんではないかい?


私は「雨待ち風」でスキマスイッチが好きになりました。

「ガラナ」も「全力少年」も好きです。

「飲みに来ないか」をCMできいたときは、

作りのうまさに驚きました。

だからこそ、です。


部外者だからこそ、もっと真摯に自分の音楽に向き合ってほしいと思います。

安寿ミラ、春野寿美礼、天海祐希、芦名星って並べてみると、

やっぱりヅカにしっくり来る名前のような。

ぶっとんだ芸名にまず驚きました。


彼女の出世作は、前クールのドラマ「スワンの馬鹿~こづかい3万円の恋~」でしょう。

サラリーマン(上川隆也)にほれ、ほれられもするマドンナ役でした。

今は、映画「シルク」でヌードシーンに挑んだってので話題になってるでしょうか。


彼女、顔の作りはそこまで美人って感じじゃないんですよね、正直。

色黒で目が小さく口が大きい。

割と庶民的な顔立ち。

唇の感じは、石原さとみばりで、やや色素が濃くて厚い。

でも、立ち居振る舞いが「美人オーラ」を出してるんですよね。

たぶん、実際に会ったらあてられてしまうぐらい、雰囲気美人なんだろうなあと思うんですが。


スワンの馬鹿では、役でも得してましたね。

あんまりしゃべらず、神秘的な美人にぴったり。

インタビューなんか見ても、とっても優等生な答えなんですよね。

前に書いた、「拝啓、父上様」の黒木メイサのような。

(メイサは今、漫画原作のドラマ「1ポンドの福音」でシスター役ですが、

 はたしてどうなんでしょう。

 もっとポップに弾けられる人の方がよかったのでは?)


なんか芯は強そうだし、ヌードもオーディションで勝ち取った役で披露しているそうなので、

ガッツがありそう。

今度、大野智(嵐)主演の舞台に出るみたいですね。

はやくはっちゃけた役で「魅せて」ほしいです。


でも、なんかまだ好きになれないんですよね、正直。

私がぶっちゃけキャラが好きだからってのもあるでしょうが、

こういう人ってだいたい、

自分が美人で得してることに気付かず、

非美人をイライラさせるんですよね。

役の上でも、素で上川隆也の家をかき回してるっていうか。

したたかさもないのに、妻のいる上川サラリーマンに「好きです」って言っちゃうとか。

男を振り回してることに気付かないなんて、女が感情移入できない感じです・・・。


顔のおかげで得して、男性からもちやほやされてるのに、

「周りもいい人ばかりで、苦労とか知らないし。不幸だって思ったことは一度もないです」とか、

素で言っちゃいそうなタイプ。


全部分かっててそういうことを言う確信犯なら、

「あの女美人だけど性格が悪い」ってことで、

非美人の心は落ち着くんですが、

天然系美人にそういうことを言われると、

「美人だけど、他の女性に対して遠慮がかけらもなく、周りが見えてないやつ」ってことになり、

意味もなくむかついちゃうんですよ。

少なくともゆがんだ心の私はそう思います。


ここで、公式プロフィールを見てみました。

ホリプロのHPでは、

趣味:筋トレ

好きな音楽:ヒップホップ

だそうです。

なんかイメージ違うなあ・・・(^o^;)


↑で売り出したいなら、

早いところブログ書いて、

素の面白さを売り出した方がいいような

今のままだと、役のイメージもあり、女に反感買いますぜ、ホリプロさん


フジテレビ「ビギナー」でいきなり月9新人主演という鮮烈デビューを飾ったミムラ。

さまぁ~ずかと思いきや、ムーミンの登場人物から名前をとったそうな。

好きな漫画から芸名をとった柴咲コウとどこか通ずる気がします。


この人、いまは基本的に今は脇役が多いんですが、

普通に主役を食っちゃうんですよね。


たとえば、今やっているドラマ「斉藤さん」。

観月ありさのせいなのか、役のせいなのか。

「斉藤さん」がある種紋切り型のヒーロー(正義感の強いヒロイン)で、

わりと無表情なのに対し、

ミムラ演ずる主婦真野は、とにかくクルクルと忙しく動き回ります。

そのかわいいこと。

弾けすぎのへたうまな鼻歌まで披露し、完全にミムラペースです。


映画「海猫」でも、主演の伊藤美咲が9割以上画面にいるのに、

最後に出てきて、母を自殺に追い込んだ父親のことを受け入れるミムラの方が、

よほど印象に残ります。


ミムラって、目元は美人で、鼻と口にすきがあると思うんですよ。

美人とカワイイが共存してるんですよね。

美人ではないけれど愛嬌があるし、

どんな人でも受け入れる余裕みたいなものがあの口元にはあるから、

みんなどこかほっとして、見ていたくなる。


あとはなんと言っても、演技力が卓越しています。

そもそもデビュー作の「ビギナー」でもあまりの堂々しっぷりに、

ほんとに新人?と疑いたくなりましたし、

映画「この胸いっぱいの、愛を」では、

闘病しながら年月を経て中年にさしかかった女性をリアルに演じていました。

(20代前半なのに(^_^;))



今回も、ノーテンキでお気楽な主婦から、

斉藤さんを守るために他のママたち(高島礼子とか)と毅然と対決する姿まで、

幅が広い。

振れ幅がどんどん広がっているように思います。


おそらく、不用意な発言はしないし、

自分の立ち位置もよく分かっている。

うーん、非の打ちどころがない。


だからあえて、一点だけ言わせてもらうとすれば

「まだ若いのに絵本についてのエッセー出すな」


やることがまんますぎます。

この先の生き残り方が、本上まなみか緒川たまきかって感じです。

個人的には、破天荒な生き様、見せてほしいです。

その方がきっと、もっと演技の幅が広がる気がするから。

小さくまとまらないで!!



ということで、芸能コラム、再開します。

2カ月以上休んでしまってごめんなさい。

ぼちぼち書いていきますので、おつきあいよろしくお願いします。