前クールのドラマ、私の中のナンバーワンは実は、
「コードブルー」で「も四つのうそ」(漢字が出ない・・・)でもなく、
「ゴンゾウ」でした。
さておき、月9「太陽と海の教室」です。
ヒロインは、モップガールで主演し、満を持して月9ヒロインに抜擢された北川景子。
実は、まだ5話までしか見ていません。
全10話なので、半分です。
たまたま時間が取れなくて見てないだけです。
で、ここまでの全体的な印象は
「思ったよりおもしろいじゃん」
って感じです。
主演の織田裕二は暑苦しいともいえますが、
それはそれで納得がいくというか。
湘南爆走族だっただけに、湘南の海を背にすると、
そこまで暑苦しくは感じないんですよね、私は。
で、高校生たちも良い。
特に女の子。
北乃きいと谷村美月、そこに吉高由里子。
吉高さんは今のところ、
ドラマ「あしたの、喜多喜男」と映画「蛇にピアス」で、
「大絶賛株」なので、
進学校の高校生の役ってのはちょっともったいない気もするんですが。
で、そんな中、北川景子は基本的に、見てられないんですよね。
朝のNHK連続テレビ小説「天花」である意味話題をさらった藤澤恵麻の「学芸会のお遊戯」とも、
月9「サプリ」で仏頂面を披露した伊東美咲の「棒読み」とも違うのですが、
なんかつらいんですよね。
せりふ回しとかそこそこできているんですけれど。
で、考えてみたら、「表情の乏しさ」なのではないかと思い至るわけです。
彼女の顔はもともと派手顔。
つり目とぽってりした唇が印象的です。
笑わなくても美しいんです。
でも今回の役柄は「世間の常識に従って生きているまじめなお嬢さん先生」。
そうすると、織田裕二演じる破天荒な先生の言動は理解の外なのです。
そういった理解外の行動をとられたときの腹の立て方が一辺倒なのです。
たとえば、アッパーで家柄もいいと信じている奥様が、
デスメタルバンドに心酔する我が子を見て顔をしかめるような。
フランス料理なのにスープをずるずる音を立てて飲み干す人を見下すような。
そんな感じなんです。
で、腹を立てたときのふくれっつらが、実は結構みにくい・・・。
つり目とぽってり唇が悪い方に作用してしまうのです。
特に横顔。
だから、せっかく戸田恵子演じる校長(かつ母親)とのかけあいも、
戸田恵子の投げるボールを返しきれないというか、取れずに落っことすというか。
モップガールはみてなかったんですが、結構良いという評判だったので期待していたのですが。
いっそ、マネキン的な美人ぶりで芝居をせず生きるか、
エド・はるみばりのはっちゃけを見せて女優開眼するか、
どちらかしか道はないとまで思います。
でも、少なくとも今の路線と実力の先には、
きれいなんだけど表情に乏しいお人形さん的なハセキョーが座ってるから、
しばらく席が空かないですよ。
ほんと、北乃きいや谷村美月、吉高由里子、戸田恵子に囲まれたのが不運だったね。
せめて、周りのキャストを選びましょうね、北川さん。
化粧品のCMはばっちりなんですから。
