3ヵ月開封しなかった1200円の高級調味料を捨てた理由
ゴールデンウイーク終わった~と思ったらまた連休。まだ休み気分が抜けません。やることはいっぱいあるのにやる気になれない。そんなときは効率など考えず目の前にあることを1つずつやっていく。これが私のやり方です。毎日1ミリの習慣で、心も暮らしも整える。シンプルライフスタイリスト白川ふみこです。先日、某オシャレ食材店で購入したちょっと高級そうな調味料を捨てました。定期的にモノの見直しをしていますがこの連休はストック食材にも意識を向け賞味期限過ぎやギリギリものは食べてしまい明らかに干からびているものは捨てました。今回のテーマとなった高級調味料(て、言うか私には高級)仮に名前を「A」としましょうか。「A」との出会いはおしゃれ食材屋さんにふらっと入ったのがきっかけ、瓶詰の調味料でした。「炒め物などの普段の格上げに」「発酵調味料」こんな感じの手書きポップだったと思います。隣に並んでいた調味料はラー油風味の調味料仮に「B」としましょうか。Bにも「ピリ辛風味」といったポップがついていました。2つ並んだ瓶詰を見た時ポップに釣られ「欲しい」センサーが発動、どちらにしようか迷ったんです。Aはどんな味なのか想像がつかないでもBはラー油風味なら想像はつく。でも想像がつく味をここで買う必要があるのか?今まで出会ったことのない味に挑戦してみようとAを購入しました。理由はもう1つありました。この瓶詰に出会う前に少し「発酵料理」に触れたことがあり「発酵」=なんかええもんと私の中で擦り込みがありました。新しいものに出会えた喜びで買った調味料これを使えばお料理の幅がぐっと広がり、楽しみが増える家族も喜んでくれるかも?とイメージは広がります。自宅に戻り我慢ができずに一口試食すると「えっ???」どう調理していいのか…困る味でした。脳内では・高かったのに…どうする?・気のせいかもしれん・工夫すればなんとかなる・時間があるときに研究しよう・きっと作ってみたら美味しいはずいろんなツブヤキが出て来ましたが一度「えっ???」と思ったものがそう簡単に変わるモノではありません。頭→工夫して作ったら美味しいはず心→うっ…うううう‥…この状態で頭と心が一致しないまま買ってから3ヵ月が経過しこれ以上待っても使わないなと判断してもったいないけど捨てました。何がいいたいかと言うと扱いがわからないものはいくら評判が良いものであっても無駄になってしまうということ。これは食材に関わらず洋服についてもその他のモノについても同じことが言えるなあと思ったんです。・おしゃれ食材店→素敵なものが売っている→そこで買い物する私なんかいい感じ。・変わった調味料→いつもと違う味レパートリーが広がる→いつもと違う私・高い→きっと価値があるはず→買える範囲おしゃれなショップでおしゃれな発酵食材を使って健康的に美味しいお料理を作っている私いつもと違う私と出会っている妄想が広がっていました。洋服で言うとおしゃれなセレクトショップ→そこでチョイ高の変わったデザイン→ファッションの幅広がる→いつもと違う自分に出会える。→高いもの(でも買えなくはない)=セルフイメージ上がる。こんな感じ素敵な店内にいるときは魔法にかかっていることが多いので気が付かないのだけれど‥‥(スキー場で出会った彼みたいなもん(笑))手に入れたあとの「扱い方」を具体的にイメージできなければ家に帰って冷静になったときに「えっ????」ってなること多め。調味料にしても洋服にしてもいつもと違う自分になれそうなアイテムは「これどうしたらいい?」問題がでてくるのです。それでも私は「A」を強制的に使おうとキッチンの目につくところに置いていましたが一度「えっ????」と思ったものは手がのびずただのインテリアとなっていました。今さらですが味のイメージができる「B」を購入していたほうが確実に食生活は潤っただろうなと思います。この経験は「失敗」だったかもしれません。でも失敗しなければ自分の本音や行動パターンは理解できないことがあります。自分はどんなところで「魔法」にかかりやすいのか知ることができます。要らない物を買ってしまった…お金もったいない~と落ち込む前になぜそうなったのか???または、1200円で済んだなら傷が浅くて良かった、と思うか事実は一つでも考え方は何通りもあります。名探偵コナンみたいな感じで推理してみてみることで「自分の本音」に気づくことができます。あなたのキッチンに長期間使っていないものはありますか?「なぜ?」って聞いてみてくださいね。LINEのお友達を募集しています。気に入っていただけたらぜひこちらも登録してくださいね。