2010年に発表された未来予測(各界の専門家が現実に基づいて技術の発達を予測したもの)
原発事故が起こるなんて当時は予測していなかったでしょうし、どう技術革新が起こって行くかは多少ズレが起こったかもしれませんが、どれくらい当たるのか楽しみです。
2022年の人工血液ってさりげなく凄いな!献血が過去の遺物になる世界がわずか12年後(当時)に予測されているなんて……と発表時は思ったのですが、今は2028年の原発の安全な解体方法、2036年の景気変動を抑える方法、そして2037年の地震予測が気になる事に。
2011年はかなり大きなショックのあった年になりました…。
◇主な新技術の実現・普及予測◇
2020年 新聞紙に代わる薄く柔らかい電子ディスプレーが普及
2022年 献血が要らない人工血液の開発
2023年 癌転移を抑える薬の開発
羽田空港の発着便が倍増できる航空管制システムの開発
2024年 自動車などエネルギーを多く使う物は大部分リースか共有に
2025年 充電1回で500キロ走行出来る電気自動車の普及
中傷など問題情報をネット上で検知、自浄作用を促す技術
温室効果ガス半減に向け、途上国を含めた計画策定が実現
2026年 生体認証技術で外国旅行がパスポート不要に
家畜の異常を早期察知する高感度センサーネットワークの普及
家事や介護など生活支援ロボットの普及
2027年 感染症の発生や広がりの迅速な予測技術の確立
テロや環境汚染を防ぐ知覚能力を備えたロボットの警察配備
2028年 においや味が再現出来るディスプレーの実現
感覚機能を備えた義手・義足の実現
原発の安全で合理的な解体撤去技術の確立
2029年 燃料電池を使った船や鉄道の普及
2030年 血管の中を移動できるマイクロセンサーを使った医療技術
テレビや本の感想を語り合える知能ロボットの開発
2031年 地球周回軌道の宇宙観光旅行
2033年 政策提言や制度設計で社会的重要性などを分析する技術
iPS細胞で作った腎臓や肝臓など人工臓器の実現
2035年 目的地を入力すると自動運転で到着できるシステムの普及
海水からウランなど希少金属を経済的に取り出す技術の確立
2036年 金融・経済政策が精密になり、景気変動が大幅に減る
2037年 M6以上の地震の数ヵ月~1年先の予測技術が確立
2038年 化石燃料に依存しない航空機の実現
2040年 有人月面基地が実現