FROM サロンオフィスより
皆さんこんにちは！徳永まいです
私が病院セラピストを卒業して、
いちセラピストとして社会に出たとき。
社会の”理学療法士”のイメージに
愕然としました。
理学療法士って、
マッサージする人だよね？
理学療法士って、
筋肉しか診ないよね？
きっと病院にいたら気づかなかった
社会の
”理学療法士”への視点。
理学療法士になった以上、
【国家資格だから】
ということに、
それなりにプライドを持っていたし、
今でもある程度のプライドはあると思います。
でも社会に出て、
そんな言葉を聞いたとき、
『でも、一理あるかも』
と思ったんですよね。
私も５年前から、
結果の出せる治療を講座でお伝えしてきて、
私が講座でお話しするのは
筋肉ベースではなく、
関節ベースで診療して、
【原因を突き止める】
ということ。
でもこれを未だにお伝えしている理由は、
表面の筋肉で判断して、
原因を突き止める力が
今セラピストには必要だと思うから。
これが必要だと思って
５年前からお伝えしてきたけど、
世間の視点から見ても、
やっぱりセラピストには
その力が求められているな〜
と改めて思います💓
診療とは、
ちゃんと原因にあった
アプローチを提供すること。
これができていて、
結果が
出ないわけがありません‼︎
それは私のセラピスト人生１０年と、
これまで後輩ちゃんたちや塾生さんたちが
たくさん証明してきてくれてるから‼︎
セラピストに本当に必要なのは？
すごい技術ではありません。
ちゃんと着実に、
原因を突き止めて
アプローチをする力‼︎
ただそれだけです💓
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〜臨床のアドバイザーはいつもそばに‼︎〜
