写真が、一回の投稿につき10枚までしか貼り付けられないので、二回に分けました。
では、さっきの続きです~♪
ビリヤニには微かな酸味があり、それが味にアクセントを与えます。
タマリンドという、東南アジア料理全般でもよく使われるすっぱい食材です。
木の実だけど、例えればねっとり発酵した繊維質のプラムが、濃~いペースト状になってタネとごちゃまぜになってる感じ!

先ほどのタマリンドのかたまりを少量の水で溶き、タネを取り除き、鍋に玉ねぎ1個をサラダオイルで炒めたものと一緒に入れて更に軽く炒めて馴染ませる。

ここに、先ほど出来上がったマトンカレーのタネを好みの濃さになるまで入れて、混ぜ合わせる。

そして先ほど冷ましておいたバスマティライスと段々に、鍋の中に下からカレー、ご飯、カレー、ご飯…の順に、ミルフィーユみたいに重ねていく!
こんな感じ☟☟☟

一番上はご飯になる様にして、その上から刻んだパクチーを散らします。
ちなみに、最後のご飯はギーとホールクミンで炒めた物でカバーにして、香りを出させる様にしました!

中火で15~20分位蒸したら出来上がり!

お皿に盛ってみました☟
蒸し上がった状態で、上下をほとんど混ぜないまま崩さない様にして、お皿に盛ります。
だから白・黄・茶色がまだらだけど、これこそが美しくて正しい姿なのだ、とインド人談。笑
食感は、蒸しているからパラパラを遥かに通り越して、ふわっふわのスーパーエアリー!!
よく見ると、ギーでコーティングされた米には照りが出ていて、クミンをはじめとしたスパイスも香ばし過ぎて、脳が刺激され過ぎました。。

一口食べると…すごい、米の重量感が全く感じられない程に軽やかだ…
そこに、骨付きマトンのどっしりとした重量感、そしてたまに口の中でプチプチと弾けるホールスパイスたち。
米にちゃんとマトンのだしと香りがついていて、おいしい!!
この、例えようもなく軽い食感は、まるで焼きたての上質な、バターたっぷりのクロワッサンを一口食べた時の様。
あの、表面が崩壊した瞬間の、歯応えはあるのに柔らかく溶けてたちまち消えて行く様な食感と驚き。
例えるならそんな印象でした。
今まで経験した事のない食感で、感動しました!!
インド料理好きな人には、ぜひ食べてもらいたいです☆
次回はマトンカレーです♪