そうだったのか!「善」も「悪」も絶対的なものではなく、相対的なものだという思いなのです。この思想は仏教の根本教理でもあり、ものごとを善悪で判断するのではなく、絶対的に正しいことは、自己犠牲をも辞さない献身的な慈悲心だと、釈迦は説いています。