【リュドミラ・サベーリエワ】
ソビエト版『戦争と平和』でヒロイン役を演じていた女優さんです。アメリカ・ハリウット版では、この役をオードリー・ヘップバーンが演じていましたが、僕はリュドミラ・バージョンの方が好きでしたー
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
【ドミニク・サンダ】
『世界が燃えつきる日』という近未来SF映画でヒロインやってた女優さんです。荒廃した地球で生き残りを探す元軍人さんたちに助けられ、そのまま仲間となって最終目的地オルバニーへと向かいます。とにかく全部が魅力的だった女優さんでした
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
【エマニュエル・ベアール】
いやぁ~ベアールを最初に見た時、ギリシャ彫刻みたいな人ってホントにいるんだぁ~と思いました。端整な顔に理想のプロポ-ション、そしてそんな彼女が天使の役を務めた『天使とデート』…ヒロインで天使役がベアールでなかったら絶っ~対に見ないゴミ映画でしたよ
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
【ケイト・マルグルー】
SFテレビドラマの金字塔、スタートレックのシリーズ第4作『スタートレック・ボイジャー』で宇宙船ボイジャーの艦長(主役):キャスリン・ジェンウェイ役を務めていました。沈着冷静にして頭脳明晰、おまけに肝も据わっている!…てな設定でしたが超ハマリ役でした。他にも『ミセス・コロンボ』という作品でも主役張ってましたが、こちらは制作サイドのトラブル続きで不幸にも第2シーズン途中で打ち切りになっちゃいました。
【トレーラー・ハワード】
『名探偵モンク』に途中出演されたヒロイン役(?)の女優さんです。強迫性障害を患う元刑事の探偵エイドリアン・モンク…頼りにしていたアシスタントのシャローナが途中で元夫のトレバーと縁りを戻しニュージャージーに引っ越したため落ち込むモンク、そこへ仕事の依頼でナタリー役のトレーラ・ハワードが来ます。そして彼女の依頼を解決したモンクは不在のアシスタントの後任にとナタリーを雇うのです(僕は探偵モノではモンクがイチオシです!)。
【アマンダ・ペイズ】
フロリダ沖の海底にある資源採掘基地の女性隊員エリザベスがアマンダ・ペイズの役どころです。ソ連の沈没船から回収したウォッカを飲んだ隊員が怪物に変貌し基地内で激しい戦いが行われるというお話し。しかし基地の隊長のベック(ピーターウェラー)は必死で対抗し最後にはエリザベスと共に怪物・リバイアサンをやっつけます。しかし生き残ったのがベックとエリザベスだけと言うのはちょっとねぇ~…と思う映画です(出来は中の下ってところ…かな
)。
ホントは『リトル・ヴォィス』という映画のヒロイン・ローラ役のジェーン・ホロックスも紹介したかったんですが、貼り付ける画像がちょっとねぇ~………でも一応貼っ付け時ますわ。![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
…と言うことで「僕が素敵~っ!」と思った海外の女優さんについてチョビっとプログ使っちゃいました(次回はアニメのこと書こうかなぁ~~)。