ほぼ毎日、朝・昼・晩のいずれかの食事が麺類だと言っても過言ではありません
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一番好きな麺類が{そば}!、続いて{うどん}、{ラーメン}、{パスタ}の順番となってます。
関西人のくせに{そば}好きな上に関東の朝ご飯ではポピュラーな納豆も大好物!!(ひょっとして僕はエセ関西人なのかも………
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そんな麺好きの僕が最近やたらとハマっているのが冷凍食品の一つである日清の『どん兵衛・讃岐うどん』なんですわ~。
…いやぁ~、このシリーズの『鴨だしそば』は以前からファンで頻繁に買ってたんですが、まさか‘うどん’がこれほど美味いとは思いませんでした。
この冷凍麺シリーズはお湯で湯掻くタイプではなくレンジで麺を温め、器に付属の特製だしを200mlの熱湯で溶き、そこにレンジで4分ほど温めたうどんを入れるだけと言うお手軽調理なのです。
こんな怠慢な調理方法なのに、まるでお店で食べているぐらいに本格的なうどん麺とお出しなのです。
…正直、最初は取りあえず夜食に何か買っておこ~ってな感じで購入しておいたんですが……ある夜、初めてこれを食した時の衝撃といったら…………
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レンジでチンのうどん麺のくせにスゲぇ~コシのある、そして喉越しツルッツルの素晴らしい出来具合!!、そしてお出しからはうどんをズルズルっとススる度にホワァ~と薫る鰹節のよい香り
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「こ、これが冷凍だとーーー
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「ぬぬぬぅ~~~~~」……と思わず唸ってしまうほどの完成度!。
僕は基本あまり冷凍食品を食べたりしないので(…ただし‘どん兵衛の鴨だしそば’だけは別)、まさか現代科学はこれほどまでに冷凍うどんのクオリティーを上げていたとは、その時まで知りませなんだぁ~~(恐るべし日本の冷凍技術
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それにしても冷凍食品の加工技術は、ただ保存が利くといった一昔前に比べれば驚くべき進歩を遂げているのだなぁ~とつくづく思いました
…日本の技術は僕らの生活の、こんな身近なところにまでしっかり反映されているんだなぁ~…と感慨深く思いながら、今日も『どん兵衛・讃岐うどん』をススる僕なのでした
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(どん兵衛・冷凍うどん、そばシリーズ)
…「あっ!」、参考までにこの‘冷凍うどん’および‘おそば’のお値段はとてもリーズナブル!、近所の関西スーパーで100円(税込:108円)
また、日清食品のホームページに行って値段を確認しましたが、オープンプライスになってたんで、もっと安いスーパーもあるかも知れませんね
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