【 メディアが教えない 】 日本と世界の裏事情 <その2> | 國體ワンワールド史観で考察するブログ

國體ワンワールド史観で考察するブログ

日本の教育への疑問から始まった当ブログは、教育への関心を残しながら落合莞爾氏の國體ワンワールド史観に基づいた情報発信にシフトしています。
また最近はサニワメソッドを活用したスピリチュアル関連の情報発信も行っています。

これまでのシリーズ-------------------

【 メディアが教えない 】 日本と世界の裏事情 <その1> ※その2で情報を再整理

【 メディアが教えない 】 日本と世界の裏事情 <その2> ※その1の改訂版

【 メディアが教えない 】 日本と世界の裏事情 <その3>

【 メディアが教えない 】 日本と世界の裏事情 <その4>

【 メディアが教えない 】 日本と世界の裏事情 <その5>

-----------------------------------

 

これからの日本や世界の動きの方向性を決めたのが、
三笠宮崇仁親王が2016年10月27日に亡くなったことのようです。


三笠宮崇仁親王(2016/10/27薨去)

これを境に世界の動きが変わりました。
当然、三笠宮の薨去が見えていたので、
それより前に様々な準備はなされていたとは思います。

なぜ彼がそれほど大きな存在たりえたのか。
そこに我々一般民衆が知り得ない事情があるようです。

1972年に堀川辰吉郎が亡くなり、彼が専管権を有していた黄金ファンドについて、
悪意ある側の国際金融連合にいたロスチャイルド(の一部?)が、このファンドの利用を求めてきました。
この時、堀川辰吉郎を支えていた、大徳寺の立花大亀和尚が独断でファンドの利用を認めてしまいましたが、
越権行為であったため昭和天皇は大亀和尚を遠ざけられました。
ファンドの利用権をロスチャイルドたちは手に入れることができませんでしたが、
大亀和尚は赤化皇族と言われた三笠宮崇仁親王を引き入れて、
この二人が無断でファンドを利用していったようです。

このファンドの利用権を濫用できる立場に三笠宮がいたことが、
彼の絶大な影響力の源泉であったと思われます。


悪い側の国際金融連合は、
カトリックのイエズス会に根を張る覇道一神教勢力や国際共産主義勢力とつるんでいて、
配下に米国海兵隊を有しているようです。


もともと、海兵隊は正規の軍隊ではなかったのが、歴史的流れの中で正規のような扱いになり、
第二次大戦あたりで海軍とも結びつきができたことで米国の軍において地位を確保できた存在でした。
そのような中途半端な立ち位置の海兵隊に、悪い連中が入り込んでくるのは隙が多分にあったのでしょう。


また、CIAにも悪い連中の系統に属する連中がいるようです。
結局、悪い国際金融連合、国際共産主義勢力、海兵隊、CIA(一部)が、
GHQ占領下での日本で着々と日本支配のための根を張っていっていて、
それが今でも日本で機能しているようです。

日本の東京地検特捜部も、そちら側で機能していると言われ、
もともとはGHQ下で設置された「隠匿退蔵物資事件捜査部」が前身で、
彼らが米国の意のままに動き、日本の要人たちの弱みなどを握って、
米国に邪魔な人々は為政の座や経済界などから姿を消させられてきたようです。


米国の日本操作の思惑と、悪い連中の思惑が合致していたり、別だったりがあったとは思いますが、
そういう微妙な状況の中で、日本の様々な人々が、
海外の人々や海外の人々から権力を与えられた日本人に尻尾を振ってきたのが、今なのでしょう。
政治家、官僚上層部、元官僚、財界人、学者、文化人など様々な人々が、
日本人の誇りをなくし、媚びてきたということでしょう。

その他にも、米国や悪い連中は「在日」と呼ばれる人々の中から反日的な人々を選りすぐり、
日本支配のために用いてきたようです。
単に「在日」を悪として責めているだけの人々は、森を見ずに木だけを見ている、ということになります。

三笠宮と大亀和尚の元で、上田正昭が自虐史観や半島優越史観を学界や日本教育界に刷り込み、
いまだに日本人はこの史観に囚われ苦しんでいます。


愚かな文化人たちも、反皇室、反政府、反日がかっこいいもののような言論を行いましたし、
悪意ある「在日」の人々も紛れてあれこれやってきたようです。

小泉一族や麻生一族は、バックに海兵隊や反日系のあっちの道の人々がいて、
あれこれ悪さをしているようです。
あっちの道の人々もいくつかの組織で様々あるようです。

小沢一郎も同様です。



 

小沢一郎は、対米従属して日本を二大政党制にして、

米国とその背後に潜んでいるであろう連中がさらにコントロールしやすい日本の実現に邁進してきました。

(小沢に中国で預託しているファンドの一部を与えることができる、裏の政界大物もいるようです。)

新進党と旧民主党を出現させましたが、あえなく残念な状況になっています。

 

いずれにしても、三笠宮崇仁親王は亡くなりました。
聞いた話では、彼が亡くなった(亡くなることが見込まれて)ことで起きた出来事には下記があるようです。

-トランプの当選
-パククネの終焉 (彼女が悪い側でなく彼女は使命を果たしたため)
-ハン●ンの浅田氏の収監
-会津●●会の関係者の収監
-四●王寺の長老たちの相次ぐ遷化

今上陛下が、2016年8月8日という、8が並ぶ時にあの会見映像を流されたのにも理由があったのでしょう。
「8」は、皇室や世界を裏から支えている人々にとって聖数です。
単に末広がりの「八」や無限の「8」というだけのものではないと思います。

これから日本も世界も大きく変わっていくことになると思います。
今まで「クロ」だと思わされていたことが、実は「シロ」だったというような事実の周知や、
これまで権益を保持していた組織や人々が表舞台から消えていく、などが起こるでしょう。

一般国民が何もしなくても、あれよあれよと変わっていくことと思います。
しかし、他人任せ、自分で考えない、自由のはき違え、個人主義の横行、日本文化への無頓着、
などを一般国民一人一人が自覚して変わろうとすれば、もっと日本は良くなっていくと思います。


いわゆる「陰謀論者」たちが言うような、
ハザールマフィア、300人委員会、サンヘドリン、イルミナティ、フリーメイソンが何かしている、
というようなことは幻想と思った方がいいです。

これらについて何か知ったからと、有頂天になって、彼らを敵視しても意味がありません。
 

これらは単なる煙幕で、この煙幕の奥にある「邪悪な」意識を有して集まっている、
我々一般人には到底姿形が見えない場所で生きている人々がいるということになります。
しかも、その人々に力を与えているのは、我々一般民衆です。

結局、世界を悪い方向にもって行っているのは、他ならぬ人間が持って生まれてきた際限ない欲であったり、
満足を知らないことであったり、己を律しないことなど精神修養が足りない、など人間から生み出したものです。

それを悪い連中が悪事に転用している、ということだと思います。

 

-------

これまでのシリーズ-------------------

【 メディアが教えない 】 日本と世界の裏事情 <その1> ※その2で情報を再整理

【 メディアが教えない 】 日本と世界の裏事情 <その2> ※その1の改訂版

【 メディアが教えない 】 日本と世界の裏事情 <その3>

【 メディアが教えない 】 日本と世界の裏事情 <その4>

【 メディアが教えない 】 日本と世界の裏事情 <その5>

 

 

 

+++++

学校で習う歴史や識者が述べる歴史が必ずしも正しいわけではありません。

 

<本能寺の変の真相>

 

 

<ウバイド人とは>

 

 

<世界王室連合>

 

 

<裏天皇>

 

<日本皇室の動き>