「流石ハセキョー」45歳長谷川京子、
膝上超ミニ&肩パッドスクールガールふうコーデで美脚あらわ
女優の長谷川京子(45)が19日までにインスタグラムを更新。
超ミニ丈の衣装を着こなすポートレートを公開した。
この日、長谷川は「Outfit the Other day(先日の衣装)」とつづり、バストアップと全身を写した2枚のショットをアップ。
写真の長谷川は、肩パット入りのベージュ系ニットに膝上数十センチはあろうかという黒のミニ丈ボトムス、ショートブーツに白ソックスを合わせた美脚全開コーデを披露。
ニットのボーダーデザインや「クリスチャン・ルブタン」のボストンバックのコロンとしたフォルムなど、全体的に“今っぽいレトロ感”が詰まったスクールガールテイストの衣装となっている。
ピラティスを中心とした日ごろのトレーニングで、以前と変わらぬスタイルをキープしている長谷川。
そんな彼女ならではのハイレベルな着こなしに、フォロワーからは
「流石ハセキョー」
「とってもお似合いですね」
「めちゃ綺麗」
「美脚」
「京子ちゃんは大人の美女」
といった好意的な反応が寄せられている。
長谷川は現在、SixTONES京本大我(29)主演ドラマ「お迎え渋谷くん」(カンテレ制作・フジテレビ系)に、京本演じる売れっ子俳優・渋谷大海を公私ともに真摯に支えるマネージャー役として出演中。
年齢を重ねてますます円熟味を増す美貌と演技に注目したい。
<記事引用>