奴隷の証の様なネクタイは果たして必要だろうか! | 新潟整体協会

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一年前に書いた記事が載っている、今見ても同じ気持ちだ。

ネクタイはいらない。そう言うと業者に叱られるだろうが、ネクタイの素材でデザインし、そのハンカチーフを胸に挿せば良い。

その方がお洒落だ。

 

 

ネクタイは不要!

奴隷の象徴のようなネクタイが本当に必要なのだろうか?

 

私は2着のスーツと2本のネクタイを所持している。

初めてスーツをオーダーしたのは確か16、17歳の時だった。

ネクタイは先輩がしめてくれた。

首が少し苦しかったことを思い出す。

 

押入れの奥にしまっている、その2本のネクタイも捨てようと思う。

 

一時期、会社に勤務したのでスーツ(ネクタイ)を着用したが、その後は冠婚葬祭で着るだけになった。

 

私たちは特に何も考えずにネクタイをするが、本当に必要なのだろうか?

奴隷の象徴のようなネクタイをなぜ生み出したのか?

 

マフラーからネクタイへと移ったように聞くが、軍隊の発想なのか、誰がそれを作ったのかは知らないが、それを誰も不自然とは思わずに着けている現実に驚く。

牛馬や犬などの動物の首にかける鎖のようで不快極まりないものだ。

 

そろそろ止めても良いのではないだろうか!

私如きが声を上げても何も変わることなど無いだろうが、考えて欲しい。

ネクタイは不用、そして不要だと!!!

 

 

 

 

 

 

ネクタイは奴隷の証

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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