リニア・鉄道館 | KACHOのブログ

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 名古屋も最後になりました。

 昨日ブログを書く予定でたが、父の命日という事で、仏壇にお酒を供えたので、個人を忍んでお酒を飲んで寝てしまいました。

 

 リニア・鉄道館は二回目で、前に来た時とやや変わっていました。

 あおなみ線に乗って終点の金城ふ頭で降ります。

 自動運転なのか、車掌さんは乗って居ませんでした。

 途中の景色は、人家が少なくて工場とかが多いかんじです。

 車を輸出するのでしょう。当然トヨタでしょう。

 金城ふ頭駅

 リニア・鉄道館

 反対側にレゴランドがあります。

 リニア・鉄道館の入り口

 パンフレット

 

 入り口を入ると、映像を流しているので暗くなっています。

 リニア新幹線 これは現在のではありませんが、時速581km/hだそうです。

 つばめは、蒸気機関車としては最高速の129km/hだそうです。

 新幹線は0系から700系まで勢揃い。JR東海には500系がないのが残念です。

 前に来た時は、700系の連結部を取り替える作業を見せていましたが、この日は何もなしえーん

 色々な電車が展示されていましたが、多すぎるので一部だけ載せることにしました。

 東海道線のオレンジとグリーンの塗装は懐かしいです照れ

 

 屋外の展示

 700系の新幹線内では飲食が出来るので、車内に入ったら沢山の人が御弁当を食べていたのでビックリしましたポーン

 蒸気機関車

 電車の動輪やパンタグラフを動かせます。

 二階からの眺め

 右奥にも電車が沢山あるのですが、立ち入り禁止になっていました。

 二階の休憩所

 新幹線弁当は売り切れでした。

 ここには駅員の帽子を被った子供がいて、将来立派な鉄ちゃんになるだろうと思いました。

 重要文化財の国鉄バス

 現存する唯一の90年前のバス

 バスのパンフレット

 ジオラマは朝から夜まで変化する照明になっています。

 東京の朝と夜

 大規模で精巧に作られています。広いので前代を写せませんでした汗うさぎ

 お土産屋さん 意外に種類が少なかったです。

 帰りに駅近くで、遊覧船の看板を発見しました。

 船に乗ると旅行気分が倍増する感じになりますが、時間がないし営業日でもありませんでした。

 

 臨港地区に来ると、20年以上前に仕事で名古屋港駅近くの船員会館に泊まった事が思い出されます。

 今はハーバーロッジなごやという名称になっていて、誰もが泊まれるようになっています・・・船員さんは割引

 当時仕事が忙しくて、夜中まで仕事をしていて、帰った時に入り口のドアを閉められてしまうので、裏口を開けてくれるように交渉したのです・・・普通承諾してくれないでしょうが、交渉成立でした。

 この施設は、船員さんが自宅へ戻れないとかで、家族と面会できるようになっていて、実際に船員さんと家族が一緒に食事をしていました。

 私の友人が船員だった時に、日本に戻ってもすぐに出船するので、家族が和歌山まで面会に来たと話していました。