今日は色々と頼まれごとが多くて、野鳥を撮る時間が少なかったので、とりあえず引地川へいってみました。
幹線道路から畦道に入ったのですが、行き止まりになっていたりで、車で行くには困難でした・・・いつものように行けばいいのに、わざわざ畦道に入ったのが間違いでした。
それにしても、幹線道路が渋滞していました。
ここへは、いつも午後から行くのですが、今日は午前中に行ったところ逆光になってしまいました
逆光でカワセミを撮ってしまい、補正したのですがピンぼけ
場所を移動して、順光で撮りました。同じカワセミとは思えないですね。
カワセミは何回か飛んでくれたのですが、ほとんどがピンぼけでした。
カルガモ
アオサギ
ミドリガメ
海上自衛隊P-1対戦哨戒機
私が野鳥の撮影へ行くと、対戦哨戒機が飛来してきます。厚木基地からだと相模湾とかの太平洋上を哨戒活動しているのでしょうが、かなりのコストがかかっているはずです。
日本海側だとC国やR国の軍用機が領海侵犯して、自衛隊機がスクランブルで対応していますが、1回に30万円以上の経費がかかるそうですから、大変な金額になる訳です。年間1000回以上ですか。
日常的にこのようなコストがかかるので、防衛費が足りなくなるのは当たり前でしょう。
防衛費の増額に反対するならば、その前にC国やR国に領海侵犯するなと言うべきだと思います。
今はC国からの密入国が少なくなりましたが、一時は大変な数の密入国があって、捕まった密入国者の通訳の費用が、東京都の財政を圧迫したという話もありましたけど、何故マスコミは報道しないのか腹が立ちます。
ちなみに、C国語の通訳の時給は2200円だったかな。東京都だと数十億円の経費になるのです。
色々な意見があると思いますが、他国からの挑発には備えないといけないと思います。
私の友人は、航空自衛隊で航空機の整備をしていたのですが、アメリカ軍の工具と自衛隊の工具では、比較にならないくらい自衛隊は酷いのだそうです。