皇族の本 | KACHOのブログ

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 皇族の本といっても、今話題の「A宮」の本ではなく、高円宮久子妃殿下の野鳥の写真集なのです。

 昨日ブックオフへ行ったところ、水曜日は1割引だというので買ってみました。

 定価は新品で3800円とかなり高いのですが、中古なので1510円でした。

 本の題名は「寄り鳥見鳥」というもので、高いだけあって紙質は良いものです。

 2010年に出版されたもので、この他にも野鳥の写真集があるようです。

 著作権の問題もあると思ったので、1枚だけ出すことにしました。

 写真はカワセミですが、身近なヒヨドリやイソヒヨドリの写真の他、フラミンゴとか外国の野鳥もありました。

 良く撮れている写真が多くて、専門家の指導を受けて撮られたのではないでしょうか。

 使用カメラとかの記載がないので臆測ですが、現天皇陛下が皇太子時代にEOS50DmrⅢを使われていたので、そのクラスのカメラではないかと思います。

 

 この本とは関係ありませんが、高円宮妃殿下とA宮は犬猿の仲だとか。それはA宮が車代が出る行事に出ているので、他の公務は他の宮家に押しつけているかららしいのです。

 今話題の本をアマゾンで検索したら、5段階評価で1.5で、コメントも酷評なのです。

 A宮については色々な話を聞いていますが、学生時代にはスナックを貸し切りにしてどんちゃん騒ぎ、外では警護の警察官が遅くまで見張っていたようですが、なかなか出てこないので辺だと思ったら裏口から帰ったとか、警護の警察官をまくことばかり考えていたようです。

 色々と悪い話しかないのに、A宮を擁護する本をだしたとしても逆効果しかないのではないでしょうか。