トレイルラン マウンテンマゾヒスト -25ページ目

トレイルラン マウンテンマゾヒスト

通称「山M」。春夏はトレラン。秋冬はロードラン。仕事・趣味も書きます。

ランニングを始めてから1年が経ちました。三日坊主でやめるどころか昨年11月からはトレイルランニングに手を出しってしまった。いや、脚を出してしまった?!。 ランニング生活2年目もエンジョイして参ります。
2011年3月 月間走行距離 181km
走行日数 9日 
一日走行距離平均20.1km
体重 58~60kg

昨年の12月に続く長い距離。結構走った。

東日本大震災の影響で自粛ムード。
マラソン大会が軒並み中止。

トレランレッスン4回目 中止
3/13 第26回大山登山マラソン 中止
3/20 板橋Cityマラソン 中止
4/3 ハセツネ30K 中止
5/21 UTMF STY 延期
 

トレイルラン マウンテンマゾヒスト

スタート~第一関門
スタート地点は青少年旅行村。天気はくもり。4月にしては肌寒くソフトシェルを着て走る人もいた。自分はTシャツ。トレラン仲間と談笑したのちレース前にロキソニンを忘れずに服用した。朝9:00に奥宮師匠の合図で約100名がスタート。今回は非公式の模擬レースなので警察などの交通整理はない。よってスタート地点の青少年旅行村から直接ホタル通りの林道付近へ抜ける細いトレイルを走る。イレギュラーなコースだ。スタート後、行列でモタついて少し渋滞。5分後、林道手前の橋へ出る。ここから舗装された林道の長い登り坂が続く。ここで体力を消耗している人もいた。ここら辺は抜いたり抜かれたり同レベルの走力の人がわかってくる。一緒に走っているのは6~7人。登山道入口までは25分掛かり予定より少し早いペースだった。舗装路が終わり登山道入口からは急勾配になり登るにつれて呼吸が激しくなる。呼吸を整えようと意識的に深呼吸をする。息を二回吸って一回で吐く。休む事なくひたすら登る。刈寄山頂上は45分で通過。標高687m。スタート地点は200mだったので480mの高さを登ってきた。少し下って第一関門の入山峠へ到着。通過タイムは50分。周りのランナーの速いペースに乗せられていたので少しペースを落とす事にした。お手製のデキストリンジェルを補給。以降30分に一度給食をとる。(第一関門は6.9km。制限時間2時間)

第一関門~第二関門
入山峠迄からは舗装路の長い下り坂。30分以上下り続け醍醐川のT字路を目指す。刈寄山山頂までの登りの時のような荒い呼吸は治まり楽になってきた。呼吸は整えやすい。この下りでは奥宮師匠から伝授された作戦があって、後で待ち構える登り坂に備え脚力温存、体力温存。ちょっと楽な位で走り脚を疲労させないよう心掛けた。私は膝を故障しているので、全行程28kmを走り切るための計画的な走り方が必要だった。後続のランナーに抜かれたが気にせずマイペースを心掛ける。因みにここで抜かれたランナーは後に登りで抜く事になる。入山峠から下りきった醍醐川のT字路は1時間10分で通過。予定より5~10分速い。
T字路を右に曲がり醍醐林道へ進んで行く。周りに民家があるクネクネしたフラットな道を進む。醍醐林道登山口は1時間20分で通過。この道は陣場山近くの和田峠に繋がる舗装路だ。ここからは刈寄山以上の距離の登り坂が待っている。標高は300mから800mまで一気に登る。なかなか進まないし、なかなか終わらない。気持ちが折れそうになるハセツネ30K難所の一つ。ストックを取り出し腕力も使って登っていく。試走もしてきたので、ここからストックを使う事ははじめから決めていた。レギュレーションでは第一関門以降はストックの使用はOK。それでもどうしても辛くて歩いてしまう。でも平らに近い所がきたら小刻みにでも走る。ここで5~6人を抜かした。頂上のだいぶ手前にここから登山道だというコース誘導の看板あり。ここの登山口から山坂道を走り醍醐丸を目指すコースになっていた。この登山口・篠窪峠仮設登山口が第二関門、1時間50分で通過。実はこのとき走りながら意識がもうろうとしており、コース誘導の看板を見逃してしまい林道を道なりに直進して行ったが、数メートル進んだ所で後ろのランナーさんが声を掛けてくれたのでミスコースせずにすみました。後ろのランナーさん、サンキューでした!(第二関門迄は16.9km。制限時間4時間)

第二関門~第三関門
舗装路が終わり篠窪峠登山口から急な斜面を登っていく。疲労が溜まってきており、たまに平らなトレイルが現れてもなかなか走れない。周りのランナーも辛そう。スタミナ切れで座り込むランナーもいた。しばらく登り醍醐丸付近を通過。残り15kmのポストあり。ここがピークでこれ以降に大きな登りはなし。後半戦が始まる。下り基調であるが細かなアップダウンがゴール手前の今熊山まで続く。ここらへんは一人で走る事もしばしば。ストックを使っても全体的にスピードダウンしているのが分かる。休憩をするとそのまま立ちすくみそうになるのでとにかく脚を動かす。孤独な自分との戦い。市道山分岐を2時間30分に通過。さらに脚をいじめるアップダウンが続きトッキリ場は3時間05分に通過。トッキリ場を過ぎれば3分の2以上走ってきた事になるので完走が見えてきた。残り8km。ここで、頑張ればもしかしたら4時間以内にゴールできるかもとふと思えてきた。今日は模擬レースだから無理して走らなくていいじゃんと思いつつダメモトでちょっと頑張る。ここでドーピング(ロキソニン)。第三関門の入山峠は3時間17分で通過。ここからはひたすら下り。完走は確信できた。今回のテーマの”全力で走りきる!”を思い出し、残り6km、サブ4にチャレンジする事に決め、脚は痛かったがセカンド脚(?)を発動し、スパートを掛けた。(第三関門 制限時間5時間)

第三関門~ゴール
第三関門から今熊山を目指す。開けた下り基調のトレイルを進み今熊神社は3時間35分に通過。残り3.5km。標高も低くなりここらへんは一般の登山客とすれ違う事が多い。今熊神社から変電所へ向かうちょっと急な下り坂の途中で奥宮師匠がランナーを応援しているのを発見。えっ?既にゴールして折り返してここまで登ってきたの?あとで聞いたらゴールタイムは2時間40分位だったそうです。やる~。同じ人類でこうも違うとは。恐るべしハセツネ日本人ナンバー1......。奥宮師匠のハイタッチで闘魂注入(?)。モチが上がりターボが掛かりました。時計を見ると頑張れば4時間を切れそうなタイムだったので、欲を出し全力以上の全力でラストスパート。見慣れた変電所、お寺を過ぎ、ゴールの青少年旅行村を目指す。そしてゴ~ル!タイムは3時間57分。サブ4達成。残り10kmではスタミナ切れのランナー達を5人位はパスしました。絶対、寿命が縮まった。(ゴール 制限時間6時間30分)

4/3(日)、トレランレッスンのお仲間は十数名が参加。レース前にチーム奥宮Tシャツ(MHW製)を受け取りこれを着てレース出走。天気はくもり。朝は肌寒く結局ハイドレーションの水は600mlくらいしか飲まなかった。今日のレースで活躍してくれたのが膝の痛みの鎮痛剤ロキソニンとストック。ストックは脚力の弱い人や私のような初心者にオススメです。ストックがあれば脚だけに負担が掛からず腕・上半身の力も使って走る事ができます。4輪駆動のイメージ。疲労が分散され特に登り坂に有効。

11月からトレランをはじめ、ハセツネ30Kで完走する事が第一の目標だったので、模擬レースを開催してくれて良かった。これが無かったら消化不良で終わってモヤモヤする所だった。よーし!完走して自信がついたので秋のハセツネカップに参戦しよう!(開催されればね....。)

9:00 青少年旅行村スタート
6分  ホタル通り入口
10分 腐葉土横
20分 刈寄山登山口手前広場
25分 刈寄山登山口 看板
45分 刈寄山山頂
50分 入山峠
1時間10分 盆堀林道下
1時間20分 醍醐林道登山口
1時間50分 篠窪峠仮設登山口
2時間30分 市道山分岐
3時間05分 トッキリ場
3時間17分 入山峠
3時間35分 今熊山頂上
3時間45分 変電所
3時間45分 寺
3時間57分 青少年旅行村

5:00 起床
5:59 最寄り駅発
7:58 武蔵五日市着
7:58 青少年旅行村着
9:00 青少年旅行村スタート
13:00 青少年旅行村ゴール
14:30 仲間と別れ帰る。

本日の装備
水分:1.5リットル(残900ml)
給食:お手製ジェル8本分
リュック:マーチンウィングプロ
ストック:Zポール(CP1入山峠以降使用可)
鎮痛剤:ロキソニンx2錠
チーム奥宮Tシャツ
モントレイル コンチネンタルD
MHWキャップ
手袋、熊鈴
全力で走りました。

4/3(日)、大地震の影響を受けハセツネ30K中止は既に発表されていたが、走れないで悶々とした輩が100名ほど集まり有志による非公式のハセツネ30Kレースが開催された。自己責任で走るなんちゃって30Kであったが30Kの主催の都岳連の協力がありトレイルの事前整備と当日の道案内をやってくれた(ありがとうございました!)。私はトレランレッスン師匠の奥宮さんからのお誘いがあり出走。コースはスタート直後の公道を省略するなど変則的な28kmで争われた。
結果は3時間57分で完走しギリギリサブ4。本番の距離32kmであれば4時間20分位だろうか?。順位は不明。第二回大会のリザルトと照らし合わせると上位30%くらいだろう。全行程を走るのにはじめは7時間以上掛かっていましたが試走を繰り返し3時間位タイムが縮まりました。やはり試走は有効ですね。慢性的に膝が痛く本日は自己ベストの4時間58分あたりを目標にしていたので好タイムでゴール出来たので満足!


トレイルラン マウンテンマゾヒスト


トレイルラン マウンテンマゾヒスト

2011年4月3日 日曜日 
天気 曇り
距離:28km
出走者:100人位?
スタート&ゴール 青少年旅行村
スタート時間9:00
制限時間6時間30分
ゴールタイム 3時間57分50秒

以下は試走を含めたゴールタイム。
4月3日 : 3時間57分(28km)
3月20日: 5時間44分(32km)
3月19日: 4時間58分(32km)
3月6日 : 5時間28分(32km)
2月6日 : 7時間25分(32km)
2月5日 : 7時間00分(25km)