宇宙歴0058…
地球連邦軍鉱物資源採掘基地オデッサ…
そのオデッサ基地から西に60キロの地点にある小さな村で二人の男の子が産声を上げた。
貧しく小さな村は農業で生計を立てていた…。
一人は村長エドガー・ガーランドの倅でピロー、もう一人はエドガーの親友にして村の相談役マッド・ハラウオンの倅でカズといった。
人の良いエドガーはピローとカズを分け隔てする事無く可愛がり二人は兄弟のようにそだった。
ハイスクールには二人で近くの街へ進学し、ルームメイトとして3年を過ごし、卒業後にピローは連邦軍士官学校へ…カズは村へ戻り父の仕事を手伝った…。
18歳になり初めて別の路を歩み出した二人の運命の歯車は少しづつズレて回り出す…。

宇宙歴78年末…
ピローは士官学校の卒業を前に成績優秀者上位30名にだけ出される最終試験、実地試験として少尉待遇(年度次席の成績の為、首席でジャブローへ行ったブライト・ノアとほぼ同評価)でシドニー基地へ赴任し、翌週には内外には極秘裏にルナツーへテストパイロットとして異動させられた。
時代はサイド3の独立論争が加熱し、連邦政府との間で最終協議が行われていた。
タイトルはテーマ別で御確認下さい

次からは別の作品となりますが…
皆さんにお願い

私は単にガンダムが好きなだけであり決してガンダムを愚弄するつもりは無く、単にガンダム好きなオッサンがかってな妄想を書き綴るだけですので訴えたり、通報したりしないで下さい
万が一、本物の関係者様が偶々、発見なされた場合は『アホなオッサンの妄想』を笑って見てやって下さい

次回は今週末か来週末から…
タイトルはそれこそ【ジオンの騎士】です音符
あの日…蝉男のおじさんが私達、兄妹に何も告げずに去った…5日後にはおじさんが両親の命を奪った憎きヒーローに挑み…敗れてしまった事を私達に伝える為に組織からわざわざヘルタイガー様が来て下さり、まだ幼かった私の頭を撫でて下さった…。
あれから早10年…。
私以外の兄姉達はネオヘルダークに入り、アレ兄ちゃんは早くも戦闘員Aでヤブ兄ちゃんも既にBとなり姉さんとヒビキはCとして4人で小隊を組んでいる。
私は来春に中学を卒業したら…やっぱりネオヘルダークに入るビックリマーク
パパ、ママ…そして蝉男のおじさんの命を奪ったヒーロー…【サンゴッド】は私達、兄妹が必ずや倒してみせるビックリマーク

ウバウは仕事でまだ戻れぬ兄姉達の夕飯を温めるだけの状態にし、兄達の無事を願いつつ日記をつけ終えた。
中学最後の夏休みだが皆は結社の仕事で忙しく兄達の顔を見れずに日々を過ごしていた。
『あ~ぁ…あの夏からずっと夏休みにはみんなで海に行ってたのになぁ…』
淋しさを堪えつつ眠りに就く……………
『ウバウ音符
『ウバウ~起きろ~音符
『ウバウビックリマーク起きなきゃ置いてくぞ音符
『う…う…ん…』
『やっと起きた音符
『ウバちゃん音符顔洗って音符
『もう…中学最後の夏休みなのに…』
『アレ兄ちゃんみんな…』
ウバウは寝ぼけたままに焦ってみせた。
『みんな…仕事は!?
『ウバウ、最近ほったらかして悪かったな…』
『兄ちゃん達は夏休みを貰うのにやらなきゃならん事をやって来た音符
『えっ』
『だから音符ウバちゃんと海に行くためよ音符
兄妹達は久しぶりに全員で旅行となった…海へいつもの夏…2泊3日の夏休み音符
悪路5兄妹は今日も元気に仲良く…清く正しく美しく。

この後、兄妹達ははたしてサンゴッドを倒せたのか
それは皆さんの御想像にお任せ致します。
ご愛読ありがとうございました