いやだなー…怖いなー…の季節 | じゃんぶろぐ

じゃんぶろぐ

ブログの説明を入力します。

こんばんわ!
Dでございます(*´∇`)ノ

本日はご来店、
ありがとうございます!!

格段に楽しめましたか|• •๑)”??


すっかり寒さもどこかへ…

春の訪れと共に、
まもなく夏がやってきそうな感じで
ワクワクが止まりません…笑


夏になると、
どの時間でも怖い話とか
ゾッとする話とか
ホラー映画のCMとか
色々とやってたりするから、
苦手な人からすると
油断ならぬ季節なわけで…


{67A2D05F-E08A-4AFE-A551-9EFA61EED219}



ちょっと前には、
SNOW
っていうアプリでの、
怪奇現象?みたいのが、
話題になってましたね!!


このSNOWってアプリは、
顔認証システムで、
写った顔が加工できるわけです…







とにかく盛れる!!





どんな人でも盛れる!!








ある意味これも怖い話かも
ですけど、
とある人が病院でSNOWを起動して
写真を撮ろうとしたら…


{27173B71-AF4F-480B-8F45-0E9274F60A4B}


なんてことが、
あったみたいですけど、
ほんとに認証したのか、
バグなのかは定かじゃ、
ないんですね:((;っ´°Д°`c);:




ついでにもう一つ、
ゾッとする話を…


これはSNSで見かけた話でして…



※内容文はそのままで載せます。





AさんとBさんは、
旅行で99階建てのホテルの
99階に宿泊することになりました。


2人は近くを少し観光するために、
カギをフロントに預けました。


すると、
「電気工事を行うため、夜中の1時までに戻ってきて下さい」と言われ、
めんどくさい時に来てしまったな…
と思いながら外へでかけました。




2人は楽しさのあまり、
帰るのが1時を過ぎてしまいました。


部屋に行こうと、
エレベーターに向かいましたが、
ボタンを押しても反応がありません。


「あ!電気工事!」

{7ABC5FF6-E3C3-4BE2-A44F-1F69C6CCEA0A}


2人は楽しすぎてそんなこと
すっかり忘れていたのです。

仕方ないので、
非常階段で登るしかありません。


99階まで…。


{043B4313-9805-47E5-807C-AAD11C782793}



非常階段はかなり薄暗く
夜中なので余計に不気味な雰囲気でした。

2人はとても怖かったですが、
遊び疲れてクタクタで、
一刻も早く部屋に戻るため、
階段を登ろうとした時、
Aさんがある提案をしました!


「1つ階段を上がるたびに
1つ怖い話をしよう!!」


それは良いアイディアだと
賛成しました。


1つ階段を上がるたびに、
1つ怖い話をしてを繰り返すうちに
2人ともとても怖くなってきました…。


{5D8982CE-DDFF-4799-8A74-56AA2C767744}



時刻は深夜2時を周り、
丑三つ時だねと苦笑いをしました。


かなり震え上がっている2人…


ゴールまでもう少し…


あと少し…


ようやく98階までたどり着き、
怖い話のラストを締めくくるのはAさん…


「あのな…
今まで話してきた怖い話の中で、
これは断トツに怖い話になると思う。」


Bさんは唾を飲み込み、
額の汗を吹きながら深呼吸をし、
ゆっくりと頷きました…


かなりの沈黙のあと、
Aさんはゆっくりと地面を指し…
ポツリと言いました…

{D47B2433-F25B-4983-A4FD-7FCBE68BD28E}




















「フロントにカギ預けたままやん」


{96447091-1EDD-4712-AA72-9776F1469D9E}


:((;っ´°Д°`c);:






まじゾッとする話ですね!!







?¿? ( ・ิω・ิ) ?¿?






ではまた(*´∇`)ノ



のっぽんのゾッとする話は
チャンスなのに引けないって
ことですかね…
撮影陣がゾッとしてます…笑