Dでございます(*´∇`)ノ
本日はご来店、
ありがとうございます!!
格段に楽しめましたか|• •๑)”??
すっかり寒さもどこかへ…
春の訪れと共に、
まもなく夏がやってきそうな感じで
ワクワクが止まりません…笑
夏になると、
どの時間でも怖い話とか
ゾッとする話とか
ホラー映画のCMとか
色々とやってたりするから、
苦手な人からすると
油断ならぬ季節なわけで…
ちょっと前には、
SNOW
っていうアプリでの、
怪奇現象?みたいのが、
話題になってましたね!!
このSNOWってアプリは、
顔認証システムで、
写った顔が加工できるわけです…
とにかく盛れる!!
どんな人でも盛れる!!
ある意味これも怖い話かも
ですけど、
とある人が病院でSNOWを起動して
写真を撮ろうとしたら…
なんてことが、
あったみたいですけど、
ほんとに認証したのか、
バグなのかは定かじゃ、
ないんですね:((;っ´°Д°`c);:
ついでにもう一つ、
ゾッとする話を…
これはSNSで見かけた話でして…
※内容文はそのままで載せます。
AさんとBさんは、
旅行で99階建てのホテルの
99階に宿泊することになりました。
2人は近くを少し観光するために、
カギをフロントに預けました。
すると、
「電気工事を行うため、夜中の1時までに戻ってきて下さい」と言われ、
めんどくさい時に来てしまったな…
と思いながら外へでかけました。
2人は楽しさのあまり、
帰るのが1時を過ぎてしまいました。
部屋に行こうと、
エレベーターに向かいましたが、
ボタンを押しても反応がありません。
「あ!電気工事!」
2人は楽しすぎてそんなこと
すっかり忘れていたのです。
仕方ないので、
非常階段で登るしかありません。
99階まで…。
非常階段はかなり薄暗く
夜中なので余計に不気味な雰囲気でした。
2人はとても怖かったですが、
遊び疲れてクタクタで、
一刻も早く部屋に戻るため、
階段を登ろうとした時、
Aさんがある提案をしました!
「1つ階段を上がるたびに
1つ怖い話をしよう!!」
それは良いアイディアだと
賛成しました。
1つ階段を上がるたびに、
1つ怖い話をしてを繰り返すうちに
2人ともとても怖くなってきました…。
時刻は深夜2時を周り、
丑三つ時だねと苦笑いをしました。
かなり震え上がっている2人…
ゴールまでもう少し…
あと少し…
ようやく98階までたどり着き、
怖い話のラストを締めくくるのはAさん…
「あのな…
今まで話してきた怖い話の中で、
これは断トツに怖い話になると思う。」
Bさんは唾を飲み込み、
額の汗を吹きながら深呼吸をし、
ゆっくりと頷きました…
かなりの沈黙のあと、
Aさんはゆっくりと地面を指し…
ポツリと言いました…
「フロントにカギ預けたままやん」
:((;っ´°Д°`c);:
まじゾッとする話ですね!!
?¿? ( ・ิω・ิ) ?¿?
ではまた(*´∇`)ノ
のっぽんのゾッとする話は
チャンスなのに引けないって
ことですかね…
撮影陣がゾッとしてます…笑