また入院…手術だよ… | ジャンママのフレブル日記

ジャンママのフレブル日記

フレブルのボブは2016年8/3午後10:50に桃太郎は2018年9/2に2020年12/19に音姫が天国に旅立ってしまいました。今は飼育放棄のシーズーの亜矢音と鎌倉で海と山との自然に囲まれて暮らすジャンママ。そして、間質性肺炎 膠原病・リウマチ・皮膚筋炎・シェーグレン闘病記!

ジャンママです。
ジャンママ、多分8月の半ば頃までには、入院・手術になりました。

子宮筋腫です。
2年前に膠原病リウマチ・間質性肺炎の治療になり、入院して、ステロイドパルスとエンドキサンパルスの治療をしました。
免疫治療なので、この治療に入る前に、色々と検査をするのですが、なぜなら治療が始まると、感染症にかかりやすくなり、傷口が治りにくかったりするため、歯の治療など、出来るものは先にやっておいて治療に入ります。

その時には、子宮筋腫はたしか、小さなのが1個あるのは分かってましたが、治療に値しなかったので、免疫治療に入りました。

2年たち、ここ一年くらいなんですが、徐々に出血が酷くなり、貧血もドンドン悪化し、時々、トイレの後に目が回って座り込んでしまう事がありました。
病院に行った時に、前、ふらつきがひどかったので手すりをずっと這って歩きました。
何かカラダに異変があるんだろう…。
とは思ってましたが…。

さすがに先月にヤバイ…このまま放置は何か嫌な予感がする…。
と、かかりつけ医から今の病院に紹介状を書いてもらい行きました。
今日、MRIの結果が出ましたが、先生が驚く程ひどく…
「よく今まで耐えましたね…出血性ショックか、心臓にも負担かかってただろうから、救急で来てもおかしく無いですよ」
と言われました。

子宮の中に筋腫が先生が見るだけでも14個ありました。
子宮は小さいのですが、中に様々な大きさの筋腫があり、一つ一つ摘出するにはかなりのリスクがあり、デメリットしかない!
という事になり、私も覚悟はしていたので、手術で子宮全摘をする事にしました。
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腹腔鏡が出来るかどうか?
の瀬戸際らしく、横に変形しているので手術中に開腹手術に変更する場合がある事を了承して、今日は話しはそこまで!で帰って来ました。

来週に手術担当医から話しを聞いて、詳しく内容があるだろうし、日程も先生の都合などを聞きながらだと思います。

なんだかな…。

やるせない気持ちもあります。

でも、今でよかったのかな!
きっと義母ちゃんも見守ってくれてるだろうし、イイ方に進む事だけを考えて、やってくしかないですね。

帰りに義父の施設に寄って来ました。
今日は比較的、機嫌がよかったので安心しました。

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相変わらず134号は渋滞…。
夏は絶対に鎌倉に車で来ては行けないよ!
裏道、狭いから車乗りなれてても、かなり危険な道しかないよ!
あと、ガソリン高いからね!
駐車場、夏は値上げするからね!

ジャンママの家、前は車もう1台停められたけど今年は無理!残念( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )