ボブとブーツカット(って関係ないじゃん) | ジャンママのフレブル日記

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フレブルのボブは2016年8/3午後10:50に桃太郎は2018年9/2に2020年12/19に音姫が天国に旅立ってしまいました。今は飼育放棄のシーズーの亜矢音と鎌倉で海と山との自然に囲まれて暮らすジャンママ。そして、間質性肺炎 膠原病・リウマチ・皮膚筋炎・シェーグレン闘病記!

ジャンママです。


ジャンママ、と~~~~~っても今はいそがしいです。


ミクシイでお友達の人は、知ってるね・・・汗


まあ、また報告しますよ・・・



この時期から要注意がフレブルの場合などの目が大きなワンコたちは「乾燥」です


ボブは特に寝てるときに目が開いてるんで、乾燥しちゃうんですよねぇ~~。


なので、目薬は確実にこれからの時期は必需品です。


ワンコの目の病気はとてもやっかいで、目薬をつけられないという子もいっぱいいると


思います。飼い主さんがなれていないとか、ワンコが怖がるとか!


でも。大事なのは、怖くないことを覚えさせることです。


まずは、刺激の少ない液体といいますと、製清水なのですが、それをコットンでヒタヒタにして


目を拭くような感じで目に ジュワ==  っと、させます。


それを何回も続けてやっていくうちに、目に液体が入っても大丈夫!となった来ますので、


おやつなどをうまく使って目薬で、ならして行きます。


製清水は常に家に常備してください。


目やにの拭き取りや、目薬前に洗い流し液として使えます。


目やにが黄色い場合や、目があけにくそうなぐらい炎症があるときは必ずお医者さんに


連れて行きましょう!!


鎌倉・葉山・逗子・藤沢 などであれば、


トムズどうぶつ病院


には目の専門医がいますので(榎本先生) (いくときはHPで勤務表をみて電話確認で!)


そちらがいいと思います。


かなりのぐあいでお勧めです!!!!!


ボブもこの寝方ですから・・・目の病気は耐えません。


でも、常に薬は用意してあるので、緊急でも自分で対処できるので大丈夫です。



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顔・・・・つぶれてますけど・・・・いいんですか???ボブさん・・・・汗




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目が半開き・・・これが乾燥の元なのです・・・・


クリームタイプがあれば目薬が苦手な子も安心してぬらしてくれるので、


すごく便利なので、先生に相談してください。


いろいろなタイプがありますから、そのこの目の度合いによって処方してくれますよ!!



あ!あとね。関係ないけど、この前の日記で、ベルボやブーツカットの話題をだしました!


で、そのときに、懐かしくはいてないこの何本かのブーツカットを出してみました・・・・クラッカー


あああ・・・


脚が太くてはけないけど・・・叫び叫び叫び


もったいなくて捨てられない・・・・


そんなもんだよ・・・私・・・グッド!



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これね・・・はくとめっちゃかっこいいんだ~~~!!!


はけない・・・あああ・・・


いいよいいよ・・・・


もったいない遺産だな(笑)