瞑想の達人シヴァ・ルドラ・バラヨーギ

 

 

無私の奉仕、献身と瞑想の人生
シリ―シヴァルドラ・バラヨーギ(ババジとも呼ばれている)、はインドの真我実現を達成したヨーギです。


ババジは19歳の時からシリ―シヴァバラヨーギ・マハラージ(スワミジ)という偉大な真我実現したヨーギのもとに仕え始め、20年間グルへの無私の奉仕、献身そして深い瞑想の修行を行いました。
1994年に敬愛するグルのマハサマディ(物理的形態の辞世)に続いて、ババジは「タパス」という瞑想の最高の修行に入りました。それから次の5年にかけて、平均一日に20時間を続けて瞑想をしました。
このタパス修行が終わって、ババジは真我実現を達成したマスター、「ヨーギ」として出てきました。
タパスの後にババジはインドをはじめ、世界を回って瞑想について教え続けています。
ババジの教えはシンプルで奥が深い。瞑想の正しい手法、瞑想の効果、心を静かにする必要性、そして本当の自分を知ること、真我実現について話します。

ババジのwebsiteはこちら:https://www.srby.org

 

ババジの動画

ババジがこの数年ズームで質疑応答を行っています。その動画がババジのYouTubeチェネルにのせてあるので、ここに日本語の字幕を付けた動画を載せたいと思います。
追加:日本語が母国語ではないため, 不自然な表現があると思うのでご容赦ください。お願い