今回、SDA王滝を走ってみて良かったことと反省点をメモしておきましょうかね。

 

〔良かったこと〕

・自分なりにペースを守って走れた

今回は写真を撮りまくることが目的だったので、最初からゆるゆるペースにならざるを得なかったのですが、そう割り切っていたのでタイムを極端に気にせずに、最後までそれほど変わらないペースで走ることができました。

初めての王滝にしては、速くはありませんが、上出来だったと思います。

自分にはこういう走り方が合っているのかも知れませんねウインク

 

・転倒やケガなどが無かった

何より、これが一番ですね♪

途中で「転倒してDNF」を申告している人を何人か見ました。。。

自分はフルリジッド・バイクに乗っているので、悪路での限界が低いせいかダウンヒルでそれほどスピードを出せないので、それが逆に良いという気もしています。

サス付きのバイクに何度もぶち抜かれましたけどね真顔

 

・事前準備でタイヤにシーラントを追加しておいたので、とりあえずパンクに対応できた

パンクに見舞われることを前提に準備をしてきたことで、ロスは生じたものの、最後まで走り切れました。

 

因みにその場ではパンク箇所がどこか特定できなかったのですが、月曜日にバイクを清掃・メンテした際に、やはりリアタイヤの空気圧が減っているので、入念にチェックしたけどやはり分からない…

で、空気をいっぱい入れたら、何か「シューッ!」っていってる…

おかしいなと思ってタイヤをゆっくり回しながら確認してたら、ちょうど穴が下に来た時に、中のシーラントが噴き出したガーン

 

2度目にインフレータで入れたときにも気付かなかったのですが、どうやらカットパンクみたいですね。

よく見るとブロックの付け根のところに切れた様な跡があり、空気圧が高くなると内圧で広がってシーラントでは塞ぎきれなくなり、空気が漏れ出す様です。

で、空気が抜けて圧が下がってくると、シーラントで塞がる。

ある程度まで空気圧が下がり、そのままじっとしていればそれ以上は抜けないのですが、何せガレた道を走ってるので、力が掛かったりするとちょびっと抜けてはまた塞がるというのを繰り返し、徐々に抜けていく様ですねえーん何て厄介な…

 

お家に帰って、ここに来てサムライスォードゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

一旦穴を広げて、粘着性のゴム繊維?を付属の針で押し込み、針を抜くとこんな感じになります。

あとは出っ張ったのを適当にハサミで切って空気を入れれば修理完了♪

チューブレスのパンク修理には最強ですね。

 

※因みに、レース翌日に泥だらけになったバイクとリュックを洗ったんですが、何か茶色い繊維みたいなものがたくさん付着していてなかなか取れない…

これってもしかしたら、シーラントに泥が混ざって付着してるのか!?

ということは、泥と悪路に紛れてわからなかったけど、結構シーラントをまき散らしながら走ってたんだな…滝汗

それでも、レース最後まで良く保ったものだと感心しましたよ。

 

 

〔反省点〕

・サイコンとガーミンeTrexが全く役に立たなかった

前日土曜日に確認した時にはちゃんと動いてたんです…

電池も事前に新品に交換し、eTrexの電池も充電済みのものを入れていました。

バイクにみんな付けっぱなしにして寒い車外に一晩放置したのがアカンかったんですかね!?

サイコンは一応動いてるんだけど、第1チェックポイント(30km)の時点で、20kmくらいの走行距離を示してるし、eTrexに至ってはいきなり電源が入らずチーン。。。 

しかもスタート直前に電源を入れようとしたらその状態だったので、スタートして少し落ち着くまでは登りの途中で余り止まりたくなかったので、結局電池を交換して起動したのが最初のピークを越えたところくらいでした。

それでもレースの最後まで動いてくれれば良かったのですが、問題はそれだけでは済まず、いつもなら充電済みの電池で15時間とかはもつ筈なので、最後まで大丈夫だろうと思っていたら、途中でまさかのバッテリー切れゲロー

その時点でもう予備の電池を使い切ってしまっていたので、第2チェックポイント手前からログも取れていないし、サイコンも当てにならないので、今自分が何km地点に居るのかも良く分からない事態に…ガーン

あと、残り何kmくらいってのがわからないというのは、精神衛生上とても悪かったです。

 

事務局発行のルート図(標高断面付き)を念のためハンドルに付けていて本当に良かった。

(でも、第2チェックポイント以降のルートが変更になったので、結局その地図も最後は役に立たなかったんですけどね…)

 

・補給問題

これに関しては2点。

1点目は、Mag-onという水溶性マグネシウム入りの高カロリージェル。

この手のジェルは実は一度も使用したことが無くて、いつも固形のソイジョイとか、チョコレートとか、おにぎりとかカプメンとかを食ってました。今回は余り荷物が増えない様にと試してみたのですが、他のジェルは良かったのですが、Mag-onは酷い胸やけに見舞われて困りました…

 

2点目は、量。

フュエルタンクにこんだけ詰め込んで、結局消費したのは下の4つだけゲラゲラ

そういや、普段のライドでも余り飲まないし食わないんだったwww

 

・カプメン&ティータイムができなかったゲラゲラ

…まぁ、それは冗談として、重いものをリュックに背負って走ると、後半、猛烈に腰に来ますチーンジジイだからさ

今回、ライド終了後のダメージが最もデカかったのは腰(背筋)でした。

 

バーナーとか好きで担いで行ったんですから自己責任ですけど、「補給食も含めてもう少し荷物を減らす」「担ぎが必要な場所は無いので、極力自転車に荷物を積み、背中を軽くする(出来ればリュック無し)」ことで、もう少し楽になる様に思いました。

初めて導入したハイドレーションも良かったんですけど、自分には量的にもボトルで十分だったかもしれない。

 

・登りが遅い

平地から緩めの登りでは、そこそこのスピードが出せるんですよ。。。

サイコンが死んでたので、何km/h出てたのかは分かりませんが、周りの人をバンバン抜けるくらいのスピードは出せてました。

でも、斜度が上がると途端に失速します。

何でみんなあんなに速く登れるのかな? 平地での脚力はそこそこあると思うんだけど、登りの脚力がありません。

短時間であれば出るんですよ。でも長続きしない笑い泣き

単に体重が重い?(パワーウェイトレシオの問題)

少し重めのギアで踏んで登った方がいい?(膝を痛めてしまいそう…)

 

ん~、良く分からない。。。

 

 

 

 …てな訳で、日曜日を振り返ってみて思い付いたことを書いてみました。

 

 まぁでも、最高の天気の中、怪我とかもなく、このレースでしか走ることの出来ない絶景ロードを走れたのが最大の幸せでしたね♪