6/2ミュシャ展 | あこのアトリエ

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旅と山とハンドメイドの記録と、重症心身障害児たちへの愛を綴ったブログ

自分の頭の整理と備忘録が目的なので、毎回長いです

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6月2日に、夜勤明けで頑張って行ったミュシャ展。

頑張って良かった。
チケット買うのに30分待ち、入るのに70待ちは辛かったけども!

スラブ叙事詩、とても感動しました。

ミュシャといえば、美しい女性を象徴的に書いていてオペラのポスターなんかを手がけているイメージでしたが…

本質はスラブ叙事詩のほうですね。

こないだのバベルの塔の記事で、「記憶」について書きました。

今回ミュシャで感じたのは、記憶を「記録」しておくことの大切さ。
それも、ただ出来事を記すのでは意味がない。その時そこにいた人たちが、何を体験してどんな気持ちだったのか、という記憶の記録が大切なのです。

スラブ叙事詩は、スラブ民族の歴史を壮大なサイズで描いています。
そして描かれた場面の中に、必ずこちらを見つめる人がいる。

実物を見ると、彼らの気持ちがスッと心に入ってくるかんじです。

民族の記憶、人の記憶…自分に自信をもって生きるには、自分のルーツにも自信をもたなきゃいけません。誇りをもたなきゃいけません。
迫害の歴史や戦争の歴史があっても、目をつぶらず受け入れよう。
顔をあげて生きれば、誰かがみてくれる。理解してくれる。

ミュシャは自分のルーツを愛していたんだなぁ、と感じました。

展示会場には写真撮影OKのところもあり、激混みのなか撮影してみました。

いってよかったー!
スラブの歴史って実は全然知らなかったことにも気づいたし。これを気に興味もってみよう。

#ミュシャ #歴史 #美術館