函館山ノースエンドランから小田島水産の塩辛ランチ | 函館・青柳町暮らし

函館・青柳町暮らし

2010年4月、函館暮らしを始めました。
風景、食、イベント、街のあれこれ……、
愛する函館の日常や
季節の移ろいなどをお伝えします。

函館山の南部の青柳町から北部の入舟町へ、

半年ぶりのランニング。

教会群、公会堂、高龍寺、外国人墓地……と

山麓をたどりながら、落石注意の行き止まりまで。

4キロ弱、25分ほどの距離ですが、

穴澗海岸は時が止まったような別世界の空気です。

閉店したペンギンズバレーも変わらずそこに。

 

目の前に広がる海の気持ちよさったら!

穏やかな函館湾の景色に心いやされます。

 

ここで折り返して、

帰りはぐるっと湾沿いに走りましょう。

 

入舟漁港のイカ釣り漁船と函館山。

先日の「新日本風土記」の函館特集にも出てきた

キュンとくる風景。

 

と、ここまで来たら急におなかがすいてきて、

木樽塩辛の小田島水産塩辛バルに立ち寄り。

 

店内が広くなり、ピアノも入り、

メニューも増えてパワーアップしてました。

久しぶりのいか塩辛食べ比べセットでランチ。

新製品の試食もあって、

塩分20%のガツンとくる塩辛と軟骨の燻製塩辛。

このバラエティには興奮しちゃいます。

次はまた夜飲みに来なくてはね。

 

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