
連休に負けず劣らずイベントラッシュの週末、
今日は、食いしんぼには見逃せない
2つのイベントをはしごしました。
まず、入舟漁港で初開催のサカナマツリ。
イカの水揚げ漁港として活躍してきた場所に
広く親しんでもらおうという試みです。

屋根つき岸壁にテントやキッチンカーがずらり。
サメフライバーガーやイワシバーガー、
できたてさきいか、干物、いかさし、
バーベキュー用の貝など、目移りしちゃいます。

函館ナントカ食堂特製の
北斗産ほっきと函館産真いかの鯛出汁カレーに、
松前町産の昆布を使ったクラフトビール!
魚介のうまみたっぷりのカレーと
少しスモーキーですっきりしたビール……
青空の下で海風に吹かれて、最高の気分です。

飲食だけでなく、いろんな海の展示も興味深く。
上の松前こんぶBeerを企画した菅原組は、
松前町で昆布の養殖を手がけていますが、
この模型が秀逸。
松前の漁師さんが作ったそうで、
昆布の成長過程や、海底のウニやカレイなど、
ほんと愛情たっぷり、よくできてます。

函館どつくのブースの進水式模擬体験にも
大盛り上がり。
くす玉やシャンパンにつながる支綱サンプルを
実際に斧で切断させてくれて、
あの「コン、スパン」がこの手で!
見事切れると、モニターの船が動き出すという
進水式ファンにはワクワクする体験。

この進水斧は縁起物で、
船主さんがお持ち帰りになるそう。
実際に先月見学したときの支綱や
船の下に何千個も置かれる進水ボールも
展示されてました。
こういう機会に函館の海に親しむのって
いいですね。

さて、漁港をあとにして、
最寄りの函館どつく前から市電に乗り、
秋恒例、駅前のグルメワンダーパーク函館へ。
函館とゆかりのまちの美味しいものが集結、
お昼をかなり回ってましたが、
まだまだすごい人出です。

あ~、お目当てのナガスクジラ完売……
商業捕鯨が再開されたナガスクジラを
函館の新名物に!という動きもあって、
食べてみたかったなあ。

「鳥獣被害防止対策協議会」のブースで、
函鹿バーガーをゲット。
元町でポップアップ営業中のITACAシェフ渾身、
カリッモチッと香りのいいバンズに、
エゾシカとポークのしっとりパテ、
コクのあるチーズ、山わさびソースの
熱々バーガーに感動。
地域還元函館ワインの辛口が進みます。

今年から単独開催を見送った函館いか祭り。
いか焼き、いかめし、げそ煮の鉄板メニューで
人気を集めていました。

お腹も満足したし、
比内地鶏の焼鳥ともつ煮を買って帰ろうとしたら、
もつ煮の容器にふたがないですと!
どうしても食べたかったので、その場でもう一品。
これは日本酒でしょと、むかわ町鵡川をおともに。
いろんな大きさのきんかん入り、
大根、にんじん、砂肝もやわらかく煮込まれた
さっぱりさらりとした絶品もつ煮。
ああ、食いしんぼ冥利につきる一日でした。
(サカナマツリは本日のみ、
グルメワンダーパークは日曜日も開催)

★にほんブログ村
函館情報ランキングに参加中。皆様の応援、励みになります!
こちらもどうぞ
★note「函館のこと、美味しいもののこと」 新聞に掲載されたコラムなどを収録
★Instagram「函館おうちごはん」 地元素材の料理いろいろをご紹介
★note「十人十色の飯寿司ストーリー」飯寿司を愛する人の取材記事を掲載
★Instagram「飯寿司パラダイス」飯寿司の楽しみ方のフォトギャラリー