週末は岩手県紫波町の酒どころを訪ねる
「だめにんげん祭り」ツアーに参加。
なんとも愉快な名前ですが、
日本酒を中心に酒蔵・酒場・酒屋を巡り、
土地の文化や人の交流を深めるイベント。
2011年の発足以来ずっと気になってましたが、
今回はご縁があって参加がかないました。
1日目。バスに約20名が乗り込み、出発!
南部杜氏が造った全国各地の酒を紹介。
試飲も2杯(この日は3杯)200円で。
併設の道の駅「石鳥谷(いしどりや)」。
ルンビニーアートのポップな杉玉オブジェが
目を引きます。
約100年前の造り蔵を利活用した
クラフトサケの醸造所。
重要文化財の建物をそのままに、
ハウスINハウスのような醸造施設を完備。
代表醸造家の平井佑樹さんが
納得いく酒を独力でていねいに造ります。
アンティークな空間の本邸内でランチタイム。
炒り卵と梅干し、じゃこと天かす?おむすびと
きのこのみそ汁でほっこりと。
みんなで7種類をテイスティングしながら。
副原料にもち米の発芽玄米を使った
ほぼ日本酒のRe:vive(リヴァイヴ)と、
果汁や香辛料など自由な副原料を加えた
フルーティーなlayer(レイヤー)。
継承と革新のバランスがカッコよいお蔵でした。
旧紫波町役場跡地に建てられたサイダリー。
りんごを原料に日本らしいハードサイダーを醸造。
地元の食用りんごの摘果(間引き幼果)などを
酵母で発酵させ、
無濾過、非加熱、亜硫酸無添加で仕上げ。
りんごの組み合わせでいろんな味わいが。
夜は、岩手食材を中心にした自然派中国料理を
特別にビュッフェで。
地元のビール、ワイン、日本酒で改めて乾杯!
ラ・フランス温泉館に宿泊して、2日目。
紫波町の水分地区で、酒米の王様・山田錦を!
ということで、吉田さんがチャレンジ。
スクッと伸びた背の高い姿はなんと美しいこと。
あと1カ月半で黄色く色づき、収穫となります。
(吉田さんのストーリーより)
田んぼの前で記念撮影。
廃校になった小学校を利用した醸造場。
紫波町に新たな酒文化を醸していく拠点に。
職員室で酒造り。
日本酒、クラフトサケ、ワイン、ハードサイダー
の醸造のほか、交流イベントや研修なども。
教室でランチタイム~♪
はじまりのお酒各種をテイスティングしながら。
盛岡のビストロアズマネのお弁当が激うま!
二戸短角牛、さんま、かつお、ムール貝から
地元の野菜や豚肉まで。
旅のおともに持参したマイ猪口が活躍します。
葡萄栽培農家主体の自園自醸ワイナリー。
自社の畑には、モンドブリエ、メルロー、
リースリングリオンなどが。
このメルローの鈴なり具合、すごい!
紫波町のテロワールを感じられる
さまざまな香りや味わいのワイン。
じっくり試飲できました。
酒のまち紫波町を満喫した
盛りだくさんで濃厚な2日間。
ほかに日本酒の蔵が4つあるけど、
今回は訪ねてないから、まだまだ底力あり。
だめにんげん祭りの企画力と熱量もおそるべし!
しばらくは思い出だけで酔えそうです(笑)。
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