こちらの学校行事は、やはりキリスト教行事に基づいて行われるのが基本です。



っていうことで、今日はイースター サービス(復活祭の祭礼)で教会に行ってきました。先週のコンサートから1週間で準備するのは これまた大変でしたが、なかなか よい経験となりました。



3,4,5,6年生プラス父兄と全部で午後、教会に行き、各学年が各々、スケッチ(寸劇?)やら、イースターのお話やらを朗読披露したりし、その間に合唱をする。といった内容のものでございます。



学校で働き始めてからというもの、「神様、仏様」とか「なんまいだー」とかクチにするよりも100倍は?! 「アーメン」と言っている気がする。 こっちのヒトに宗教を聞かれると、冗談で「クリスチャンまであと1歩です(笑)」といっているくらいです。



牧師さん(女性)なんだけど、隣に住んでいるおばあちゃんに会う回数より、彼女に会う機会の方が絶対多い・・・。



この1週間で、しかもたった4回の朝礼の時間を使って、4曲の新しい歌を教えるのはコリャーえらいこっちゃ!って思ってましたが、どうやら先週のコンサートが好を奏したのか、子供たちの歌う姿勢が全然違う!なんていうか・・・歌いたい!って思っているんだと思う。これは またまたビックリ! 大人でも4曲覚えるのは大変なのに、エライ!彼らは見事に歌う事ができました。



ホント、涙出そうになったワー。



Easter_01 それはそうと、やはり歌の内容がねー。無宗教といわれる日本で育った私は、(他の皆様もそうだと思うけど) 、「神の子、ジーザス クライスト(イエス キリスト)、神の愛の力で復活」って歌い上げるわけ・・・。やっぱり、どうしても、「それはどうなんですかねー・・・」って思ってしまう。



その ミラクルを信じる心がまさしくキリスト教なんだろうけど・・・。イエス様が実在したっていうのも信じるし、いろんないい行いをしたってのも信じるけどさー。・・・なんて想いながら「アーメン」って言っていたのは、やはりこのワタシだけだったのかしらん???



あと2日で学校も終わり。来週から2週間、イースターホリデーで(要は春休み)お休みです!この間休み明けたと思ったら、また休み。・・・ウフフ。給料低いけど いい仕事!



桜も咲き、夏時間になり、夜8ごろ暗くなる、よい季節になってまいりました!

Dsc01878 先週、わたくしめがプロデュースしたコンサートをやりました!コンサートといっても所詮は、小学校のイベントなんですけどね。学校で、キーボード、合唱、鉄琴、のクラブを教えているんだけど、そのクラブと、ほかの先生が持っている、リコーダー、ウクレレ・・・と結構音楽系のクラブが多いので、コンサートをやってみてはどうか・・・と校長先生に打診したのが昨年の暮れ・・・。 年が明けてから、コンサートに出演したい子供達のオーディション、選曲、指導、(振り付け指導も!)、プログラム作り、ポスター作り、照明、音響、人材確保、当日のAD的な仕事から、指揮・・・とにかく文字通り「全部」自分でやった!ってカンジです。



なにかひとつのことに こんなにも真剣にイチから取り組んだのは、人生初!とは言わないけど、本当に久々・・・。



ただいま心身ともに「激疲れ」状態でございます。



ここまで大掛かりなコンサートを催したのは学校も初めてで、市長さんご夫婦、学校役員、旗振りのおばちゃん(Lolly Pop lady という)、地元の警察、・・・と学校関係者のVIPシートも用意し、かなり たくさんのゲストも来てくれました。



Dsc01855 子供たちは、初のコンサートに緊張のあまり前日から、気持ち悪いだの、アタマが痛いだの、大騒ぎ!でも本番になると 緊張していたのはきっとワタシだけ・・・。彼らはとてもマツラツと楽しんでいるみたいでした。



日本の子供達は習い事をしている子が多いから、ピアノの発表会やらバレーの発表会、剣道の試合、などなど、人前に立つことが こっちの子供たちより多い気がする・・・。こっちも習い事している子がいないわけではないけれど、割合は断然低いと思う。



でなければ、ステージに立つということの楽しさ からか、あの興奮のしようといったら・・・。大変だったけど、やってよかった!とココロから思えるよいイベントでございました。



途中、ヒューズが飛んで、マイクが使えなくなるハプニングや、譜面台が足りないことに直前に気づくハプニングや、次ぎの出番の子供がいなくなり、はいつくばって探す ナドナド、本当にドタバタの連続だったような気もしますが・・・。



Dsc01952 何人か卒業生も出演させ、プライベートでギターを習っている子、ミュージカル歌手になるために、パフォーマンス アート スクールに通っている子、劇団に所属している子、わたしがプライベートでピアノを教えている子 等も出てもらい、 子供たちに先輩のパフォーマンスを見せることができ、ヨカッタ ヨカッタ!



恥ずかしながら、自分でもピアノを弾きました。とてもではないけど「音大出」なんて言えない演奏でしたが・・・クラッシクを普段聴くことのないひとばかりなのか?!?!、ものすごい拍手を受け、これには相当ビックリ。



ま 10ほとんど?10年ぶりに人前で弾いたんだし・・・という言い訳で、ヨシと(勝手に)します。(苦笑)



それにしても いつも自画自賛で生き抜いているワタシですが、このコンサートに関しては、いつもの10倍自画自賛!もとからデカイ アタマが もうマーズアタック並に デカクなってしまいました(カナシーっ!)



ああ 音楽に国境はないって本当ですねー



コンサートの締めくくりは、ABBAのThank you for the musicを会場全体で大合唱!



あああ楽しかった!



月曜日というのは、世の中週末がオフのヒトはみんなブルーになる日なのかしらん?



わたしは学校で働きはじめてからというもの、いくら二日酔いでも(笑)子供たちの顔を見ると、やる気マンマン!いつも楽しい月曜日なんだけど、他の数名の先生たちは、月曜の朝は機嫌が悪いヒトが多い・・・。



今朝、国語(英語)の授業は、インストラクション(説明書き)を理解するって授業。そこでチーズ プティング (チーズオムレツみたいなもの)を、説明書きに従って作ってみよう!っていうかなり「楽しい」授業だったのですが・・・



担任の先生ったら機嫌が悪いこと・・・。確かにこういう授業は、準備が面倒くさい。 でも、準備さえしてしまえば、子供たちと笑いながら学ぶ最高の機会なのに、朝からブツクサ ブツクサ・・・。



「うっせー!ウッセ~!」と日本語で喚きながら準備のお手伝いをしました。しかも 移動可能なオーブンをクラスに持ち込み、授業開始前に加熱し始めていたわけ・・・。で その間に子供たちは朝礼へ・・・。 そこで担任が、You NEED to stay in the class roomときたもんだ!(「あなたは教室に残ってて」 みたいなカンジ?) でもね、 Can you stay in the class room? (「教室に残っていてくれる?」)とカンジよく言うこともできるわけ(怒)英語ってそのトーンが大切というか、イントネーションでかなりカンジが変わってくるわけ。



まったく、ヒトが気分よく月曜の朝を楽しんでいるところ、コイツの一言でっこっちがブルー! 



定かな年齢は知らないけど、勝手に「更年期障害の哀れなオンナ」ということで笑い飛ばすことにしました。だって月曜だし・・・



こうして わたしひとりの勝手な妄想?で今日もポジティブに異国の空の下生き抜いて(・・・おおげさですが?!) おります・・・!



ハーっ! 「幸せはー歩いてこない! だーからっ 歩いていくんだねーっ!」



あっぱれ!水前寺 清子!

Dovercourt 今日は まるで初夏のような気持ちのよい日でした。気温も18,9度あり、ちょっと風が強いけど、真っ青な青空が本当に気持ちのよい日でした。 



こんな日は ここに住んでいてホントよかったな!といつも思います。 この街、何にもナイけど 海といい、空間といい・・・Harwich海岸は散歩するのに最適!



週末で時間に余裕のあるときは、ダーリンが「ソルジャーズ」を作ってくれます。 というと聞こえがイイ気がしますが、要は食パンをトーストし、バターをつけたあと縦長に細くカット・・・(この一本一本をソルジャー(兵隊さん)と呼ぶ )あと、半熟の卵をトップだけ切ってエッグカップに入れ、ソルジャーを半熟卵につけて食べる・・・という子供用朝食。



今日はソルジャーズを食した後、散歩に行きました。これまた散歩と聞くと聞こえがPierhotelイイ気がしますが、ふたりの目的は 海岸をずっと歩いて半島の端にあるピアホテルに立ち寄りビールを飲むこと! ダーリンはギネスを、わたしはサイダー(甘くないりんご酒)を飲みました。あああ つかの間の贅沢・・・。





これで明日からまた気合を入れてガンバルゾー!

ここ最近 地球温暖化についての討論会やら、ドキュメンタリーが多い。多い・・・というよりほとんど毎日TVでなにかしらやっております。 そのほとんどが、2020年までにCO2を何パーセント減らすとか、ゴミの減量とか、新たな空港税の導入(!!これ以上税金もぎとるってのか!!怒) きっと日本でも同じようなんだろうけど、おととい面白い番組をやっていました。



その番組の趣旨は「CO2の増減と地球温暖化はあまり関係ない」というもの。今先進国では「CO2削減」それ自体が「産業化」していて、今更「CO2を減らしても、地球温暖化は防げませんよー」となると何万人と「CO2削減事業」に関わっている人たちが職を失ってしまうことになるから、それはそれで大変・・・。今となっては国をあげてのこの事業=産業を推し進めるしかない!・・・が しかし それでも地球の温暖化は起こる というものでした。



なるほどね!って思ったのが、 この地球でCO2を排出しているのは私たち人間だけでなく、特に多いのが、火山(全人類の10倍以上)、森林、野生動物、・・・すべての生物がCO2を毎日 排出しているってこと。人間がここ50年でCO2の量を増やしたとはいえ、それは自然界全体でみるとほんのちょこっとしか増えていない。じゃ、人類の排出しているCO2が原因でないとすれば、なにか・・・。



それは太陽



太陽は、いやいや太陽だけが、海の水の温度を上げ下げできる。海水の温度が変われば気候も変わる。なんてたって、こんなに緯度の高いイギリスだって暖流のおかげで?真冬でも雪国になることはないわけだし・・・。



しかも海水もこんだけの量となると、2,3日の太陽の影響で変わるわけがなく、海水は100年前の太陽の影響をも受けているとのこと。 だから、今海水の温度に変化があったとすれば、それはここ2,30年よりもっともっと前の太陽の影響が今現れた・・ってまでの話。 



もちろん雲が出ていれば太陽の海水に対する影響は激減するわけだけれども、これもまた COSMIC RAY(宇宙光線、放射線) が雲を発生させるひとつの原因でもあります。でも太陽に黒点が多くできるときにはこのCOSMIC RAYをも吹き飛ばしてしまい、結果雲ができなくなる=晴れる=海水の温度に影響する。



・・・と まー深く考え出すと天体学やら物理学やらの域のはなしになり、小難しくなるので考えるのはヤメましたが、うーーん。なんとも壮大な発想ではありませんか! 



CO2の量と地球の気温、海水の温度の関係はハッキリしていない(政府はひとことで片付けるのは難しい関係と発表しているけど・・・) でも、この太陽温度と宇宙光線→海水の温度→気温はハッキリと関係がわかっている!



ま、要点はそんな内容でした。ワタシの説明はとてもヘタで申し訳ないですが、とてもよく理解できるTV番組でした!CO2を減らしても地球温暖化は防げません!



しかし これが本当なら、一体なにを信じればいい世の中なのでしょうかねー。TVで毎日報道されていることは、意味がないというか、全人類を怯えさせているだけというか・・・



1000年ちょっと前は、ミレニアムで世界滅亡説がでまわり、ノストラダムスの大予言がでまわり、人類はいつもなにかにおびえていなければならないのかしらん・・・。



今日も新しい高速道路の建設によりCO2が増える!と反対運動をしているひとたちがTVに出てました。このひとたちは日本の首都高みたら死んでしまそう・・・。