今日は放課後 同僚の先生に誘われて、ネットボールなるものをやりました。 見たところ バスケのようなネットがあるので、バスケに似ている球技だろう・・・と思い 気軽に参加しました。



が・・・しかし!ルールが多い!



バスケとは全く違うスポーツでした(*_*); (まあ、バスケに似てると誰に言われたわけでもなく、勝手にそう理解しただけなんだけど・・・苦笑)



ネットにボールをシュートするのは同じだけど、ドリブルしてはいけない、 ボールを持ったら3秒以内に投げる、下から投げるのはダメ、ポジションによって超えてはいけないラインがある、ディフェンスす時相手の体に触れてはいけない、ボールを持っているとき動かしてイイのは片足だけ・・・・などなど、 とてもじゃないけど1回のゲームでは覚えられないルールがたくさん!のゲームでした。



球技なんてきっと中学生以来やっていない・・・。最後にボールを触ったのは中学の時のバレーボール???(ひどい突き指をして ピアノの先生にしこたま怒られた・・・) きっと そのとき以来かしらん・・・



気軽に「ネットボールやるよ!」 なんて返事したのは、職場のレクレーションの一環だと思ったから・・・。だけど、なぜか学校の職員チームに登録されてしまった・・・。ネットボール人生初!のあたくしをチームに入れてまでネットボールに熱い同僚がいる・・・ってことね?



しかも、ゲーム始まって15分・・・



突き指した・・・



自分で認めてしまうけど、本当に運動神経のカケラもない。(涙) でも見た目がどうも運動できそうに見えてしまうらしい・・・。誘ってくれた同僚の先生は



「アラ みかけによらずフェミニンな動きをするのねー」



指もイタイけど、このコメントも痛い・・・!

Dsc01591 こっちの小学校で働いていると、日本の小学校の教育ってなかなかスゴイな・・・とついおもってしまう。 小学校というより親の姿勢というのかなー。 



副坦しているクラスは7,8、9歳児(うちの学校は1,2年生のクラス、3,4年生のクラス、5.6年生のクラス・・・というように、2学年混じっているスタイルをとっている) の3,4年生なんだけど、日本の子供たちのように「普通」にお勉強できる子もたくさんいるけど、できない子も本当にビックリするくらいいっぱいいる。できないって どれくらいできないかっていうと・・・5,10,15,20といっしょに数えていって「次はなんだ?」と聞くと、一体全体どこからそんな答えが出てくるのか知らん(怒)が!元気に「3!!!」とか言ってしまわけ・・・。



もう椅子から転げ落ちるドリフ並みのリアクションですよ!(古い???) そういう子供の8,90%が片親だったり、継母、継父だったりするんだけど、その数といったらオドロキ!



モチロン全員がそんなわけでもないから、授業は進んでいく。 「3!!!」とか言ってしまう子は後で個別に補修授業をしたりするんだけど、何をどう努力しても「数字」というもののコンセプトがなさそう・・・。19のあとは20っていうことがわかってないし何度説明してもわからない・・・。



これって日本だったらありえない・・・というか、考えられない・・・ですよね???



それでも今日もがんばって5,10、15、20・・・とガンバッテきました。そしてとうとうその子・・・25,30、35!とまで数えられる様になった!!・・・がしかし!



35・・・のあとはやはり・・・「3」だった・・・ガックシ・・・・



クラス内での学力差が激しい。でも基本的に小学校からできない子はあえて後押しされることもなく、義務教育を終えたら働く・・・ってのがまだまだ一般的だから、そこを補習授業だけでなんとか押し上げよう!としているワタシの努力はムダなのか?!



と、疑問の思うこともしばしばですが、それでもまた明日もバカボンたちを押し上げよう!と一人勝手にキャンペーンを始めているワタシ。



ちょいと孤独。でもそれが楽しくてやってるのかも・・・。

イギリス便り・・・としながら ずっとスペインのことしか書いてないケド・・・。スペインの小学校のお遊戯会?みたいなものを見てきたのでDsc01775 、これ写真。



当然全てスペイン語だったので、歌の意味はさっぱりわからず・・・。でも子供たちは虫?の妖精みたいな衣装だったので、何か「森の仲間」的な内容の歌、ダンスだと理解しました。衣装はみんなフェルト生地でできていて、スゴイかわいかった!!これを作らなければならないお母さんたちは大変だろうな・・・なんて思いながら見ていると、よくまわりを見渡せば、一緒に踊るわけではないけれど、子供と同じ色、パターンの衣装を自分用にも作って着ているお母さんたちがチラホラ。(海賊の格好をしているお父さんもいたけど・・・。)



なるほどね。 こうやって自分を捨てて?自分も楽しんでしまえば、子育ても楽しい・・・のかしらん。と納得してしまいました。Dsc01787



次ぎの写真は、プレイグラウンド。転んでも痛くないやわらかいゴムのような地面だから、子供たちは転んでもゲラゲラ笑いながら遊んでました。



子供から習った?スペイン語。「キ エーロ」英語でいうと [ I want it ]。お遊戯会の後は お母さんたちが持ち寄ったケーキやらジュースやらいろんなお菓子を広げて、お母さんたちはおしゃべり。子供たちはまわりで遊べるパーティータイム。その間 子供が「キ エーロ! キ エーロ!」と開けられないお菓子を持ってお母さんに言っている姿を見て、これは[ I want it! ]ってことね。と納得。 毎日学校にいてもそうだけど、子供から学ぶ異文化、異言語ってわかりやすいし、簡単?単純だから非常にわかりやすい!



そこでヒトリ思ったのが、イギリスにしてもスペインにしてもお菓子系はみんな甘いもので、日本のようにおせんべいとか しょっぱい系のもがないのよね。 そうかんがえると 「よっちゃんいか」とか「梅干ねり」とか食べてる日本の子供って、なんか「シブイ」よね(笑)

スペインと聞くと「パエリヤ」(焼き飯???) 「シエスタ」(お昼寝)くらいしか予備知識になかったけど、このシエスタとやらは本当。お店の通常の営業時間は9時から2時まで。2時から5時はほとんどのお店が閉まってしまうのです。このシエスタとやらの為に・・・。お店を経営している人も、そこで働いている人も一旦家に帰りランチをしてお昼寝・・・で、5時から8時まで営業、仕事っていうのが基本みたい。ま当然家が遠い人とかは公園に行って昼寝したり、昼寝せずに友達とバーでビールを飲んだりとそれぞれ思い思いにすごしているらしい。マドリードとか都会ではこのシエスタの時間帯も営業したりする店が増えてきているらしいけどね。あと このシエスタの時間帯を利用して習い事をしているOLさんたちも多いんだとか・・・。なんだかとても能率の良さそうな生活じゃない? ひと寝入りして、仕事片付けて、8時過ぎに帰り、お昼をしっかり食べるから夜は軽食。(タパスとよばれるもの・・・日本のおつまみ系かな?) で9時か10時ごろから近くのバーにでかけ、12時、1時ごろまで飲んで帰る・・・。これはいたって一般的なスペイン人の一日の過ごし方なんだって! スペインで生活している人が、日本にきて一般のサラリーマン生活を強いられたら、3日と もたなそうだよね・・・。日本に住んでいるスペイン人は日本の生活時間で生活しているんだろうけど・・・。



学校で働く身としては、当然学校の時間とかも気になり、友達の娘(4歳)が通う学校に一緒についていって見学させてもらってきました。学校は通常9時から1時まで。1時から3時がシエスタの時間でやっぱり一度家に帰る子がほとんど・・・。その後3時から5時までまた学校に行くんだそうです。要は夏(・・・といっても5月から11月位の間)はとてもじゃないけど暑くて勉強にならないから昼寝でもしないとやってられない!とスペイン人のコメント。働いているお母さんは朝学校に送ってシエスタの時間に迎えにいけないから、友達に頼んだり、託児所のようなところを利用する人がほとんどらしい。 



あとこの南スペインでは違法滞在の移民がとてつもなく多く、そういう人たちを家で「メイド」として雇うのは当たり前・・・というか共働き家族のほとんどが、24時間住み込みのメイドを置いているか、昼間だけ雇っているかで、こういうサポート?があるからこそ働いていても このような面倒な授業時間に対応できているのかしらん・・・。



このメイドさんてのがたかが一般庶民のわたくしめには慣れようにも慣れられるものではなく・・・とくに滞在させてもらった友達の家のメイドさんは24時間住み込みのメイドさんで、朝昼晩3食、掃除、洗濯、全ておまかせOK。洗濯だって、靴までアイロンかかって返ってきたくらい!メイドのヨランダはホンジュラスからの移民らしい。(正直、ホンジュラスという国があることさえ知らなかった・・・)典型的な南米人というか、とても背が小さくて、はっきりした顔立ち。(どことなくわたしのママに似てて微妙に怖かった・・・?!。)



こんなメイドまで置いていてどっかの奥様のような生活をしている友達は、「ストレス発散に最近テニスを始めた」なんてぬかしていた・・・。(怒) 人間ってやはり環境の動物なのですね。どんな恵まれた環境にいても、すぐそれに慣れてしまいストレスをためるなんて・・・。



話は学校のことに戻って、学校は3歳児から行き始めるようです。3歳児は半日保育みたいな日があるからずっと・・・ってわけではないけど。小学校から英語も習うけど、そこは日本と似てると思ったのが、学校で英語を習っても英語を話せる人は少ない・・・。確かにイギリスに留学に来るスペイン人って多いもんね・・・。 イギリスの小学校はは黒板ってアンティークなものはなくホワイトボードとインタラクティブ ボードっていう(日本にもあるのかな?) コンピューターをつなげてかなりイロイロなことができる優れもの・・・なんだけど スペインは昔なつかし黒板でした。黒板だけでなく、なんか雰囲気といかイロイロなところで、日本に似てるというか日本の学校を彷彿させるカンジでした。 イギリス人に比べて骨格も、背丈も小さい人、子供が多いし、日本人など一人もみかけない街でイギリスよりもはるかに「日本っぽい」こと もの が多かった気がするなー・・・。



友達の娘(4歳)が一番のスペイン語の先生で、彼女からイロイロスペイン語を習いました。彼女はバイリンガルなんだけど、単語や短い文はスペイン語で話しかけてくることが多く ”Do you want アセテュナス?”ってなカンジで こっちは「アセなんとかってなんなのー(涙)」っててんてこまいしてると、棚からオリーブの瓶を取り出してきてくれ・・・「もしや・・アセテュナスとはオリーブのこと?」と わたしもダーリンも納得。



そういえば みしゅ、コメントありがとう! すっかり書き忘れてたけど、そうそうダーリンと行ってきました!ね? ホラもう空気みたいな存在で・・・(笑) 

Street 1週間のハーフタームの休暇を利用して、南スペインマサロンに行って来ました。ロンドン スタンステッド空港(日本の羽田空港って感覚でしょうか・・・国内線、ヨーロッパ線の発着がほとんどの空港) から2時間ちょっとで、南国!地中海に面した南スペインMurcia州に到着! イギリスを出たときは、小雪でもちらつきそうなくらい寒かったのに、ジリジリとした日差しが照りつけるこの気候のギャップに、予想はしていてもホントにビックリしました。ここには あまり日本人はこないのか?!入国審査のところで、2人の審査官が顔を見合わせて、なにやらスペイン語でブツブツ言っている・・・。勉強したはずのスペイン語もさっぱり(1単語も!!)わからず、「なんだこりゃ・・・。ここまでヒトを南国気分にさせておいて、入国させない気か?!」とかなり戸惑っていると、「入国管理局本部に電話するから待っていろ」みたいなことを言われ・・・(といってもこれもかなり予想・・・実際のところ”電話”って単語しか聞き取れず・・・) 待つこと20分くらい。一緒の飛行機だったほかの乗客はとっくに入国して荷物まで受け取って出て行き始めている中、やっと入国のスタンプを押してくれる。ホラ イギリス人はEU加盟国の人たちだから、パスポートの確認なんて、ホンの形式だけで、なんのチェックもないわけ。EU加盟国以外、しかも日本人となるとむこうもあわてふためいている ってカンジだったわ・・・。



ともあれ、無事に?!入国し、スペイン人の友達の出迎えを受け、楽しい旅の始まり!



この時期、夕方5時半くらいに暗くなるイギリスと比べて、夜8時くらいに暗くなり、日が出ている昼間は暖かいというより暑い!!けど、日が沈むと一気にコートとマフラーが必要になるくらい温度差の激しい、要は砂漠気候・・・なんですね。砂漠といってもサハラ砂漠のような「砂漠」が広がっているわけではないけど、広大な平地は茶色く、その向こうに広がる山々は、木が一本も生えてない「山」というより巨大な「岩」といったカンジ。 友達の住むマサロンとい港町は空港から山を越えて4,50分くらいの ものすごいキレイな町?村でした。がしかし・・・ここは住宅の70%くらいはヨーロッパ各国の人々の別荘地でこの時期はシーズンオフだから、見る家々全てシャッターが閉まっている状態。よく言えば静かでいいけど、悪く言えば超気候のいいゴーストタウン?!ってなかんじでしょうか。



こんなかんじで始まったスペイン旅行。この後ドッキリ、ビックリ、ヘェー!の連続でしたがそれはまた次回 ご報告したいと思います!Photo