この時期、スーパー、ドラッグストア等、どこでも「サマー スキン」というような名前でボディミルク、保湿剤がところ狭しと売り場にひしめき合っている。



ロンドン等大都市を別として、白人もしくは黒人とハッキリ?!肌の色が分かれているこの国は、白人マーケットを対象に、夏に限らず一年中「日焼け肌」が人気なのです。



Summer_skin



「サマー スキン」というボディ ミルクは、要は使い続けるうちに肌が日焼けした肌のように小麦色になるというもの・・・。 (なぜそうなるのかは、説明書を読んでも、よくわからず・・・)美白だのなんだの、色白を「美」とする日本と違って、透けるような肌の白いヒト達は、やはり「小麦色」の肌にあこがれるらしい・・・。



ほんの一昔・・・(もう二昔くらい前?!) に日本でも流行った「日焼けサロン」なるものも、まだまだ健在! ロンドンの主要駅などでは1分2ポンド!みたいな広告をよく見ます。



ここ最近の快晴により、ちょいと(年齢も気にせず!)日焼けしたワタシは、職場で同僚から「その足の色うらやましいワー。なんのスプレー使ってるの?」なんて質問も よく受けます。



「エ・・・?!自前です」 (*__*)



というと、 「いいわねー!」 「うらやましいー!」 「アラー!」 ・・・との返答。



ハァ・・・



としかいいようがない・・・。



人間ってホント「ないものねだり」 の贅沢な生き物だとつくづく思ってしまいます。



テレビをみても、「ポッシュ」ことヴィクトリア ベッカムを始めセレブレティー達も、 「小麦色」というよりは、むしろ「オレンジ色」の肌をひけらかして?!います。



月曜日のバンクホリデー(祝日)を前に、日焼けプランを立てている同僚の話についつい聞き耳を立ててしまったワタシのつぶやきでした!









というと

そういえば、書き忘れていたけど、先週またまた 教会でコンサートがありました。



このハリッジのあるちっこい半島には、5校の小学校があります。 毎年恒例で、この5校が集まって(各校20名ほど出演者を選出)、テーマを決めて合唱やソロなどのコンサートを行っています。



ハタ・・・と気づけばもうその季節。



今年のテーマは「友情・共生」ってことで、そのテーマにちなんだ曲を歌い、参加校の希望により学校各々の出し物?をするコーナーでは、 我がメイフラワー校は「We are the world」をパフォーマンスしました。



ワタクシ率いる合唱団は、かなり個性と自己主張の激しい子供が多いので、みんなで一緒に歌う・・・だけでは満足しない子供が盛り沢山。



しかも 誰かをソロとして引き抜く・・・そんなことしたら、ワイのワイの大変!



それよりは、We are the world でソロ、団体合唱、の一石二鳥を狙おう!との策略で選曲してみました。



これが予想外にウケて、「僕 たくさん練習して”ライオネル リッチー”風に歌えるようになったよ」 とか、 マジ シンディー ローパー並に Wow Wow Wow---♪ と歌い上げてくる子や、 ブルース スプリングスティーン の しゃがれ声をマネする子や、 時代を超えて、楽しんでいる子供たちでありました。



また、 ムリ・・・と思いつつもメロディオン(なつかしーでしょ?)を貸し出し、コーラス部分の譜面を書いてあげると、みんな毎日猛練習してきて、 メロディオンというより、いかなる鍵盤楽器を触ったことのない子までもが、ものの10日でマスターしてきた!



んんんー! 子供の可能性は 本当に 素晴らしいーーー!!



ってなわけで、 指揮をしているこっちが ちょいと涙ぐむほど、やらかしてくれた!ってカンジでした。



これが終わってホッとするのもつかのま・・・ 今度は校内コンサート( 3年前に小児ガンで亡くなった子のメモリアル コンサート)のための練習開始です。



今度は ワタシが選曲したわけではないけど(地元のブラスバンド のディレクターの選曲) 歌う曲の中に Heal the world があって・・・ (知らない方の為に・・・これまたマイケル ジャクソン作曲の世界を救おう!よりよい世界を作ろう!って歌) 



なんだか、地球平和を願いっぱなし・・・の今日この頃であります。

今日は社会科見学(School Trip) でDuxford(ダックスフォード)帝国戦争博物館に行ってきました。 場所はあのケンブリッジ大学のある街、ケンブリッジの近郊です。 ここハリッジからだとバスで1時間半くらいです。



今日は、ものすごい快晴!雲ひとつない良いお天気!子供達も大喜び、大はしゃぎ!



Dsc02049 ダックスフォード帝国戦争博物館は、戦争博物館といっても、もともとはRAFの航空基地で、バトルオブブリテンの際にも根拠地として活用された飛行場がそのまま博物館になったところなので、その敷地の広さといったら半端じゃない! 



広い・・・



納庫も6つ、その他英国航空博物館、米国航空博物館と、やたらと広いところでございました。



Dsc02044Dsc02043 こっちの?なのかなー? とりあえず、ワタクシの勤務する小学校では、社会科見学など、学校外でのアクティビティーでは、1グループ6-8人の少人数グループに別れ、教師、学校スタッフ、父兄、たちがそれぞれのグループのリーダーとなり引率します。 



現地では、全くのグループ行動。 クラスごとに列になってズラズラと行動することはないんですね。



(まー、個人的にはだから「協調性に欠ける」もしくは、そういう「団体行動」をしないから「協調性」も生まれにくい・・・とも思うところですが・・・ま、コレがいいか悪いかの問題は別としてね・・・)



Dsc02037Dsc02052  そんなわけで、ワタシの担当したグループは・・・



1)毎週校長室に呼び出されている悪ガキJ君。



2)半登校拒否で、問題があると「キレる」B君。 



3)すごく繊細で、枯れた植物を見ただけで泣き出したしまうS君。 



4)もの忘れ激しすぎる、お調子モノのRちゃん。 



5)体調の不調を訴えるのが趣味なのか、毎1時間おきにカラダのどっかが痛いと不調を訴えるEちゃん。 



6)転入生でほとんどしゃべらないIちゃん。



このリストをみたときに、「いったい誰の陰謀でこのメンツ?!?!」とアタマを抱えました。



でも、少人数で接してみると、意外と心やさしく周りを気遣うJ君(校長室通い)・・・や、ジョークを連発、まわりをなごますS君(繊細クン)・・・グループの接着剤役を果たすRちゃん(お調子者)・・・なかなか利発で、ちっとも無口でなく、いろんな質問をしてくるIちゃん(転入生)・・・



今日は知っている、わかっていると思っていた子供たちのイロイロなことを再発見し、こっちが楽しませてもらった一日でした。



Dsc02021Dsc02061  航空モノ以外にも、第二次世界大戦時のイギリス人の生活はどうだったか、不発空爆の処理の仕方、ガスマスクのつけ方、空爆シェルターの作り方、配給・・・などなど、実際のモノを見て、触って、・・・いつもはやかましい子供たちも食い入るように館員さんのお話を聞いていました。



日本のことは、最後のオマケにほんのちょこっと、「アメリカが日本に原爆を落とした」と触れる程度で、VE DAY (Victory of Europe)がイギリスの人の中では終戦ってことらしい。



戦争のことはともかくとして、机から離れてのこの社会科見学は 子供たちよりも むしろ ワタシが楽しんで・・・というのはおかしいけど、 大変 勉強になり、良い1日をすごすことができました!



でも



もう グッタリ・・・ (*_*);

職場である学校には、若い20代の先生も2人ほどいるけど、ほとんどが、中年世代のヒトばっかり。 女性の割合は圧倒的で、男性職員はたったの3名。 



まさしく「おばちゃんパワー」全開!の職場環境でございます。 



きのうは 同僚の先生たち数名と、4月生まれのワタシともう一人の先生のお誕生会と称して、食事に行きました。全部で9名だったけど、



スゴイ・・・。



自分もその中でワイワイしゃべっていたから、なんとも言えないけど、ウルサイ・・・。 というか、たかが食事をしているテーブルでこんなにもガヤガヤするものか?と耳を疑うイキオイ。



A:どこそこのご主人がどうやら○○さんと浮気をしているらしい・・・



B:ええええーー! ウッソー!



A:あたしも 詳しいことはよくわからないんだけど、(・・・でも一応言いふらす・・・) もう半   別居状態で、相手のオンナのところに住み着いているらしいのよ



B:(相手の)○○さんって子供いなかったっけ? 



A:そうよー!去年離婚して、二人の子供かかえているのよ。







・・・・学校では、先生らしい先生!ってカンジで「おばちゃんらしさ」のカケラも見せないヒトたちだけど、この狭い田舎町・・・。



やはり おばちゃんが集まれば 町のゴシップ話は尽きない。



子供たちの話以外は、町のゴシップ、ダイエット、ダンナの文句で話が盛り上がる。



地球の反対側のイギリスでも、言語は違うけど、おばちゃんはみなおばちゃんだ。



そんなゴシップ話に耳を傾け、ええええー!っていうのをやり、笑い、・・・



ワタシも立派なおばちゃんの仲間入りをはたしたもんだ。V(*v*)V



Photo_1 今年は本当に天気の良い日が多い春です。 先週末も、まるで夏のような良いお天気でした。 ってなわけで、またまたBBQ。 イギリスでは天気の良い週末は、そこらじゅうの家からBBQのいい匂いがします。 我が家もご多聞に漏れず。 



でも、面倒な準備や後片付けがキライなダーリンは (BBQは絶対ジェンツ(紳士)の担当)1回使い捨てのBBQトレイをご愛用。 火もカンタンにつくし、1トレイ300円くらいで家計に優しい・・・(^v^)



今回は、ソーセージとマッシュルーム、ペッパー(ピーマン)を焼いてみました。イギリス人のソーセージへのこだわりはなかなかスゴイものがあります。 お肉屋さんではその店独自の自家製ソーセージが売っています。 味も、ネギ入り、リンゴ入り、ハーブ入り、チーズ入り・・・とさまざまあり、まさに「腸詰のひき肉」ってカンジです。 日本でよく売っている、「シャウエッセン」でしたっけ? パリパリのソーセージは売ってない・・・。 15分、20分、とまわりが少し黒くコゲるまで焼いて、マスタードをつけて食します。



イギリスを離れることになったら、このソーセージちゃんたちは絶対恋しくなると思う。



Photo_2 日本のお花見を経験して以来、床?に座るピクニックスタイルがすっかりお気に入りのダーリンは、BBQも地べたで・・・。一応ガーデンセットというか、テーブルとイスがあるのに・・・。 







サマータイムになってから、日に日に日が伸びて、この写真は夕方6時半くらい・・・。まだまだ日が高い。 最近は、夜9時ごろにようやく暗くなります。 ついうっかり時間を忘れてダラダラしてしまうことの多い季節でございます。



Photo_4 我が家の前には大きな桜の木がありますが、今 ちょうど 満開!



日本の桜のような「可憐さ」はまったくなく、ボテっ としたカンジですが、なかなかのお花見スポットでしょ?



Photo_5 Photo_6           写真では見難いケド、木鳩が巣を作っていて、この日はお父さん鳩と見られる鳩が、何度も何度も行き来して小枝を運んでいました。 お母さん鳩は、お父さん鳩が持ってきた小枝を上手に組ませて、巣を補強していました。



巣には たぶん、卵があると思うんです。 だって、どっちかが必ず巣にいるっ・・・ていうか座っているから・・・。



去年も同じ場所に巣をつくっていて、3週間くらい卵を温めていたけど、卵はかえらず・・・。同じ鳩かどうかはわからないけど、今年こそ?!成功して、ヒナをかえらせて欲しいなー。と願うばかり・・・。がんばれ、 ハト カップル!