ピースボートの最初の記事はこちら
ボラスタのボ・ラスタです。
今日は実践二日目、集まった人数の都合上3人で行くことになった。ベテランの女の子と僕を含めて初心者2人。場所は浪速区(これで、なにわ、と読む)。
この場所は「The 大阪」と言ったところで、通天閣の真下。口カツ屋に居酒屋、射的にビリケン、デカく飛び出したねぶた看板のタコやカニ。とても賑わっていた。
実は初めての大阪観光名所。日本人の方が外国人くらい外国人が多かった。主にアジア系で、お店も経営は外国人もチラホラ。インバウンドを感じる。そしてその一方串カツも居酒屋もバイト店員さんはぼアジア系の人たち。時代の変化を感じる。しかしかえってそれがポスター貼りの数を増やす効果も生んでいるような氣もする。というのも以前は店長や支配人といった人が忙しく働き、ポスター貼りにも厳しかったのが、その人たちが居なくても「トイレに貼ってある」と店員さんが許可してくれたり、寛容になってくれてるところも多いように思った。
ちなみにピースボートのお客さんも外国の人も増えているみたいで、ピースボートのポスター貼りは台湾に派遣もあるそうだ。
ー
昼前の到着で、忙しくなる前の飲食店に頼みに行く。幸いこのエリアは殆どが店内に複数のポスターがあり、またリピートの為、ここでガッツリ稼ぐことができた。
大半のポスターはトイレの個室に2枚ずつ貼る。男女で2つで計4枚。女子に二つ三つ個室があれば6枚、8枚と。
しかし3人だと、1人がどこかのお店に入り出てくると、後の2人がどこにいるのかわからず、意外と回るのが難しそうなので、上手い体勢を考える。
まずあらかじめ複数枚貼れる店には三人で入ってまとめて貼り替えをしたり、1人が交渉して、許可が出れば1人を残して2人は移動、そして最初の1人がもう1人とさらに次に行く、など色々とした。
昼の時間は避けるので、休憩がてら昼食を取る。串カツ、たこ焼き、何でもあるが、ここでもあえてインネパカレー。近くにサードアイというお店を発見!通天閣の下をくぐると、通天閣の真裏にはレトロな広告。
そして入ったサードアイ。ここは当たりだった。実は前日に行った長浜のインネパカレーは本にも載っていたお店なのに、正直イマイチだった。でもここは嬉しいダルバートセット。(詳しくはgoogle reviewで僕のレヴューをチェック。サードアイ、大阪浪速区と調べたら出てくるはず)
ー
さて午後はエリアの外周を回ったり、回っていないお店に行く。ここは小さいエリアにお店がギシっと詰まっているので意外に時間がかかる。
端っこに行くと、話には聞いていたが初めてお目にかかるもの、18禁の映画館。外にはまだ手書きの卑猥な看板や任侠のポスター、てっきり時代と共に消えたのかと思ったが、まだやっていた。もちろんここにも交渉しに行く。ダメだったが、やはり知らない世界に少し足を踏み入れるのは面白い。
その後はポツポツと貼り替えたり、新規のお店も開拓した。またポスターが外に貼ってある飲食店に入るとカウンターにはお酒の瓶が並び、店主が1人で飲んでいて「店は閉じたよ」と言っていたり、カラオケをしてるローカルな飲み屋に入り、しばらく出てこないベテランスタッフ。ソフトドリンクをいただいたそうだ。
そんなこんなでこの町のお店はほぼ入り、日も暮れ始めて来たので終了。平均的には早い上がりらしいがちょうど良いだろう。
今日の集計は100枚越え、なかなか楽しかった。次回はついに「独り立ち」と1人で貼りに行く。そして皆1人で行くようにもなるが、複数で行ったほうが効率がいいようにも思う。これもヒッチハイクに似ている。別々に車を探したり、2人で立っている方が乗れる確率が上がるのだ。
またいずれ家族で、夫婦でやることにはなるが、ひとまず今日もお疲れ様!
今日は早かったので、帰りは家まで最寄りからバスに乗れた。前回はバスの時間よりも遅くなったが、たまたま僕のお嫁さんのお父さんの帰る時間が遅かったので、車に乗せてもらって帰ることができたのだ。今日の記憶を思い出すと賑やかで騒がしかったが、お家はもうすっかり静かになり、お風呂に入って、静かに寝床に潜り込む。





