2回目の初心者講習から二日後の今日は、待ちに待った1人でポスター貼りデビューの日。
先ずはエリアを自分で選ぶ、あらかじめ件数や情報を確認できるリストを見て、最終的にはダウジングで選んだ町は東大阪市。
本日の天気は雨ときどき曇り、だいたい小雨だったから助かった。
リストの番号では離れていたので氣付かなかったが、地理的には実は初日の初心者講習で訪れた街の近くだった。近畿大学がある町で、ここもお店から街の構成が伺えた。
たとえば、ここは倉庫を兼ねた会社が多く、工業製品、家具屋、建具屋、車屋さんなどが多くあった。ボルトを大量に作ってる所にもポスターを売り込みに行った。断られたけど。
そうポスター貼り的には、入った店の半分かそれ以上は断られたけど、それでも24店舗に60枚貼らせていただいた。悪くないらしいが気持ち的にはもうちょっと行きたかった。まあ雨だしね。ちょっと行く時間が遅かったのも反省点。
移動に時間がかかるのもあるけど、着いたらほぼ昼時で、二、三回、昼時に来るのはやめてほしいと言われてしまい、お得意のインネパカレー屋でカレーを食べながら、昼時間が過ぎるのを待つ。もちろんカレー屋さんにも貼らせていただいた。
このカレー屋さんの名前は「ニウジョティ」まずはポスター貼りで入った。トイレと、謎の見えにくい壁に一枚張り替えがあり、やはり昼時に何だという顔をされたものの、食べると言ったらお客様対応だ。ここには、ほうれん草を使ったサグナーンがありそれは良かったが、カレーはまあまあ、でも昼時に休憩するには僕にとって安心なのがインネパカレー。
さてきお取り直して午後からまたポス貼り。先にポスター貼りの話をしておくと、以前は貼っていたが、もう貼らなくなったお店や潰れたお店も多く、以前の先輩方のオススメは半分くらいしか参考にならなかった。とはいえ新規も開拓することはできた。
古着屋さんのトイレを貼り替え、その上のカラオケ屋さんは以前は貼っていたが、もう貼らなくなったと断られた。貼らなくなるには、何か理由はあるのだろうか。
フランスベッドのお店やデイサービスセンターは屋外に貼ってある。途中通りかかった青いランプのパトロールカーから録音の放送が流れていたのだが、それが関西訛りなのが印象的。ここは関西なんや。
銭湯があり頼んだが貼らせてはもらえなかった。帰り際、靴を履こうと思ったら下駄箱ゾーンに本当に下駄しか入らないサイズのロッカーがあって驚いた。
ラーメン屋は新規で開拓、6枚貼ることができた。エリアの端っこまで来ると、しばらくは貼れるお店も無いが、その先にはお目当てのお店、リサイクル家具屋でトイレに6枚。
その後は近畿大の近くに行くと、結構貼れるお店が多かったので最後の追い上げ、だいぶ日も暮れて時折雨脚が強まったりした。カルフォルニア出身の店員さんのクラフトビール屋があり、そこにも貼らせてもらった。同じくアメリカ人であろうお客さんと英語で話していたので、こちらも英語で許可のサインを求めてみる。久しぶりに少し話してみて楽しかった。
時間も時間で、帰ることを考えるとそろそろというところ。最後に居酒屋の張り替えをして戻ることにした。
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戻ってからは集計。まだ慣れない作業だが教えてもらいながら済まし、チェックをしてもらう。パソコンで割引表の更新をする。今回の3日間で五万円ほど、まだまだ先は長い。
チェックをしてもらっているうちに、どうやらバスには間に合わなそうなのがわかり、スタッフたちと色々話盛り上がった後帰宅。
電車に1時間ほど揺られ、最寄りに着くとまだ外は小雨。タクシー乗り場では数人が立って待っている。よし歩いて帰ろう、今更もう少し歩いても変わらないだろう。
道のりの後半は雨も止んで寒くもなく無事帰宅。本日の万歩計は25,000歩ほど、初日の初心者講習くらいだった。関西滞在は休暇気分だったが、かえって筋肉痛を増やしてしまったように思う。
今後は「地元貼り」と言って、自分の住む地域でコツコツポスター貼りをすることが出来るはず。しかしちょうど3月の頭くらいに、山梨に地方遠征で横浜(山梨は横浜の管轄)のボラスタたちがポス貼りに来るとのことで合流ができるそうだ。これもまた楽しみだ。

