早朝に起きて日の出と共に、帰るメンバーを見送る
家を作りかけていたJ君はPCRを受けたらフライトまで1日あるので、わざわざ戻って来るという
ー
人も少なくなったので、エコビレッジの朝の仕事をやり始めた
以下がエコビレッジの Utaratibu wa asubuhi (モーニングルーティーン)だ
・番犬達のリードを外し、鶏を外に出す
・井戸をキコキコ、水を汲み出す(これは一日中気付いたらやる)
・ソーラーパネルを東に向ける(昼は真上、夕方は西)
・ソーラーの小さい提灯ライトを日に当てて置く
・畑の作物に水をあげる
この畑ではオクラ、トマト、バナナ、豆とアロエ、他の畑にキャッサバなどがある
・2個の生活用水タンクの水を移したり汲み上げたりし、バクチャーが入っている方はかき混ぜる
・トイレの水を足す(洗う用)
~キッチン~
・昨日の洗い物があれば洗う
・食器洗いタライを入れ替える(キッチンの食器洗い用のタライは3つあり左から順に3回洗う、すると必然的に一番左が汚れるので、毎日取り替え右に新しい水を入れたタライを置く)
・飲み水と調理用の水のろ過ボトルが空になっていたら新たに足す
・番犬ティサとチューイの朝ご飯
・人間の朝ご飯、Ujiと呼ばれるウガリの粉を薄く溶いたお粥的な物を作り、食べる人は食べ、残りに水を足してお昼用のウガリを作っておく(朝食べる人がいなければお昼にやる)
といった事をする
ー
今日は木を切り始めた、そしてその皮を剥き、屋根用の葉っぱも切る
まだ家のデザインは決まっていないが、柱も屋根も必要なのは絶対なので、とりあえず切っておく
マチェット(山刀)を振るう、まだ慣れないもので重く感じる
お昼の一番暑くなる時間まで出来る限り木を切ってお昼を食べに戻る
ウガリを作った、起用の出来は良い、カニスープと頂く
カニスープは鍋にカニを入れて火にかけるだけ、塩を含んだ井戸水とカニから味が出るので自然に良い味になる
アリファ(漁師)が魚とカニを持って来てくれた
今やエコビレッジで持っている船を貸して漁師さんなどと提携を組んで売れる魚は売り、他は食べる用にまわすという仕組みを作り出している(今シーズンは魚がそこまで取れないので食べるだけ)
そしてアリファを夜ご飯に誘うとお米を食べたいという事で、今夜はココナッツライスにムチューズィと豪華になった
ココナッツライスとは、ココナッツを割り、中の果肉を削り取って水で絞ってココナッツミルクを抽出し、それでお米を炊いたものだ
専用の削り機で削る、椅子型で上に座ってやると安定する、絞ったカスは鶏にあげる
先端にギザギザの刃が付いている
ムチューズィの解説は既にしましたが、今回のレシピは魚、トマト、紫玉ねぎを塩で煮詰めたシンプルなもの
この度気づいた事がムチューズィには油を入れるのが旨味を出す鍵で、入れると格段に美味しい!食べ物って油で左右されるんだなって思いました
新月も過ぎて月も見え始め、とても綺麗
月はムウェズィMwezi 星はニョータNyotaと言う
Mwezi na nyota ni nzuri 月と星が綺麗
明日から木をもっと切るぞ~




