ついに竜宮城作り

 

初めてのマコモリバーブ、敷地にはオフィスや従業員用の建物にマコモ風呂などがあり、少し降ると足場で囲んである竜宮城が建っている

 

今の時期は寒いので中で作業、この間までワークショップ形式でどんどん作っていたようだが、今は4、5人でやっている

 

窓がユニークな形、月のモチーフは偶然ながら自分のオリジナルマッチのグラフィックと同じだった

 

メンバーの中に岩手から来ている大工さんがいて今回とてもお世話になった

彼はたくさん大工の知恵を授けてくれ、貴重な経験をさせてくれた

 

例えば点検口という大抵どこの天井にも付いている、電気工事などで開ける口を2つも付けた、普通に生活していては、まず経験することはないだろう

 

そして、間取りを仕切るアーチの構造を手がけた

 

 

彼らの中には自分よりもっと若い15、6の少年で大工道具を巧みに使いなんでも作れてしまうスーパー少年がいて、彼にアーチに合うボードをカットしてもらい、骨となる横木などを自分は作った

 

ここではまず木材の組み具合そして細かな調整、例えば面が合ってないといけないところで少し出っぱる部分を切ったり削ったり、を大工さんに聞くと毎度それを解決する的確なアドバイスと的確な道具を取り出してくれた

 

その間さまざまな道具の使い方も覚え、ピッタリさせる大工の美学と調整のきく大工の臨機応変な技を学んだ

 

最後は石膏ボードで隠してしまう内部であっても適当にやれば、一生気になってしまうだろうと手は抜かずきっちりと進めたおかげで集中し、夜にはいい疲れを感じた

 

夜ご飯はカジキ大根、魚といえどもカジキは肉だった、ここの魚介は力強い、そして作り手もいい、ご馳走様でした

 

大工さんは皆より遅く帰宅してきて、彼の食事に同席して(と言ってもその部屋で寝ているので必然的にそうなる)彼の人生の話を聞いた

 

面白いことも沢山してきたようだし、辛いことも経験していた、でもとても優しい人で、ごくごく最近アバウトのみんなと出会ったらしくこれからもっと花開いて行くだろうと感じた、現に皆に頼りにされ、自分も沢山学ばせてもらった

 

マコモのシャンプーを初めて使った、茶色くはない、明日はマコモ風呂に入ってみたいと思う