今朝はシュウカちゃんがテントに起こしに来た

 

さあ今朝も家作りのために働くぞー!

 

と思いたいところだが、どうもやる気が出ない

 

残りの日数もあまり無い

 

んーどうしたものか

 

自分の辞書に我慢とか無理にという言葉は無い

 

じゃあしょうがない、何ならしたいのか、心に聞いてみよう

 

「マングローブに遊びに行きたい」

 

よし行こう

 

マングローブと言っても枯れたマングローブで、木々が地面をくねりながら生えていて、満潮時には下は水になる所で木の上をバランスをとりながら移動するのが楽しい

 

この辺りは漂流物が溜まっていたりして、船に使われていた板を何個か拾った

 

ここで板は貴重だ、使い道を決めてなくても拾っておく価値がある

 

そこから思うままに探索をしていると、これは家作りにピッタリな木を発見!

 

形も真っ直ぐしていて更に切りやすそうだ

 

杞憂にやる気が出てきた

 

すぐにマチェットを取りに戻ると、早速チョップ

 

案の定切りやすかった

 

この時気づいた事があった

 

それは家作りをしよう!と思って2度目の渡航をし、毎日しっかり臨んでいて、時にやりたくないなと思い、その気持ちに従うと、自然と何かが初めにやりたいと思ったことを応援してくれる

 

という事が起きたのだ

 

初めに、「これこれ、こうしたい」と意図をどこかへ放つと、それを受け取った何か自然の働きがサポートをしてくれる

 

この後も何度かそういう事があった

 

だから時にやる気がどっかに行ったり、進めない状況、問題が起きたりしても、じゃあほっとこうと気を楽にすると「しょうがないな」と働きかけをしてくれるのだ

 

究極は毎秒好きなことして生きれるのだ

 

お昼を作る、美味しい、毎日幸せ、と感じる

 

昼間っから充足感に溢れている

 

表札作りの続き、毎日ちょっとずつ、ノミでアウトラインをしっかり刻み溝を彫刻刀で彫る

 

今日は8本も柱を建てた、すごい働きっぷりだ、なんたってやる気が失せたら、サポートして貰えるという後ろ楯があると思うと力が出る

 

日が暮れ始めたら海に浸かって汗を流し、浴衣に着替えてエコビレッジのダイニングへ

 

美味しいウガリを食べる、いい働きをした日のご飯は格別だ!

 

とても充足感を感じる日だった

 

心なしか星々がいつもより煌めいて感じられた

 

Asante kwa uzima (人生よありがとう)