ガンディーが言った言葉に

 

人が本質的に必要とする物を作るには、何であっても肉体労働が関わってきます。ですから、必要不可欠な職業でのすべての労働が、糧を得る労働とみなされます。しかし、私たちの多くはそのような労働を行っていませんので、健康を維持するために運動をしなければならない始末です。日々、畑を耕している人は、呼吸運動やストレッチ運動をする必要がありません。本当のところ、健康に関するほかのルールも守っていれば、この人は絶対に病気になることはないでしょう。

(中略)

今日のインドでは、豊かで上流と言われる人々が、肉体労働を軽蔑しています。ですので、労働の尊厳を力説することが、本当に必要なのです。さらには、知性を本当に発達させるためにも、何らかの有益な肉体労働に従事すべきです。

 

これは、スマートハウスやら生活の安定システムを離れて、より自然と共存する生活を実践する人にとってはとても必要不可欠なことで、薪を集めたり、作物を育てたりと、必然と体を動かすことになる。それをすることで健康も維持できるからわざわざジムに通わなくても良い。

 

現代の人の価値観として肉体労働を軽蔑し、パソコンをいじくるだけのような仕事が(もちろん様々なジャンルがあるので一概にはいえないが)を良いものとみなす傾向が感じられる。

 

というもの。

 

実は一番人間の生活に欠かせない仕事なのに軽く見られてる。

それをメインの仕事と考えなくても、日々の生活の中で体を動かすことが少なくなっていることは確かだし、肉体維持のためにわざわざ時間を設けてエクササイズするのもなんだか腑に落ちない。

 

この考えを聞いてから、自分はなんだか日常で体を動かすことが(もちろん結構ある方だと思うけれど)おっくうになっていることに気付いた。

 

これ以来ちゃんと意識をして体を使っている、するとなんだか楽しいし、気持ちがいい、なんてことないけれど忘れていた感覚を思い出した。

 

ちなみに肉体と右脳にはつながりがあるので使えば使うほど頭も冴えてくる。

 

今日は、庭の駐車場がぬかるんで車のタイヤがハマるようになってしまったので、枕木と瓦チップを敷いて直し始めた、粘土質の土を掘り、思い枕木を運ぶ、なんとも肉体労働だが、雇われているわけでもないので労働の気分もなく、割りとすんなり進んでいるのでどんどんやりたいくらいだった。でも暗くなったので家に入り、次は何か製作の続きでもしようかと思う。