jam the box -21ページ目

Tamala/Cosmology

最近、頻繁に聴いてます。発売からひと月近く経ってしまって書くのが遅すぎた。


Cosmology/Tamala

¥2,300
Amazon.co.jp


ちょっと前の写真だけど、いつものショップでもプッシュされてました!






先月にiTunesの「今週のシングル」にもなってた曲、オリジナルもいいがmabanuaリミックス最高。




アルバムに入ってる"Him"はDJ Mitsu the Beatsのリミックスで、それも相当かっこいいです。

以前、mabanuaソロアルバムのフィーチャリングでこの曲歌ってるのを聴いたときは、てっきり外国人だと思っていたのだけど、奈良県出身のバリバリ関西人でした(笑)。


ただし昨年秋に結婚されて、今はフィンランドに住んでいるという。

年末年始には帰省されてたそうだけど、ライヴなど見る機会はなさそうかなあ。

昨年秋にも記事にしたSweet Swing for HERSHEY'Sにも参加してます。

いわゆる歌い上げ系ではないクールな歌声は、エリカ・バドゥなんかも引き合いに出されたりしてますが、サウンドと同様に落ち着いた大人なR&Bで聴く度に馴染んでくる感じ。

mabanuaとともに若干登場しすぎな気もするけど(笑)、多くのトラックメイカーが参加する中、総合プロデュースは我らがKenichiro Nishihara氏であります。

相変わらず先生、いい仕事してるなあアップ

その西原さんも以下のように述べてます。

____________________________________________

今回アルバムプロデューサーのクレジットをいただいた、本当に大切な作品です。プロジェクトへの参加の経緯から、あまりに強いアーティストへの思い入れなど、自分にとっても一言では書けないドラマが詰まったアルバムになりました。
この作品が完成して自分はようやく次のステップに進めた気がします。今までの音楽生活の集大成、くらい言ってしまいます。やっと一区切りができた、やっと辿り着けた。自分にとってもそのくらい意味のあるアルバム。Tamala をチェックしてください!


$jam the box

Sam Ock/SIMPLE STEPS

Simple Steps/Sam Ock

¥2,310
Amazon.co.jp

1. Rollercoaster
2. Love
3. Beautiful People
4. Pieces feat. Kero-One
5. Green Shades
6. Tenshi
7. Little Light
8. Simple Steps
9. There Will Be
10. Ms. Instrumental
11. Home
12. In Remembrance
13. Love - re:plus remix-



諸事情で買ったのは今年になってしまったけど。
私は普段、「お抱えさん」のCDは試聴せずに買いますが、店頭試聴で偶然出会ったアルバムの中でこれは昨年最も衝撃を受けたかもしれません。
コリアン・アメリカンのサム・オック。


まずはプロフィール。
_____________________________________________
Sam Ock(サム・オック):Vo&Rap / All Instrumental / Trackmaking)

アメリカはメリーランド州エリコットシティー在住の21歳の青年、サム・オック。メリーランド大学でミュージック・テクノロジーを専攻する大学生である彼のもう一つの顔が、作曲~プログラミング~ドラム~ギター~ベース~ピアノ~ヴォーカルまでを一人で操る、マルチ・アーティスト“サム・オック”としての顔だ。
音楽一家の中に生まれ育ち、幼い頃から様々楽器をプレイしてきたという彼は、高校在学中からオリジナル・ソングの制作をスタート。当時はバンド活動の傍らにDTMでの音楽制作を行っていたそうだが(現在もサイド・プロジェクトとして2つのバンドでも活動中)、大学でミュージック・テクノロジーを専攻するようになったのを機に、ソロ・アーティストしての活動を決意。
Death Cab for Cutie、Kings of Convenienceといったインディーロック~Bill Evans、Miles Davis等のジャズ・シーンの偉人、フォーク界の至宝Damien Riceや、日本のポストロック界の至宝toe、そして今は亡きJazzy/Mellow Hip Hopの神Nujabesまで、幅広いジャンルから影響を受けながらも、アジアの血が流れている故か(サムはコリアン・アメリカン)、エモーショナルなメロディー作りに常に注力してきた彼の楽曲は、Youtubeにポストされた途端、瞬く間に話題に。次第にLAのアングラHip Hopシーンで話題のラッパーDumbfoundead”や、日本でも人気のカリフォルニアのラッパー“Kero One”、コリアン・シンガーとしては異例のビック・ヒットを飛ばす期待大の話題のシンガー“Clara C”といったビックネームともコラボレーションを果たすようになり、サム・オックの名は、ゼロ世代のアーティストらしく、インターネットの世界を通じ急速に浸透していった。

そして2011年12月、今やJohn LegendやBruno Marsといった、誰もが知るカリスマ・シンガーを引き合いに出されるまでに成長を遂げて彼が、待望の1stアルバムをリリースする。
「音楽とは、自分の心と魂を、周りの人たちと共有するためのツール。僕は全てを曝け出して沢山の人と繋がりたいんだ。俺の作った音楽で、人々が人生を楽しむ希望を感じてもらう為にね」
そう語るサムの美しいメロディの数々は、これでもかというくらいに、僕等の心の琴線に響き渡る。それはまるで、誠実で、個性的で、紳士的で、深い愛に満ちた本作「Simple Steps」が、世界を包み込むことを予言しているかの如く。

_____________________________________________

ルックスのことは目をつぶって(失礼)、とにかく聴くべし!!



いとも簡単に世界標準なアルバムを、1stにしてドロップするアジア人に驚愕してワクワクすると同時に、
こりゃあ日本人もうかうかしてらんないぞと思う。
「SOUL大学助教授」Swing-o氏がこれを聴いた感想とか知りたい(笑)。昨年の個人的No.1はElectric Empireだったとブログに書いてたが。。

基本的に捨て曲なしで特に、7~10曲目が素晴らしいね。
同じくコリアン・シンガーのCLARA Cちゃんをフィーチャーした"Little Light"は動画もあります。





一応Sam Ockの紹介記事なんだけど、CLARAちゃんいいわー(笑)。この声は惚れるよね。
みんなYouTubeで存在が有名になったのかな?
特にCLARAちゃんの動画とか100万ビュー超えもあるし、コメント数の数がハンパないのでファン多いんだろな。
日程は発表になってないものの、彼女は今年日本でライヴ予定もあるらしいです。

Sam Ock YouTubeチャンネル
CLARA C YouTubeチャンネル


※通りすがりの方へ、追記。
検索でこの記事に辿りつく方が多いようなので、続報記事のリンクを貼っておきます↓。

続①なぜ?

続②思わずニヤリ。

ベストディスク 2011

気付けば今年明けてもう一週間。

年末年始は通常の休み以外にも、たまった休みをようやく消化しまくっていますが、

ブログの方は読書に熱中するあまり(まだ継続中)また出遅れましたあせる

本年もよろしくどうぞお願いしますm(_ _ )m


さて、毎年特に方向性は定まってないものの、一応恒例のjtb版ベストディスク2011を選んでみようかと思います。
昨年は特にこれってのは選ばなかったんだっけ。
今年は、iTunes Rewindを参考にジャンル別にしてみました。

あ、そういやJ-POP部門のブレイクスルーアルバムに井手綾香ちゃん選ばれてたね~おめでとう!!
でも、とりあえず各ジャンル、ベストの1枚しか選んでないので漏れてしまったんだよなー。。ゴメンなさいあせる

半数以上は既にここで書いた気がするので、多少しつこくなってしまうのはお許しください。




2011年ベストアルバム
origami PRODUCTIONS presen.../作者不明

¥1,500
iTunes
※モバイル非対応

ジャンル問わずで一番なのはやはりこれ。しかもCDじゃないし。。
震災直後にリリースされて全額寄付されたライヴアルバムなのだけど、こんだけ素晴らしい内容ならばCD化して倍の値段(\3000)で、チャリティーなしでも売っていいんじゃないかとさえ思う。
mabanuaの3曲の中毒性の高さと、CTHの孤高の美しさは文句のつけようがない。




エレクトロニック ベストアルバム
sync positive/HIROSHI WATANABE

¥2,415
Amazon.co.jp

ダンス ベストアルバム
FUNDAMENTALS/ARGY

¥2,000
Amazon.co.jp

一応iTunesの区分に倣って“エレクトロニック”と“ダンス”に分けてみたけど、自分の中では特にそこら辺の分け隔てはないというか正直よくわからんな。
前者は、アンビエントなトランスとてでも言うのかな。いや、それは時代錯誤で失礼というものか。十分フロア対応トラックばかりながら、家で外で心地良い。
後者は"It Feels So Good"が素晴らしすぎて個人的アンセムだった。テックハウス~ミニマル好きにはたまらんね。他にこの路線でのお気に入りはBen SimsやRebolledoのアルバム。しばらく力を入れてなかったこの系統の音も、昨年暮れくらいから徐々に復活してきたので今年はいろいろ聴きたい。




ヒップホップ ベストアルバム
Celestial Beats selected by Kenichiro Nishihara/オムニバス

¥2,100
Amazon.co.jp

日本人ラッパーDaichi Diezを知ったのがこの良質コンピだったのが昨年の大きな収穫!西原さん関連作品は大体買うようにしながらも、自分には少々オシャレな音すぎると思うことも多いのだけど、このコンピは程良いバランスで泥臭くてスモーキーでローファイ。




R&B/ソウル ベストアルバム
Stop! Look! Listen!/45

¥2,300
Amazon.co.jp

おなじく日本人の13soulsと迷ったんだけど、数字対決を制したのは大きい方だった(笑)。彼は来週、45trioと、DEZILLE BROTHERSの一員として中崎町のNOONに来るけど、行けるかなー。




ジャズ ベストアルバム
ROMANCE WITH ME/SHANTI

¥2,800
Amazon.co.jp

昨年出会ったシンガーの中では、完全に彼女が優勝!だったかな。。このアルバムは、プロ録音賞でクラシック&ジャズ部門の最優秀賞を受賞するほど、音の良さにこだわった1枚。リリースライヴが見れなかったのは心残りだけど、来月3rdフルアルバムリリース(早い!)で楽しみです。




J-POP ベストアルバム
RAFT/カコイミク

¥2,500
Amazon.co.jp

再生回数だけで言ったらこれが一番聴いてたかな。どんな気分の時に聴いても不思議としんどくないのが、彼女の声の魅力。活躍は地味かもしれないけど、昨年は何度も関西に来てくれて感謝してます。今年も引き続き期待大!




ポップ ベストアルバム
Wasted in Jackson/Lauren Pritchard

¥1,668
Amazon.co.jp

米Yahoo! musicが選ぶ、 2011's Best New Artistsの10組に彼女が選ばれていました!
http://music.yahoo.com/blogs/heard/2011-best-artists-playing-video-games-foster-people-172412010.html
ジェイムズ・ブレイクとかと並んでるのが凄いけど、いいアルバムなのにこっちではちっとも話題にならなかったなー。Adele,Duffyに続く・・・みたいな宣伝文句は実現した試しがないのはわかっているけど(笑)。R&B/ソウル好きにも自信を持っておススメできる1枚です。




ロック ベストアルバム
ブラック・アンド・ホワイト・アメリカ(初回生産限定盤)/レニー・クラヴィッツ

¥3,280
Amazon.co.jp

ロックはそれほど聴けてないので選出はやめておこうと思ったんだけど、これは名盤『Mama Said』を彷彿とさせるようなソウルフルなロックで、でも古臭さは感じなくてお気に入りだった。昔から聴いてる人だったら"Come On Get It"は会心作だと思うだろうな。




ちなみに昨年の作品ながら、結局年明けに買ったのは対象にしてません。まだ買えてなくて欲しいのもあるんだけどなー。
それについてはまた今度じっくり書いてみようと思います。