Jamlips 1998- -8ページ目

Jamlips 1998-

VocalのEmmyです。

10歳の頃よりかきためた言葉を記録。
詞、詩。日々の思いや想いをここに。

Another Side - - - http://ameblo.jp/trump-emmy/

ちぎれる


君んとこ 胸 沈めて何故か泣いて僕はちぎれて

愛が足りないなぁと 嘆いて 胸 震えて泣いて転がって


爪先懐かしくて 爪痕つけたくて 2歩くらい下がってみた

そんな時見つけた 水溜り 真っ赤なシーソーにぶっ掛けて

逃げた


例えば世の中がひっくり返ったら

君の翼引き剥がしてくから

そこで休んでて


愛 在るだけありったけ

集めて 引き連れて 集めて 引き伸ばして


シーソー揺らしてく

君んなかガタガタ言うまで 力いっぱい伸ばした両腕

止まらない


ちぎれてく


愛してる


030524

瞬き


抱きかかえたい欲望 叫び続けたい失望の間で
大好きだと訴えるその目が好き


真っ白な高鳴りビッグバン 痛いほど鴇色に丁稚上げて
煽てながらも感じるその目が好き


ただ温いだけの中途半端な生き物
それでも貪り合っていたいふてぶてしい良き者


僕を求める君が眼を塞ぐ時
その時にこそ賽をなげて

君をまだ求める僕がいるのなら
気持ちにまかせて共に眼を閉じよう


僕との距離 謀らないでそらさないで
次に見る世界はきっと美しい


大好きだと訴えるその目が好き
煽てながらも感じるその目が好き

メランコリックな唇に含んでもっと見つめて


賽がなげられるまで


040212

プラスチック


君が下品に笑う
僕は作り物みたいにマネキンぶる


沈黙をやぶれない君
肌が青く青く牙を剥く僕
 
いつかどこかで見たような 猫をみつけた
空がすごく高くて 君が素敵に思えた 昼下がり

手を伸ばして 指のすぐ傍に 永遠を感じた
陽炎を追い求めて 横断歩道 君を連れた 昼下がり


いつまでも プラスチックみたいに 僕ら作り物
でも僕ら これからも ずっと ずっと一緒


今僕らベルベットのベンチに隣り合う 夜
噛み付いて 君の沈黙 僕が 愛してあげる


040225

ギラギラブランコ


真夜中のブランコ ゆらゆら ゆられながら待った

視界が黒くなっていくのを感じながら


水たまり 風だけ生暖かく 月が反射して 影 消えた

最後の希望だった 影 君であると


赤い傘と真っ赤な長靴で気取って くらくら待った

小指繋いだ約束 ずいぶん遠い遠い美しいもの


傍にいると まだ ずっと ずっと近く

独りでいる 情景が真っ暗なうちはまだ君を待てる


真っ赤な傘


ぎらぎら揺れるブランコと真っ暗闇


040229

まぶた


目を閉じて最初に浮かぶは君 はかなく つらくも 短い 夢
邪魔されども ただ一人
目を閉じて最初に浮かぶような私 は ?
口にして伝わるなら 今以上 これ以上 君を殺したりはしない

目を閉じて最初に浮かぶは君
ならばいっそのこと
夢ごと君 すべて奪ってしまえ
だけども私 眠り浅く 鮮やかさもなく きっと君を忘れていく

残像 消えぬように 
時をとめて このまま 溶けても 濡れても 君を好きでいたい

振り返った 君

心躍る 月明かり


030521

落し物


誰が置いていったかもわからない傘で雨宿りしてる
情けなく破れた穴の隙間から錆びた心の端っこが見えた
人は君が思うよりずっと人に無関心だ
何かに付けて恋には無頓着で愛にはガサツだ

誰が置いていったかもわからないベッドで休んでる
君まで例外なくこのまますべてをなくしてしまいそうで
温もりの粕もない枕が笠を増していく
知らんぷりしたままの人形をこっち向かせてあたしは笑う

誰が置いていったかもわからないものに限って
気持ちが残って依存してばかりだけど
あたしはそこに安らぎを見つけるからそれでいいんだ

だからあたしはこの時を
君まで例外なく
極上の甘さでもって愛してあげよう


なくしたもの


何かを押し殺してまで生きる価値ってあるのかな
一人 また一人網の中で殺されてく時代だ
何をするでもない
でも確実に なくしたものがみつからない

私は何をするためにここにいるのかな
太陽はいじくりまわせないし 短く長い
かといって
答えは求めていないし 興味も無い

波のようなもんだ
浮き沈み流れて 呼吸
あと必要なもんは 明日に向かう気力だけ
夕日に走って青春感じてみよう
生きる意味も 価値も 香りも 全部ひっくるめて
砕け散ったら また拾い集めて
君が僕を僕に戻してくれればそれでいいから
たとえカケラ一つ足りなくとも
それでいいから

何かを押し殺してまで生きる価値ってあるのかな

一人 また一人網の中で殺されてく時代だ

何をするでもない

でも確実に なくしたものがみつからない

オアシス


目 の 奥 の 残 像 が 痛 い

来 る な よ 離 れ ろ 君 の 残 像

増 殖 膨 大 僕 の 残 像


も っ と 始 め か ら そ う し て れ ば よ か っ た ん だ よ

み ん な 捨 て 駒 樹 海 が B G C

求 め る も の は つ よ が り と 温 も り だ と

そ う 言 う 僕 は ト ラ ン ポ リ ン に す が る 男

海 に ヌ ー を 沈 め ろ 餌 食 に な る 春 が く る


待 っ て 待 っ て

追 い 掛 け て も っ と 飲 み 込 む 躰

燐 粉 に な る か ら

焦 が れ る 薫 り オ ア シ ス に し て

真正面


飾らない言葉でもっとずっと
響かせて聞かせて君の言葉


真っ白で真っ裸
大好きな香りを聴いて横になる

いつもより陽が柔らかくて風が張る音

まどろみの中の小さな宇宙


君のことを真正面から好きだと言えるようになるまで
いろんな言葉を探しながらもう少し僕は眠っていよう


そう真正面から君のことを

Childandy

気持ちの行き場所をずっと

探そう探そう

愛はきっともっと
素敵で素朴で美味しいものだ


コーヒー一杯180円
あたしには何も残らずからっぽの鳩が一羽


まわりに嫉妬して罠を仕掛け
何も変われなかったと満足してる


人はきっともっと
簡単で楽しくて面倒くさい
愛なんて考えて考えずに過ごしてる
進むことなんて恐れて恐れず地団駄


ああもどかしい
苦しくてたまらない

心の表面はばりばりに凍り付いてるけど
内側から蕩け出すような熱をもって離れない


愛はきっともっと
素朴で素敵で美味しいものだ