Jamlips 1998- -9ページ目

Jamlips 1998-

VocalのEmmyです。

10歳の頃よりかきためた言葉を記録。
詞、詩。日々の思いや想いをここに。

Another Side - - - http://ameblo.jp/trump-emmy/


優しさは毒になる


太陽がやたらと気紛れだから

自分の思っているよりももっと優しさは毒になる


天気予報なんて到底あてにならない

雨だって雪だってとてつもなくがむしゃらに打ち砕くから


夢を見る先には朝なんて待っていない

寝ても覚めても鳴く鳥はもういない


昔感じたような香の風景にはもう飽きてしまったから

自分の思っているよりももっと本能は強い


ただ素直になれないから

きっと世界中の臆病者を味方にして奪い取ってやる


咲き誇れ藤の花

もぎ取れ李の実


毒を込めて愛を込めて


ありったけの毒をただ一筋の優しさに変えて





多分これ中学生になってるなぁ。

片想いしてたなぁ。藤の花。


あ な た の 森 に 沈 め て
ぶ く ぶ く 泡 の 出 る ネ オ ン が 集 ま る 明 か り
そ っ と 温 も り を 重 ね た な ら
凍 え る 胸 の 鼓 動 も 休 ま る 時 間 を 取 り 戻 す か ら


あ な た の 森 に 沈 め て
や っ と 治 ま っ て き た 心 の 痛 み も 傷 跡も
願 い を 込 め て も う 一 度 祈 っ た な ら
私 の 狭 い 檻 の 中 に 閉 じ 込 め ら れ る だ ろ う か ら


あ な た の 森 に 沈 め て
こ の 先 長 く て 混 沌 と し た 道 を 守 る こ と に な っ て も
少 し ず つ ず れ て い く 影 の 隙 間
弾 け る よ う な 白 い 未 来 の 空 間

そ の 全 部 が 私 の も の に な っ た な ら
今 生 き る こ と へ の 不 安 も 憤 り も 飲 み 込 ん で し ま え る か ら


あ な た の 森 に 沈 め て
深 い 深 い 緑  自 然 に 帰 れ る 私 の 場 所

朱色の心

コンソメスープの夢の形
ひたすら歩いて見つけたものは
枯れた向日葵と置き去りの金木犀
少し涼しい体を形どるものは
くるくるまわる林檎の胸の高鳴り

切なくて歯が痛むような雨の露
赤い帽子を目深にかぶって
あたしの世界は熱を帯びる
大切な言葉を探しながら歩くけど
きれいな言葉は落ちてないみたいで
もうとっくに消えてしまってる気がして
淋しくて
少し泣いた

柿の薄ぃ緑はまだほんとのあたしを知らないから
サテンのバッグにまだ空は青いままだから

この美しさを見失わないように
大切なものに嘘をつく前に
朱色に染まった気持ちがどこへもいかないように

もう少し前を向いて歩こう

オダテ


今まではすごく丸い視界の中で
ゆがむ木とか醜い水の流れを見ていた


あたしを助けてくれとは言わないけど
できるだけたくさんの美辞麗句でもって飾り立てて


今もいびつな視界の中には
ゆがんだ木とか汚い心とか水の流れしかない


大それたことをした覚えは無い
世界中の誰もが羨むようなそんな煌びやかさを纏ってみたい


夜中がすごく明るくて月が見えなくて
まぶしくて苦しくて切なくて愛しくてもうなにも見えない


頭の中を駆け巡るほんのちょっとの単語でも
もう何度見たか分からない
『好き』と『嫌い』を何度も繰り返すあたし うすくぼんやり夢の中


あたしを助けてくれなんて二度と言わないけど
できるだけたくさん あなたが思い浮かぶだけたくさん

世界中の美辞麗句をかき集めて薄っぺらい言葉でもって飾り立てて


今もこれからもがたがたの視界から見えるものは
いびつにあたしを愛すあなただけ





天使禁猟区にはまってた。美辞麗句をオダテって言ってたベリアルの台詞だ。笑

12歳か13歳か、多分それくらい。

メランコリック


暗やみの中 目の前で透かした手の隙間
かざした指の間 ネガの壁から新聞紙


レトロな意識 メランコリックなあたしが一人
世界をクリームシチューにかえて
もれる雨音が世界の始まりを教えてくれる


あたし達はどこからきたの?
あたし達を創った神様を創ったものはなに?


そんな不思議も今はコンペイトウの中 夢の中
哲学を説くものはかざした手の隙間 のぞく世界

どこからきたかもわからない雨に混ぜられた冷たい風

そしてメランコリックなあたしが一人 暗やみに一人


打つ雨音に漂いながら 永遠に長く短き朝を待つ



終わらない


君の知らない空を飛ぶよ
誰もまだ行ったことのないような青
何もわからない鳥のような羽の使い方で
どこへでも行けるコト証明してあげようか

君の知らない歌を歌うよ
ねぇ 聴いてくれるよね
遠い国で見つけた楽器のような響きで
あったまるようなささやきでね

君の知らない町へ出かけるよ
まさかついてくるの?
塀から飛び出たネコのように軽やかに
十字路の向かいのあの店で

君の知らないモノであふれてる世界を作る
どこを見ても私はいない
夢へ続く道のような長くながい白い階段
牧場の牛しか知らない地平線
夕日しか見たことのない夜の色
そんなところ

私はまだまだ終わらない





また海外に住みたかったんだよね。

日本が好きじゃなかったときだったと思う。

フラッシュバック


月が膨らむみたいに気持ちがだんだん傾いてく
一段一段重くなる階段みたいに前に進めない


すがりつく気持ちでのぞきこんだものが嘘じゃなかったとしても
逆らったって枯れていくから止められない


今つかんでいるものが
見えているものが
今どきどきするものが
守りたいものが
何よりも信じたいものが


音を立てて縮こまって形になりながら消えていく

なかなか言葉にならないから 視線ばかりフラッシュバック

言葉をくれたあの人を 音楽をくれたあの人を 思い出すのは
逆らったってどう頑張ったって咲き乱れるから止められない


早くきて
あたしを置いていかないで

できることなら今すぐあたしの歌を聴いて

じゃないとあたしは誰か違う人のものになってしまう





なつかしいな。東大生。

あれってあたしの初恋だったのかな?


天道虫


焼けるほど甘い恋をして
溶けるほどせつない恋をして
蒸発するほど熱い恋をしてみたい


いろんな夕日を見て
いろんな月夜を見て
いろんな朝を見てみたい


動物園へ行って
遊園地へ行って
最後に山の手線に乗ってみたい


理想は尽きないもんだね

空から何か降らせて見て


私 赤い赤いてんとう虫になるからさ



これは11歳くらい?

山の手線にのるなんて大人なデートだと思ってた。


あれからどれくらい恋してきたんかなぁ。なつかし。

死ぬこと



私は泡になって死にたい
好きな人に気づかれずにひっそりと

私は風になって死にたい
家族にも友達にも知られずに・・・

私は海のように死にたい
気が付けばいたような存在になる

私は空のように死にたい
上を見上げるといつでもいられるよう

気づかれたいと思うから死を身近に

本当に死ぬときは
誰にも気づかれずに
誰にも思い出されずに

消える


それでもやっぱり
あなたには気づかれたいかなぁ・・





確か12歳くらい。


何に影響されたんだろう。笑