5/10 重いハレーをもっと軽快に。って無理かなぁ‥ | ハーレーに乗りたくて

ハーレーに乗りたくて

2022年11月にハーレーを衝動買い。なんと、大型免許持っていないのに‥(笑)
2023年3月いっぱいで定年退職後、教習所に通い4月20日に卒検合格できました。9月に、はやくもハーレーに乗って北海道ツーリングへ(10泊11日)人生最高の思い出になりました(*^^)//

40日間の毎日が日曜から、いよいよ明日からお仕事するジャム吉です。こんばんは。

 

まだまだマイハーレーに乗って遠出する勇気がなく、県内のとあるスキー場の駐車場で少し練習しました。

 

はじめに、ストップ&Goを何度かします。スムーズな停止と停止からコーナーに入ることを繰り返しました。

ときどきふら付くことはありますが、だいぶ慣れてきたような気がします。

 

次に、教習所と同じ、ストレートスラロームの練習をしました。

you-tubeにあるRide Like A Pro配信のトム先生の素晴らしい技術に感化されてのことですが、動画を比べて言葉を失いました。

 

足元にも及びません。

 

一般的にスラロームは、2速ぐらいで入り、ターン後の切り換えしで、バイクを起こす動きを得るためにアクセルワークを使用します。

何度かやっていると、リズムを感じたアクセルワークが少しはできるようになって来ました。

 

では、練習の模様を少しお見せしましょう♪

 

スラローム練習のために買いました。ミニパイロン♪

10個セットで1200円ほどで買いました。ネットで注文したら、次の日に届いました。

恐るべしAmazon。笑


4.5m間隔のストレートスラロームを20回ほどしました。ほんの一部だけの公開ですがご覧ください♪

 

それでは、Ride Like A Proから配信されています【ストレートパイロンスラローム攻略法】をご覧ください。

パイロンを切り抜ける速さというより、バイクの内傾角が素晴らしいですね。(4分26秒)

終わりの3.5m間隔は圧巻でした(8分32秒) ほんと、あこがれます。

 

3.5mは、スキーのモーグル競技のコブのピッチ(間隔)と同じ、って知ってましたか。

知るわけないか。笑

(ジャム吉はスキーのイントラ有資格者です♪)

 

 

トム先生の動画から、「素早い動きをものにするためには、クラッチの使い方が大切で、クラッチを繋ぐー切る、が分かってくると、アクセルの開きは一定でOKですよ。」なんて言っていましたが、全く出来ませんでした^_^;

 

バイクをしっかり傾けてバンク角を作ることも大切な要素のような気がします。これだけ傾けることができると、セルフステアをしっかり引き出すことができるのかと思いますが、怖くてできません。これは慣れでできるとも思いませんね。

 

 

少し進歩が感じられたのは、信号や交差点での停止どきでしょうか。

リアブレーキを効果的に使い、バランスよく停止すると、左足1本でも、ハーレーの重さを全く感じないで停止できるということが分かりました。

 

これからは、乗れる時間が限られてくるかと思いますが、少し遠出して見ようかと思います。

 

ではまた(*^^)//

 

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