ハーレーに乗りたくて

ハーレーに乗りたくて

2022年11月にハーレーを衝動買い。なんと、大型免許持っていないのに‥(笑)
2023年3月いっぱいで定年退職後、教習所に通い4月20日に卒検合格できました。9月に、はやくもハーレーに乗って北海道ツーリングへ(10泊11日)人生最高の思い出になりました(*^^)//

お久ぶりでございます(^^ゞ

 

ようやく涼しくなってきてバイク乗りには楽しい季節になってきました♪

 

 

今回、お借りしたバイクはカワサキのエリミネーター400(2023年式)です。

過去、大型を中心に乗っていましたので、400㏄といっても車体が200キロを割るこのバイクは、

ちょっとちゃちく感じました。(ごめんなさい)

 

それでも足つきはべったりで、取り回しは言うことなし。とても乗りやすかったです。

【バイクデータ】

 

レンタル屋のオーナーに、 乗る直前にこんな質問をしてみました。

ジャム吉「カワサキのエリミネーターって復活したんですね。やっぱりホンダのレブルの人気が高いので、それに比べたらなかなか出ないんじゃないですか

店主「意外とそんなことないんですよ。カワサキの販売戦略も上手で、ちょっと出しては止めたり。中古市場の方が新車より高かったりしますわ

意外な回答が返ってきましたね。

 

 

 

およそ1年ぶりのツーリングは、秋風が感じられてとても気持ちがよかったです。

 

地層の教材(写真・動画)もうまく取れました。

動画も撮って教材つくりもしました。

 

それにしても今のバイクは静かです。

ちょっとおもしろみにかけますね。

 

 

           ◇

 

 

レンタル屋の店主の「エリミネーターもレブルに比べて人気がある」と言った言葉は本当なのか、

気になったので、帰ってきてAIに聞いて見ました。笑

 

 

めっちゃすごい! AIってすごいねぇ~。 

「詳しく教えて」って聞いたら、これでもかってぐらい詳しかったでです。爆

 

以下、エリミネーターとレブルの人気についてAIの回答、コピペそのものです。笑

人気の比較カワサキ エリミネーター400(2023年式)とホンダ レブル(主にレブル250や500を指すと思われますが、排気量が近いエリミネーター400との比較としてレブル250/500を基準にします)は、どちらもミドルサイズのクルーザーバイクとして人気ですが、全体的な市場シェアやユーザー評価ではホンダ レブルの方が圧倒的に人気が高い傾向にあります。以下に主な理由とデータを基にした比較をまとめます。

人気の概要

  • ホンダ レブルの強み:
    • 2017年の現行モデルデビュー以来、グローバルで累計販売台数が10万台を超えるヒットモデル(特に日本や欧米で)。初心者や女性ライダー、街乗り派に支持され、2023-2025年のレビューでも「足つきが良く、扱いやすい」「カスタムパーツが豊富」という声が多数。RedditやX(旧Twitter)では「Rebelのコミュニティが活発で、Mod(改造)がしやすい」との意見が目立ち、ユーザー満足度は4.7/5(BikeWale評価)。
    • 日本国内ではレブル250が特に人気で、2023年式の販売台数はエリミネーターの数倍以上。価格の安さ(レブル250: 約60万円前後)と低燃費(約30-35km/L)が魅力。
  • カワサキ エリミネーター400の強み:
    • 2023年4月の復活モデルとして注目を集め、2023-2024年の販売は好調(日本で数千台規模)。「パワー重視のライダー」に支持され、ユーザー評価も4.7/5と同等だが、市場シェアはレブルの半分以下。Xの投稿では「速くて楽しい」「Ninja400のエンジンを活かしたハンドリングが良い」との声が増え、2025年現在、新色追加(パールロボティックホワイト)で勢いを維持。
    • ただし、発売から日が浅いため、長期的な人気はまだ追いついていない。欧米ではRebel 500のライバルとして「良い競合」と評価され、2023年のレビューで「EliminatorがRebelを脅かす可能性」との記事も。

 

売・評価の比較表(2023-2025年データに基づく推定値)

項目

カワサキ エリミネーター400 (2023年式)

ホンダ レブル (250/500)

価格(税込、標準モデル)

約81万円

約60万円 (250) / 約75万円 (500)

販売台数(日本推定)

数千台/年(復活後増加中)

1万台以上/年(安定人気)

ユーザー評価(平均)

4.7/5 (パワー・ハンドリング重視)

4.7/5 (扱いやすさ・カスタム重視)

主な支持層

20-30代男性、パワー派、ツーリング派

初心者・女性、街乗り派、カスタム派

燃費(実測平均)

約25-28km/L

約30-35km/L (250) / 約25-30km/L (500)

X/Redditの投稿傾向

「速い」「快適」 (最近の試乗報告多め)

「可愛い」「Modしやすい」 (コミュニティ活発)

 

全体として、レブルは「親しみやすさ」でリードし、エリミネーターは「性能の高さ」で差別化を図っています。2025年現在、エリミネーターの認知度が上がってきており、将来的に人気逆転の可能性もあります。エリミネーター400のレブルに対する良いところ(詳細)エリミネーター400は、Ninja400由来の並列2気筒エンジンをクルーザー向けにチューニングしたモデルで、レブル(特に250ccの単気筒モデル)と比べて「パワーとハンドリングのバランス」が優位。以下に主な利点を詳しく挙げます。比較は主にレブル250/500とのスペック差に基づきます。

 

1. エンジンパワーと加速性能

  • エリミネーターの利点: 398cc並列2気筒エンジンで48PS/37.2Nmを発揮。Ninja400のスポーツ性を活かし、ピーキーな高回転域で力強い加速が可能。0-100km/h加速が約5秒前後と、クルーザーながらスポーティー。Xの投稿でも「東名でシビックを抜く速さ」との声あり。
  • レブルとの比較: レブル250(24PS/23Nm)は低速トルクがマイルドで街乗り向きだが、高速域で物足りない。レブル500(46PS/43Nm)はトルクが上回るが、エリミネーターの軽量ボディ(176kg vs 190kg)でパワーウェイトレシオが優位(約3.7kg/PS vs 4.1kg/PS)。結果、ツーリングや高速走行でエリミネーターの方が「楽しい」。
  • 実走行例: レビューでは「1人6時間耐久でエリミネーターの燃費が安定(25km/L超)、疲労が少ない」との比較あり。

2. ハンドリングと機敏性

  • エリミネーターの利点: Ninja400のトレリスフレームを採用し、18インチフロント/16インチリアのホイールで安定性が高い。サスペンションがやや硬めで、コーナリング時のレスポンスが良い。シート高735mmはレブル500(690mm)と近いが、背の高いライダー(180cm前後)から「ポジションが自然」と好評。
  • レブルとの比較: レブルは低シート(250: 690mm)で足つき抜群だが、ボディが重く低速中心の設計。エリミネーターは「クルーザーなのにスポーツバイクみたい」とのレビューが多く、Redditで「Eliminatorのシート高が背高ライダー向き」との声。試乗報告(X)でも「レブルより足つきは劣るが、走り出せば機敏」。

3. 装備と快適性

  • エリミネーターの利点: 全LED照明、LCDデジタルメーター(ギアポジション表示・燃料消費表示)、アシスト&スリッパークラッチを標準装備。SEモデル(+10万円)ではUSB-Cポート、フロントカメラ、プレミアムシートが追加され、現代的。燃費25.7km/L(公称)とタンク12Lで航続距離300km超。
  • レブルとの比較: レブル500もLEDだが、メーターがシンプル(スマホ連携なし)。エリミネーターのクラッチは軽く、渋滞時の操作が楽。耐久テスト(YouTubeレビュー)で「エリミネーターのシートが長距離で優位、振動が少ない」。ただ、レブルの方が燃料タンクが小さい分(11L)、こまめな給油がデメリット。

4. デザインとカスタマイズのポテンシャル

  • エリミネーターの利点: クラシックなロー&ロングシルエットにブラックアウトパーツを多用し、攻撃的な印象。2025新色の「パールロボティックホワイト」で選択肢増。カスタムベースとしてNinja400パーツが流用可能。
  • レブルとの比較: レブルは「可愛らしくオシャレ」だが、エリミネーターは「マッシブでカッコいい」との差別化。Redditレビューで「Eliminatorのaftermarketはまだ少ないが、将来的に伸びそう」。価格差(エリミネーターが高い分、プレミアム感あり)。

5. 価格・維持費のバランス

  • エリミネーターの利点: 初回価格が高い(81万円)が、燃費・耐久性でトータルコストが抑えられ、2023年式の中古相場が安定(70万円前後)。カワサキの信頼性が高く、サービス網も充実。
  • レブルとの比較: レブル250は安いが、500クラスでエリミネーターと同等価格帯。維持費はレブルがやや安いが、エリミネーターのエンジン信頼性(Ninja由来)が上回るレビュー多し。

まとめると、エリミネーター400はレブルより「パワフルで走りを楽しみたい人」に向き、初心者でも扱いやすいバランスが魅力。レブルの「気軽さ」が欲しいならレブルですが、エリミネーターの「速さと快適さ」を試乗で体感することをおすすめします。

 

 

なんか、文字が多すぎて読む気にあまりなれなかったです。

夢中で読んだあなたはきっとレブルオーナーでしょう(*^_^*)

 

 

さて、次は何に乗ろうかな♪

 

ではまた(*^^)//

 

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ジャム吉は、冬にスキーをします。(イントラ資格あり)

ホームゲレンデは、地元のスキー場"スキージャム勝山"です。

 

毎年、11月上旬に、紅葉の見どころになるスキー場ですが、

今年は初めてスズキのスポーツタイプのバイクに乗って行ってきました。(レンタル)

 

そのバイクは、"スズキGSX-8R"2024年版です。(小売価格1,144,000円)

排気量は、775㏄とちょっと中途半端な感じ。笑

公式HPの画像

めっちゃかっこいー!

スポーツタイプのカウル付きバイクを初めて乗りました。(昭和のネイキッド派なので。笑)

 

主なスペック

 

乗り出してまず思うこと、めっちゃ静か!

令和生まれの方には、かっこいいのに優しい感じ、という好印象かと思いますが、

昭和のおじさんには、サウンドはとても物足りなく感じました。(信号待ちで変にふかしてみたけど‥笑)

 

とても軽く、扱いやすいバイクで、吹き上がりは抜群!

ちょっとおもちゃっぽい液晶メーターはとても見やすかったです。

 

ジャム吉の借りたバイク色はマットブラックメタリックという色で、なかなか渋い感じでしょ♪

スタイリングは現代風で、めっちゃかっこいいと思います。

前方にちょっとしたウインドウが付いているのですが、これだけでもかなり風をよけてくれると思います。

 

表示計器類は、ちょっとおもちゃっぽいですが、完全デジタルでとても見やすかったです(*^_^*)

いろんなモードが付いていました。

ネイキッド好きのジャム吉には、メカニック色が強すぎますね。

空冷であってもしっかりエンジンのギザギザが見える方が好みです。(好きな方、ごめんなさい)

 

ホンダやカワサキのようにサイドパネルがあって、ちょっとしたロゴや775という文字があってもいいかな。

カウルにはネーミングは付いています。シールなんや。

ライトがめっちゃ小さっ! って思いましたね。

これで明るいんでしょうか。2つあるのはハイとローだったっけかな?

 

 

                                   ◇

 

 

 

紅葉の方は、今年の10月に一度気温がぐっと下がって、そのあと高い日が続いたので

あまりきれいではありませんでした。ちょっと焦げた感じでしたね。

それでも、きれいな場所を探して写真を撮りました(*^_^*)

 

スズキGSX-8Rの総評

スタイリング。スタイリッシュでかっこいいと思います。

軽い。取り回しが楽で、今回山道で方向転換をいっぱいしましたが、苦に感じることは全くなかったです。

加速感。ちょっとひねっただけで、グイーんと加速します。

シートが固いわりにはお尻が痛くならなかった。

 

△けっこうな金額がするのにETCやUSBポートが付いてないのが残念。

△腰高のスポーツタイプは足つきが悪く腕が疲れます。長距離には不向きかと。

 

×エンジン音が静かすぎ。メーカー側としては大変な努力のもと、静粛性の高いエンジンを作り上げたのだと思いますが、

昭和のおじさんには全くあきまへん。昔のバイク音やハーレー音が好きな人には×になってしまうでしょうね。

まだ、カワサキZ900の方がいい音でしたね。

 

 

今年のツーリングはこれでおしまいかな。

 

ではまた(*^^)//

 

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涼しくなるとバイクに乗りたくなりますねぇ。

でも、バイクは持っていません。笑

 

ということで、以前からのってみたかったカワサキZ900RSの最新バイクが、地元のレンタル屋に届いたということで、

さっそく乗ってきました。

カワサキZ900RS Yellow Ball Edition(新車小売価格 1,562,000円)※カワサキプラザ専用モデル

【主なスペック】

最高出力   82kW (111PS) / 8,500rpm
最大トルク   98N・m (10.0kgf・m) / 6,500rpm
エンジン種類   水冷4ストローク並列4気筒
総排気量   948cm³
内径×行程   73.4mm x 56.0mm
圧縮比   10.8:1
弁方式    DOHC 4バルブ
 【寸法等】
全長×全幅×全高 2,100mm x 865mm x 1,150mm
軸間距離 1,470mm
最低地上高 130mm
シート高 800mm
車両重量** 216kg
燃料タンク容量 17L
 
 
 
行き先は、石川県金沢市、第七餃子を食べに行くのが目的です。笑
 
北陸自動車道は使わず、中部縦貫で勝山ICを降り、県境の山越えルートを行きました。
 
道中、白山ろく一里野スキー場で休憩しました♪
このタンクの形状と色合いがとても気に入っています。
 

9月終わりにお店に入ってきて、レンタルしたのは1回だけだそうで、まっさらのバイクでした(*^_^*)
 
 
USB付きのバイクでしたが、自分のスマホホルダーが見つからなかったので、ナビしながら乗れず‥
目的の第七餃子のお店はけっこう迷いながら14時ごろに到着しました。
 
もう、何度も行っているお気に入りのお店ですが、
はじめて並ばずに食べられました(*^^)//
ぎょうざの皮はもちもちしていて固めですが、中はジューシーで熱くて口の中がやけどします。爆
見た感じ、餃子に見えないでしょ。
いなりずしみたい。笑
 
 
この日、気温は26℃~29℃あったのですが、トンネルの中がめっちゃ寒くて長袖を持って行かなかったのは失敗でした。
 
帰りに、福井県勝山市の恐竜オブジェ(実物大)といっしょにバイクを撮影しました。
いい感じです♪
 
走行距離、240km。およそ7時間ぐらいのルーリングでしたが、
このバイクに乗った感想を簡単にお伝えします。
 
〇かっこいー! ネイキッドファンにはまったく飽きさせないデザイン。
〇加速感とトルクが素晴らしい 6速でもしっかり加速するし、山道登るね。
〇車重が軽く扱いやすい 私がハーレー400㎏を乗っていたからだと思いますが、取り回しはメッチャ楽でした。
 
サウンドがおとなしい 私のような古い人間にとっては音は物足りなかったですね。返却時お店の方にそれを言ったら、
今のバイク、まだまだ静かなバイクが多いですよとのこと。へぇ~‥昭和時代のバイクサウンドが耳に焼き付いている私にとっては寂しい気もしました。
▲シートが薄い これもハーレーを乗っていたからか、シートが固いしたった200㎞を乗ってお尻がいたくないました。
レブルのときはそうでもなかったかな。
 
×腕が疲れる 今のネイキッドモデルとしては基本的なライディングポジションなのでしょうが、長距離を乗りたい私には腕に体重がかかり過ぎて手が痛くなりました。ハーレーのポジションでは全くなかった痛みです^_^;
 
あと、カウルを付けたいですね。
中部縦貫で90キロを超すと、風が強く当たって風圧を感じます。当たり前だのクラッカー。爆
ハーレーのやっこさんカウルやバックレスト(シートの背もたれ)は最高でしたから。
 
 
ということで、次もいろいろなバイクを試乗してみたいと思います。
大型免許を取って、バイク選びに悩まなくていいのがいいですね。
 
ではまた(*^^)//
 

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ハーレーを失って、いろんなバイクに乗ってみたい!そんな思いを持つようになりました。

 

そんな中、先々週(11/3)、250㏄でいっきに人気の出たレブルのリッタカーをレンタル。

一度、スクーターではないオートマバイク(TDC)に乗ってみたいと思っていました。

 

またがって、バイクを起こしての印象が、

軽っ!

1100って嘘かも、って思うぐらいに軽く感じました。

ハーレーの400㎏級に乗っていた私にとって、233㎏のバイクは驚くほど軽く、

その乗り心地は、大げさに言うと、原付感覚であったのほ、ほんとの本当です。

 

DCTは面白かった。

DCTとは‥マニュアルトランスミッションの構造をそのままに、クラッチ操作とシフト操作を自動化したトランスミッションのこと。(デュアル・クラッチ・トランスミッション)クラッチ操作不要で、ホンダの世界初の技術で、変速時の駆動力の途切れを抑えた、なめらかな加速・減速が可能なミッションのこと。

 

ギアの変わる感覚がはっきり分かり、不思議な感じ。ビックスクーターとは違って、ちゃんとしたギア変速感があります。

また、加速もいいですねぇ~(ハーレーが重く遅かったから。笑)

 

 

向かった先は、自宅から37㎞先のスキージャム勝山。上部はかなり紅葉が終わりに近かったですが、それでも美しい色合いに心が癒されました。

 

乗り心地は、やっぱり軽い! クローザーモデルというイメージのあるバイクですが、ハーレーエレクトラに乗っていた私には、正直1100㏄のこのバイクが、おもちゃのように感じました。

 

ただ、ひとつ、おっと言える部分があるとすれば、それはエンジン音。

割と香ばしい太目のサウンドが出るのね。

この音に関しては250㏄のレブルにも乗車経験のある私には、比較にならないよさと感じました。

 

170㎝の私は、ビタッと両足が余裕で着くので、シート高70㎝のこの低さは、女性にとってはとても安心感のあるリッターバイクでしょう(*^_^*)

 

 

ただ、DCTですが、しっかり段変速の切り替えが感じられ、手元のメーター表示で確認ができるのですが、その切り替わりが、自分のイメージと違う感覚が生じます。

かなりの頻度でマニュアル操作をしてしまいました。それができるのも、このバイクのメリットでしょうか。

この手前のスイッチで、シフトアップし、後ろ側にも同じようなレバーが付いていて、シフトダウンします。

 

1日乗車して、やはり私には、クラッチがあってのマニュアルバイクがいいという結論に達しました。

 

それでも1100という大きな排気量なのに、こんなに取り回しが楽だなんて。

この山道で、何度か道でターンをしたのですが、そりーもう、楽勝のらくしょー!!

400㎏のハーレーは悪夢でしたからね。笑

 

 

画像比率を同じにして、ハーレーと大きさを比べてみました。

この大きさの違いにびっくりしますね。

その分、取り回しはらくしょーということですけど。

 

ただ、250㏄のときも感じましたが、ハンドルグリップが遠くて前傾姿勢になり、かなり腕に体重が乗ります。

長距離乗車には向かない印象です。

ハンドルは絶対交換したいですね。もう少し手前に伸びたハンドルに。

 

それと、やっぱりカウルは風よけに欲しいですね。

実はこのレブル1100、かっこいいカウル付きのモデルもあります。

 

 

さて、

実は本日12日、ネイキッドのカワサキZ900RSに乗る予定だったのですが、気候が完全に冬。

雨もしとしと降って、断念しました。

 

次は春になるかも‥。

 

ではまた(*^^)//

 

 

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ハーレーは手放してしまったけど、ハーレーとの思い出が見えるようにとお気に入りの写真をポスターにしました。

そして、パネルにして自宅に飾りました(*^_^*)

 

玄関の下駄箱の上の壁に、これまで貼っていた千ピースの絵柄を外して、トマムでのベストショットを掲示。

 

元データにロゴを自分で入れものを、A2サイズに印刷(業者)。それを額縁屋さんにパネルにしてもらいました。

実は、この写真には、実際は車が3台ほど映り込んでいて、それを修正して消しました。

違和感なくうまくいきました。(ジャムの画像修正能力は素晴らしい)👈自画自賛

この青空は全く修正していません。素晴らしい天候に恵まれました(^^ゞ

 

 

他にも、玄関に入ってすぐ見える壁に、お気に入りのエサヌカ線での写真を掲示。

(ここは、以前はラッセンのイルカの絵を貼っていました)

この画像には文字は一切なし。その方が景色を壊さなくていいと判断しました。

ほんと、今見ても当時の素晴らしい景色とそのときの風を感じますね。

 

 

リビングには、これまで娘の中学校時に描いた絵を外して宗谷岬の写真を掲示。

日本の最北端へ行った証を、家に訪問者に語るためです。笑

この写真にはロゴを入れました。

公式デニムジャンパーの背中もきまっていますね。(自画自賛)

 

 

 

ジャム妻から、バイクばっかりになってしまったやん、自分の部屋に貼りなさいよ

と言われたのですが‥

 

自分の部屋にも、ちゃーんと、トマムの写真を貼っています(*^_^*)

 

一番上の写真とは違って、背中の文字見えませんね。そう、この写真はバイクに乗っていますから。笑

 

ということで、ハーレーは失ってしまいましたが、家のいたるところに思い出が刻まれています。

 

 

今では、初めてハーレーに乗って、スラローム練習した動画も懐かしいですね(*^_^*)

 

 

さて、

次に乗るバイクはなんでしょうか。

 

もう決めています。レンタルバイクですけど。

お楽しみに。

 

ではまた(*^^)//

 

 

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