お久ぶりでございます(^^ゞ
ようやく涼しくなってきてバイク乗りには楽しい季節になってきました♪
今回、お借りしたバイクはカワサキのエリミネーター400(2023年式)です。
過去、大型を中心に乗っていましたので、400㏄といっても車体が200キロを割るこのバイクは、
ちょっとちゃちく感じました。(ごめんなさい)
それでも足つきはべったりで、取り回しは言うことなし。とても乗りやすかったです。
【バイクデータ】
レンタル屋のオーナーに、 乗る直前にこんな質問をしてみました。
ジャム吉「カワサキのエリミネーターって復活したんですね。やっぱりホンダのレブルの人気が高いので、それに比べたらなかなか出ないんじゃないですか」
店主「意外とそんなことないんですよ。カワサキの販売戦略も上手で、ちょっと出しては止めたり。中古市場の方が新車より高かったりしますわ」
意外な回答が返ってきましたね。
およそ1年ぶりのツーリングは、秋風が感じられてとても気持ちがよかったです。
地層の教材(写真・動画)もうまく取れました。
動画も撮って教材つくりもしました。
それにしても今のバイクは静かです。
ちょっとおもしろみにかけますね。
◇
レンタル屋の店主の「エリミネーターもレブルに比べて人気がある」と言った言葉は本当なのか、
気になったので、帰ってきてAIに聞いて見ました。笑
めっちゃすごい! AIってすごいねぇ~。
「詳しく教えて」って聞いたら、これでもかってぐらい詳しかったでです。爆
以下、エリミネーターとレブルの人気についてAIの回答、コピペそのものです。笑
人気の比較カワサキ エリミネーター400(2023年式)とホンダ レブル(主にレブル250や500を指すと思われますが、排気量が近いエリミネーター400との比較としてレブル250/500を基準にします)は、どちらもミドルサイズのクルーザーバイクとして人気ですが、全体的な市場シェアやユーザー評価ではホンダ レブルの方が圧倒的に人気が高い傾向にあります。以下に主な理由とデータを基にした比較をまとめます。
人気の概要
- ホンダ レブルの強み:
- 2017年の現行モデルデビュー以来、グローバルで累計販売台数が10万台を超えるヒットモデル(特に日本や欧米で)。初心者や女性ライダー、街乗り派に支持され、2023-2025年のレビューでも「足つきが良く、扱いやすい」「カスタムパーツが豊富」という声が多数。RedditやX(旧Twitter)では「Rebelのコミュニティが活発で、Mod(改造)がしやすい」との意見が目立ち、ユーザー満足度は4.7/5(BikeWale評価)。
- 日本国内ではレブル250が特に人気で、2023年式の販売台数はエリミネーターの数倍以上。価格の安さ(レブル250: 約60万円前後)と低燃費(約30-35km/L)が魅力。
- カワサキ エリミネーター400の強み:
- 2023年4月の復活モデルとして注目を集め、2023-2024年の販売は好調(日本で数千台規模)。「パワー重視のライダー」に支持され、ユーザー評価も4.7/5と同等だが、市場シェアはレブルの半分以下。Xの投稿では「速くて楽しい」「Ninja400のエンジンを活かしたハンドリングが良い」との声が増え、2025年現在、新色追加(パールロボティックホワイト)で勢いを維持。
- ただし、発売から日が浅いため、長期的な人気はまだ追いついていない。欧米ではRebel 500のライバルとして「良い競合」と評価され、2023年のレビューで「EliminatorがRebelを脅かす可能性」との記事も。
売・評価の比較表(2023-2025年データに基づく推定値)
|
項目 |
カワサキ エリミネーター400 (2023年式) |
ホンダ レブル (250/500) |
|---|---|---|
|
価格(税込、標準モデル) |
約81万円 |
約60万円 (250) / 約75万円 (500) |
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販売台数(日本推定) |
数千台/年(復活後増加中) |
1万台以上/年(安定人気) |
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ユーザー評価(平均) |
4.7/5 (パワー・ハンドリング重視) |
4.7/5 (扱いやすさ・カスタム重視) |
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主な支持層 |
20-30代男性、パワー派、ツーリング派 |
初心者・女性、街乗り派、カスタム派 |
|
燃費(実測平均) |
約25-28km/L |
約30-35km/L (250) / 約25-30km/L (500) |
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X/Redditの投稿傾向 |
「速い」「快適」 (最近の試乗報告多め) |
「可愛い」「Modしやすい」 (コミュニティ活発) |
全体として、レブルは「親しみやすさ」でリードし、エリミネーターは「性能の高さ」で差別化を図っています。2025年現在、エリミネーターの認知度が上がってきており、将来的に人気逆転の可能性もあります。エリミネーター400のレブルに対する良いところ(詳細)エリミネーター400は、Ninja400由来の並列2気筒エンジンをクルーザー向けにチューニングしたモデルで、レブル(特に250ccの単気筒モデル)と比べて「パワーとハンドリングのバランス」が優位。以下に主な利点を詳しく挙げます。比較は主にレブル250/500とのスペック差に基づきます。
1. エンジンパワーと加速性能
- エリミネーターの利点: 398cc並列2気筒エンジンで48PS/37.2Nmを発揮。Ninja400のスポーツ性を活かし、ピーキーな高回転域で力強い加速が可能。0-100km/h加速が約5秒前後と、クルーザーながらスポーティー。Xの投稿でも「東名でシビックを抜く速さ」との声あり。
- レブルとの比較: レブル250(24PS/23Nm)は低速トルクがマイルドで街乗り向きだが、高速域で物足りない。レブル500(46PS/43Nm)はトルクが上回るが、エリミネーターの軽量ボディ(176kg vs 190kg)でパワーウェイトレシオが優位(約3.7kg/PS vs 4.1kg/PS)。結果、ツーリングや高速走行でエリミネーターの方が「楽しい」。
- 実走行例: レビューでは「1人6時間耐久でエリミネーターの燃費が安定(25km/L超)、疲労が少ない」との比較あり。
2. ハンドリングと機敏性
- エリミネーターの利点: Ninja400のトレリスフレームを採用し、18インチフロント/16インチリアのホイールで安定性が高い。サスペンションがやや硬めで、コーナリング時のレスポンスが良い。シート高735mmはレブル500(690mm)と近いが、背の高いライダー(180cm前後)から「ポジションが自然」と好評。
- レブルとの比較: レブルは低シート(250: 690mm)で足つき抜群だが、ボディが重く低速中心の設計。エリミネーターは「クルーザーなのにスポーツバイクみたい」とのレビューが多く、Redditで「Eliminatorのシート高が背高ライダー向き」との声。試乗報告(X)でも「レブルより足つきは劣るが、走り出せば機敏」。
3. 装備と快適性
- エリミネーターの利点: 全LED照明、LCDデジタルメーター(ギアポジション表示・燃料消費表示)、アシスト&スリッパークラッチを標準装備。SEモデル(+10万円)ではUSB-Cポート、フロントカメラ、プレミアムシートが追加され、現代的。燃費25.7km/L(公称)とタンク12Lで航続距離300km超。
- レブルとの比較: レブル500もLEDだが、メーターがシンプル(スマホ連携なし)。エリミネーターのクラッチは軽く、渋滞時の操作が楽。耐久テスト(YouTubeレビュー)で「エリミネーターのシートが長距離で優位、振動が少ない」。ただ、レブルの方が燃料タンクが小さい分(11L)、こまめな給油がデメリット。
4. デザインとカスタマイズのポテンシャル
- エリミネーターの利点: クラシックなロー&ロングシルエットにブラックアウトパーツを多用し、攻撃的な印象。2025新色の「パールロボティックホワイト」で選択肢増。カスタムベースとしてNinja400パーツが流用可能。
- レブルとの比較: レブルは「可愛らしくオシャレ」だが、エリミネーターは「マッシブでカッコいい」との差別化。Redditレビューで「Eliminatorのaftermarketはまだ少ないが、将来的に伸びそう」。価格差(エリミネーターが高い分、プレミアム感あり)。
5. 価格・維持費のバランス
- エリミネーターの利点: 初回価格が高い(81万円)が、燃費・耐久性でトータルコストが抑えられ、2023年式の中古相場が安定(70万円前後)。カワサキの信頼性が高く、サービス網も充実。
- レブルとの比較: レブル250は安いが、500クラスでエリミネーターと同等価格帯。維持費はレブルがやや安いが、エリミネーターのエンジン信頼性(Ninja由来)が上回るレビュー多し。
まとめると、エリミネーター400はレブルより「パワフルで走りを楽しみたい人」に向き、初心者でも扱いやすいバランスが魅力。レブルの「気軽さ」が欲しいならレブルですが、エリミネーターの「速さと快適さ」を試乗で体感することをおすすめします。
なんか、文字が多すぎて読む気にあまりなれなかったです。
夢中で読んだあなたはきっとレブルオーナーでしょう(*^_^*)
さて、次は何に乗ろうかな♪
ではまた(*^^)//
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