(//∀//)お恥ずかしながらメール等々で「爆笑した」「鳴き声を聞いてみたい」とか頂く始末。
（どこぞの、ゆーつべに鳴き声があるらしい
）で、またまた 知り合いなどから質問などもあり…鮎の甘露煮をどうやって造る？か とか 菊花かぶの何かない？か とか… 有頭海老の煮たのは？とか筑前煮とか あの赤いグルグル
は貝？何？ とかとか
今は予約すれば、お節は
お一人様用～めでたい八角形の大人数用から 数十万するものから 様々 出てるし、その地域郷土によっても中身の違いがあるから
高知のお節に最近登場しはじめた？赤いグルグル
の正体名前も 何かも わからないけど 「あの飾り？の高いやつ
」とか言われる のは 多分 きっと「長老喜」とか「長老貴」とかいうチョロギの事だと思う。
ほら貝みたいな形した 紙粘土で作るﾐﾆﾁｭｱ、ｸﾛﾜｯｻﾝみたいな
形の…元は白いけど 梅酢や紫蘇酢に漬けて真っ赤に染めるから 初めて見た人は (?_?) になると思います 私も京都で初めてみた時は 食べられるの？飾り？ と思ったものです 艶々した丹波の黒豆煮に 発色のいい 長老貴を 添えたり 金箔を散らしたり。して使いますが…
で、鮎の甘露煮で…
「中火の弱火くらいでじっくり素焼きして、それを蒸し器にザル置いて、素焼きした鮎に日本酒ふりながら、30分くらい蒸し焼きにしてから…で甘露煮にして、火をとめて、置いといて翌日また煮てをくり返しながら煮詰めていけば…しっかり中まで味のしみた…」
先方一言「めんどくさっ
」確かに(;^_^A
で菊花カブは
「うちの柚子ぢゃむに酢を加えて、蕪を菊花にして、塩振って、しんなりしたら漬けとく
」「そうする
」「
お買い上げありがとうございます」（どんな会話なんだ
）何はともあれ
毎年の事で 伝統と現代風とコラボさせた
お節を作るのも楽しい
さっき初挑戦した干し柿が上手くできたら、開いて梅紫蘇とチーズをinしてクルクルッと巻いたのを作ろうかな…ﾟ+｡(*′∇｀)｡+ﾟ