JAMES徹之介クオリティ(仮部屋) -10ページ目

奇跡の出逢いと最高の空間、一生の思い出。後日談っていうか、むしろ本編

前回の日記をちょっと遡りますが、泊ったホテルっていうのが
昭和の時代に商業ビルで大火災があり、多くの人が亡くなったその場所をアーケードを挟んだ所にあるの。
現在は某有名カメラ屋さん。(業者用入口にお地蔵さんが祀られている)

そのアーケードの屋根に火災の熱さから逃れる為に人が飛び降りて死んだ人もいるとかという噂がある場所。

ホテルに入る前にそこのアーケードの入口に立つ。うん、空気が淀んでるね♪

っていうか、さっきから「バン」って定期的に音がしてるよね。何だろう?
噂では飛び降りた人がアーケードの屋根にぶつかる音が聴こえるらしんだけど、気にしたら負けなんで、さっさとカプセルホテルに入る。

ここはサウナと温泉が気持ちいいんでサマソニでダメージを受けた身体を癒す。癒す。

ロクに飯もとらずに就寝。本当はオイルマッサージを受けたかったけど、その日は日曜で22:00で営業終了・・・残念・・・

0時過ぎにはカプセルホテルの定番アダルトチャンネルも観らずに就寝・・・w

夜中の2時過ぎ、突然、身体の痛みで目が覚める!!!!


寝る前にはなんでもなかった左腕が強烈に痛い。
特に肘が痛くて90度以上曲がんないの・・・
多分、モッシュで身体の左側を強打した影響なんだけど、こんなに痛くなったのは初めて。

たまらず、身体を起こして右手でマッサージ。
冷静に観察すると左肩の肩甲骨の一部分を押すと激痛!!

骨にヒビでも入ったかもw

仕方なく、右半身を下向きにして3時過ぎに再び就寝
8時過ぎまで寝るが、痛みで熟睡した気にはなれず。

現在、肘の痛みは殆ど消えたが、肩の方は押すとまだ痛いw


翌朝、朝風呂に入って10時前にホテルを出る。

ちなみにその時の格好はサマソニで買った「korn」のツアーシャツ。
普通はLIVE中に着る人が多いと思うけど、俺はあえて翌日に着る事にしてる。

これが第一の伏線。

夜7時の船の出港まで時間があるので、イギリス留学時代からの神戸在住のマイミクのmadoを誘って道頓堀の今井でうどんを食べた後は、難波~心斎橋~アメ村周辺を散策。

実はどっか美術館でも行こうかとも話したが、結局、行かずに近辺を散策することにした。
第二の伏線。

なんばパークスのカフェでしばらく談笑。その時に「関西で芸能人に遭遇するとしたら、やっぱ吉本?大分なんか絶対に芸能人に遭遇しないわ~」的な話もした。

これが第三の伏線。


一緒に居たmadoに「帰る前に大阪の楽器店をちょっと覗いていい?」と言ったら、「良いよ」って言う事で心斎橋にあった三木楽器店さんにお邪魔。

madoも学生時代にベースを弾いていたから、ベース談義をしながら店内を散策。本当は中古のエフェクターで掘り出しモンがあったら買う気満々だったけど、大したのは置いてなかった。

一五分ぐらい店内にいて、ぼちぼち南港に向かおうと店内を出ようとしたその時、二人の外国人が店内に入ってきた・・・・・・・・・・・・・

うん?その内の1人がどっかで見覚えが・・・・








( ゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …レイ!?


うわぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁああぁああぁぁあぁぁあああ!!!!!!!!!!!


「Korn」のドラマーのレイ・ルジアー本人じゃねえかぁーーー!!

~この間1.5秒~

咄嗟に店内に響く大声で「Ray!!」と呼び止めて「昨日のライブ観たよ!」とオーバーアクションで英語で伝えたww


レイの隣に居たライブクルーの人が俺が来ていたシャツを指さして「コイツ、お前らのファンだぜ」みたいな事を言ってくれて、
レイは満面な笑顔で「昨日のライブは楽しんでくれた?」
俺「イエー、最高だったよ」レイ「それは良かった♪」
その間、こっちから頼んでないのに手元にあった紙とボールペンでサインをくれた。

あまりにも非現実的過ぎてパニックてる俺に事情が分からずキョトンとしてるmado。俺が必死に昨日、観たkornのドラマーだよ!と説明して状況を分かってくたw

その様子にレイとライブクルーの二人は笑ってたw

その後は、必死に俺がkornの大ファンでベースを弾いていて
使ってるベースもkornモデルっていうのを伝えた。

そしたら、「フィールディが好きなんだな。ベースがんばれよ」って言ってくれたよw

最後に写真撮影も笑顔で快く応じてくれた。

$JAMES徹之介クオリティ




二人に別れを言った後もしばらくは震えが止まらなかった・・

昨日、ステージ上で観たあこがれの人と握手して、一緒に写真を撮って
思いを伝えた・・

正直、行くかどうか、ギリギリまで迷ったサマソニ。
今回のサマソニでいろんな出逢いがあって、生きる勇気をもらった。
本当に大阪に来て良かった。



奇跡って本当にあるんだな・・・・







Korn「Pop A Pill」Live in Europe





本当にナイスガイだったぜ!
Thanks Ray!




ちなみに店の外にでたら、他のサマソニ出演者とみられる外国人の集団がファンの写真撮影に応じていた。あれは誰だったんだろうか?

ストロークスのメンバーに似てたような気がする・・

奇跡の出逢いと最高の空間、一生の思い出。後編。

パフューム終演後、メインステージである「オーシャン・ステージ」に移動した時はさすがにバテ気味だったが、俺にとってメインのkornはこれから3組後。
トイレ休憩及び水分を補給した後、ステージに向かう!


演奏しているのは「THE TING TINGS」(ザ ティンティンズ)

ちんちんではない。

英国出身の2組のポップデュオ

2人組だが、お互いが複数の楽器を操って様々な楽器を駆使した曲は
絶対にたっつー。やminoが好きなスタイルだと思う。

日本のCMやドラマで使われたこの曲は皆聴いた事があるんじゃない?

この曲が流れた時、俺は身体が勝手に動いたw

Great DJ

お次は木村カエラちゃん

アーティストの交代時には約15分間の準備時間があるのだが、ステージ上に見覚えがある顔が・・・・

っていうか、また知り合いのソックリさんなんだけど、福岡の和尚にそっくりな人がギターの調整をしていたwww

あまりにもシュールな光景を想像して独りで笑いをこらえてましたww

さて、カエラちゃんですが
オレンジの髪で元気いっぱいにステージ上を動き回る彼女は確かにオーラを放ってました!

周りのカエラファンにつられて、俺も頑張って曲に合わせて飛びましたよ!
ですが、周りを見るとチラホラ次の出番を待ってるKornファンの皆さんが異質な空気を放っているぅww

カエラちゃんが退場とすると彼女のファンと入れ替わるように黒いシャツを着た連中が最前列ブロックに殺到。

カエラちゃんの時には4:6ぐらいの男女比が5分後には一気に8:2に様変わりw

俺も負けじと前に突入したので何とか中央やや左の前から5人目ぐらいの位置を確保したが、周りを見ると、190cmぐらいのゴツイ外人さんやガテン系、タトゥーが入ってる人に囲まれてましたがなww

幸い、目の前は背の低い女性だったんで視界が良好だったんですが・・ライブが始まれば、間違いなくこれはエライ事になる・・・

血が騒ぎます( ̄ー ̄)

ちなみにkornは今回のメンツの中で最も激しいバンドの一つで、人気も世界屈指。アルバムのビルボード1位もあり、去年出した最新アルバムも全米2位。
そのバンドの持ち時間がたったの45分・・・

メンバーも客も最初から全力で暴れるのは予想してました。
当然、俺もそのつもり。。

ここでMCから異例のアナウンス
「kornファンの皆さん、お気持ちは解りますが安全でお怪我のないようにお願いします。モッシュ、ダイブ等は危険なのでしないようお願い致します。」

そして、1曲目「Blind」のイントロが始まり、
Voのジョナサンが「Are you ready!?」とお決まりの台詞を言った瞬間

爆発しました

その様子がこれです↓

2曲目、反対側



俺は最初の動画の位置から5m位右前方に居ましたが圧力は半端なかった。後方からの押される圧力で肺が潰されて一瞬、息が出来ずに酸欠になり、気を抜いたら失神するレベル。埼玉のメタリカや福岡のMUSEの時も圧力は凄かったが、それらを超えた。それは肋骨が軋むのが分かるぐらい。

だが、日頃の鬱憤を全て晴らすか如くのエネルギーの流れに乗るほど、楽しい事はない!

まるで洗濯機の中のような激しさのモッシュの中でアーティストと観客が一体となるのは、この種の音楽の特権だと思う。

無秩序のように危険な行為に見えるが、俺の周りにいた観客はそうではなく、とても素晴らしかった。


今回、LIVE中に目撃した&体験したちょっとイイ話。


その1

LIVE序盤、左隣に立ってた灰色のシャツを着た背の高い男性が突然しゃがみ込んで叫んだ!「ちょっと待って!靴紐がほどけた!!結ばせて!!」

その瞬間、俺を含めた3、4人が目で意思疎通して彼の周りをガード!
と同時に付近の他の観客も気付いて、モッシュの動きを弱めてくれた!
彼が靴紐を結び直すと「OK!ありがとう」と言い、他の誰かが「大丈夫か?行くぞ!」と掛け声。それに呼応して俺と周りの連中が「おう!」と叫び、再び、激しいモッシュを再開。


その2

俺が屈強の外人2組に吹っ飛ばされていた時に、ある青年と目が合った。
行きのシャトルバスで一緒になり、ポカリ奢ってくれた、あの彼だ。

モッシュの中でお互いにあまり言葉を交さなかったが、力強い握手と視線だけで全てが伝わった。
とてもテンションが上がった。なにせ、何万人の観客の中でまさか再会できるとは思わなかったからだ・・・

彼はその後、更に激しい前方のモッシュピットに突っ込んで見えなくなったw


その3

LIVE中、モッシュはもちろん、ダイブも発生していたけど
俺の右横で華奢な女の子が男性にお姫様だっこされてダイブの波へ。
俺も観客の上にあげるのを手伝った。
やっぱり、女の子も男子と同じようにLIVEを楽しむ権利はある!
だが、怪我をさせてしまうと男として絶対に駄目!
そんな意識が働くのか周りから(女の子を)「絶対に落とすなよ!」との声がww
これにはちょっと感動w
当の女の子もとても楽しかったとサマソニのコミュに書いてたw

モッシュが平気な女の子はとても好感が持てる!

どうでもいいが、完全にバテていた女性がいたんだが、その女性はマイミクのいるか姫に似てた。タレ目ぐあいが本当に似てたww

LIVEの最後は俺を吹き飛ばした外人とダイブの女の子、その他大勢と肩を組んで円陣を組み、グルグル回る。その顔はみんな笑顔・・・
そして、最後の曲が終わるとこの時間を共有した皆でハイタッチ・・・

まったくの赤の他人同士があの時、あの場所、あの空間だけは素晴らしい絆で結ばれた仲間だ。

本当に、本当に素晴らしい体験だった。

その発生源である「Korn」はやはり偉大だ
今回のサマソニで「Korn」をベストアクトに推す人も多いのも頷ける納得のLIVEだった。

「korn」のLIVE終了後、興奮が収まると身体がまともに動かない程ダメージを受けていた事に気がつく。まるで自衛隊のシゴキを受けた時のよう・・

太陽は既に暮れていたが暑さとまとわりつく汗に我慢できず、即座に上半身裸になりポカリを一気飲みした。
その時に口の中が沁みるのを感じて、初めて口の中が切れていた事に気付いく。
服を着替えた後は体力の限界でステージ最後方の芝生で寝転がり美しい夕空を眺めながら、BEADY EYEを聴いていた。

こういう時のリアムの歌声は本当に癒される・・・
曲自体は・・・まあね・・・w

焼き肉たむらの肉が入ったカレーを食って、体力が幾分回復した後は
「マウンテン・ステージ」に戻り、誰もが知ってる歌姫アヴリル・ラヴィーンを後ろの方からマターりと眺めていた。

前方で一緒に飛んでいた時は気付かなかったけど、万人単位で人がジャンプすると地面って揺れるのねw

LIVE会場が埋め立て地っていうのも関係しているかもしれないが、震度2ぐらいで常に揺れていたよwww

アヴリルを3曲で満足した後は再び、「オーシャン・ステージ」の大トリであるThe Strokesをこれまた、PA付近の後方でマターりと眺める。

ガレージロックリバイバル旗手としてホワイト・ストライプスと同様に人気の彼らだが、俺はそこまでファンじゃなかったし、体力の限界だったんで途中で会場を後にした。

本当はソニックステージのマーズ・ヴォルタも気になったがホテルの予約時間の関係もあったんで諦めた。



俺の携帯には歩数計機能が付いてるので当日の歩数を見てみると
25,095歩w
距離に換算すると17.5キロww

飲んだ物
ポカリ500ml×2、マッチ500ml×1、緑茶500ml×1、ミネラルウォーター500ml×1
計2.5リットル

食べた物
胡瓜の一本漬け×1、焼き肉たむらのカレー×1


ホテルに着いたら速攻寝ましたが、翌日に大変な事が起こる事なんぞ、この時はこれぽっちも想像してなかった。


ちなみにホテルは大阪で有名な心霊スポットのお隣w

続く。

奇跡の出逢いと最高の空間、一生の思い出。前編。

人生初のロックフェス「SUMMER SONIC'11 OSAKA」の2日目に参加した。

そこで、様々な出会いと最高の体験をした。
それは一生に一度あるかないかの出来事でした



ちょっと、どうでも良い身内ネタも挟んで長いけど、全部読んでくれたら嬉しい。

8月14日

7時35分
大阪南港にフェリー着

そのまま、地下鉄と電車を乗り継いで会場最寄りの駅「桜島駅」に8時過ぎぐらいに着く。

どうでもいいが、電車での移動の最中、マイミクのたっつーの10年後にソックリなクリス・ペプラー似のおっさんに遭遇。
思わず、そのおっさんをガン見してしまったw

桜島駅から会場までのシャトルバス乗り場では既に長蛇の列。
その人の多さに思わず「マジか・・」と声が出る・・

シャトルバスに乗ると偶然隣に座った男性と会場までの間、会話をした。

彼は大阪在住で昨日は友達と参加し、今日は俺と同じで独りで参戦。
目当てのアーティストも俺と同じ「korn」でバンドでギターを弾いてる彼とはすっかり意気投合した。

会場に着くと2日券のリストバンドを持ってる彼とは別行動。
俺はリストバンド交換、クロークに手荷物を預け、グッズ売り場にも並ばないといけない。
そこで彼から思わぬ言葉が「ドリンク売り場、滅茶苦茶並ぶのでソフトドリンク先に買っときますよ!」「全部回ると相当時間がかかるんで」

これには本当に助かった。しかも、ポカリを奢ってくれた。
この瞬間、このフェスは俺にとって最高の思い出になる事を予感できた。

お互い、Kornの出番までは見たいアーティストが違うので彼とは「Kornでまた、会おう」と別れた。


ここで何も知らない人に補足説明
大阪でのサマーソニックは会場が3か所に分かれてる。

屋内アリーナの「ソニック・ステージ」、屋外の「マウンテン・ステージ」そして、メインの「オーシャン・ステージ」

俺は店舗ブースで胡瓜の浅漬けを1本食って「マウンテン・ステージ」彼は「ソニック・ステージ」へ

その途中、今度はマイミクのツチグモの5年前ににそっくりな女の子を見つけたww


ここからはライブの感想。
まずはサマソニ大阪2日目の最初の一組はアメリカ出身の新人バンド

The Downtown Fiction(ダウンタウン フィクション)

絶対にマイミクのTANPAが好きそうな良いバンドw
ノリが良くてサマソニ一発目として、とても楽しめた。
今後、要注意!



お次は下調べの段階で注目してたバンド

The Pretty Reckless(プリティー・レックレス)

Voが世界で美しい女性76位に選ばれたモデル兼女優でもあるテイラー・モンセン!!!

モデル&女優でもある彼女にそんなに期待してなかったんだけど、聴いてビックリ、相当歌が上手い!!
声量があるし、声も太い!女性版アクセル・ローズか?ってぐらい!!
曲も格好イイ!顔綺麗!可愛い!!っていうか超セクシー!!!
メタリカのシャツを着ているのも気にいった!!!
個人的に今回のサマソニで最大の驚きでした。

公式サイトの画像
http://www.summersonic.net/11/livereport/?p=386

まだまだ、いくよ!

お次は日本人なら誰でも知ってるYUIちゃんです。

テイラー・モンセンと比べたら、巷で言われるように声量の小ささは気になったけど、一生懸命歌う姿はとても可愛いw

ヒット曲が流れる中、観客の誰かが飛ばしたシャボン玉も良い味をだしてた。
あと、被災地の為に観客と歌った「翼をください」も素晴らしかったです。

その時の動画を発見した、直ぐ消されると思うので見たい人は今のうちに見た方がいいよ。

http://www.youtube.com/watch?v=slaEyv43Kls


続いては
もはや、サマソニ常連となった


Perfume!!

何気に生パフュームを超楽しみにしてました。

観客の盛り上がりも最高潮!!

パフュームはとても客の煽り方が上手かったw

お約束の

(・∀・)
「かしゆかです!」
(・∀・)
「のっちです!」
(・∀・)
「あ~ちゃんです!」

「3人合わせて・・・」


会場全員「パフュームです!!」(笑)

も楽しかったし、曲の合間の観客との掛け声のやり取りも面白かったw

「男子ー!」
観客「イェーイ!」
「女子ー!」
観客「イェーイ!」
「それ以外の子たち!」
観客「イェーイ!!!」(何故か一番多いww)

そして、何故かB'zのウルトラソウルの「ウルトラソウル ヘィッ!!」を観客全員で連呼したのも面白かったwww

パフュームをあまり知らない俺でも「ポリリズム」は飛んだ飛んだww

ある意味、一番楽しかったよw

それにしても3人とも実物で見るとダンスのキレと可愛さは半端ないなwww

のっちが可愛すぎるww


パフューム終演後「マウンテン・ステージ」から「オーシャン・ステージ」へ移動。
木村カエラ目当てで人が一気に大量に移動した為、大渋滞が起きる

この時に今度はマイミクのヨーコちゃんのそっくりさんに遭遇w

あまりにも友達のそっくりさんに遭遇するのでこの先、何か起きるのではと勘繰るようになったw

後編につづく