ダイソーから小型の焼き網が発売中です。ソロキャンプの影響なのでしょうか。さっそくひとつ買って燗銅壺と合わせてみました。
なんとジャストフィット!江戸時代の酒道具と現代のキャンプ用品がどうしてここまでサイズが一致するのか摩訶不思議な現象です。(直径120mm)
四角い網もバッチリ合います。驚くべきことに2枚入って110円!すなわち1枚55円!! (110mm×110mmの正方形)
では使ってみましょう。 今夜は鳥皮です。鳥皮を上手に焼くのは難しいんです。小さな炭火でじっくり焼くと、ほとんど焦げることなく中まで火が通ります。外側はカリカリに
じわじわ焼けてきてます
ゆず七味 鳥皮に合います
酒が飲みごろですね。温度は上燗です。盃は信楽焼きの自然釉
しめ鯖登場 印判皿は和食に合いますなあ。印判とは転写シートのことで、手作業でシートを皿に張り付けて文様を上から転写する手法。手描きではないので非常に安価です。しかしとても500円には見えません。明治期の作
レンズの手入れしました 左M42マウントのカールツァイス50mm 右はシャハト35mm
レンズはここに保管