VIVAで売ってる西洋桐の板材(6mm厚)を使って燗銅壺の箱を製作
パーツはVIVAでカットしてもらって木工ボンドで接着 ビスは使わない
黒いビニルテープで巻いて固定
接着剤が乾いたらテープを外す
箱の真下から見るとこんな構造
燗銅壺を入れてみる
ナイスです
数日置いてから塗装開始
ニッペのオイルステインを塗る まずは内側から
ビンはアサヒペンのオイルステイン用に入れ替えました。ニッペのビンは小さなキャップのビンなのでハケが入りません。ここはアサヒペンを見習ってほしいなぁ。
布でよくこする
続いて外側
外側も布でよくこする
木目が良い感じ
オイルステインが乾いたらクリアラッカー
ダレやすいので、少し吹いたらすぐ乾燥
それを何度もくりかえして、クリアな塗装を厚くしていく
ここでまた数日乾燥させる