19.魔女 | あみぃ のブログ

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19.魔女

「いや…いやーっ!!」
お姫様は泣きながら叫ぶ。
「カバ…」(王子様…)
一瞬ウィッチに戻ったが、すぐに首を振りツアベルに戻る。
『可哀想などとお前に同情などされたくないわ!すぐに私の様に醜い姿にしてやる』
ツアベルは、大きな禍々しい闇の波動を作る。
『貴様だけは特別にとっておきにしてあげるよお姫様』
ツアベルの目は鋭く笑っていた。
隣で髑髏も笑っている。
すると、操られて重い足を引きずりツアベルの所から離れる。
「レイブ!」
カー・ランバルク王子は目を見開く。
「思い通りになるのって嫌なんです」
サー・レイブ王子は体を無理やり動かし、カー・ランバルク王子達の前に立つ。