13.出たとこ勝負
「絶対10ケースじゃすまないな…」
カー・ランバルク王子は苦笑した。
(でもそれでもいい友をもったと思う。彼がいないと、俺は落ち込んで立ち直れなかった。リンゴなんて安い物だ)
すると、サー・レイブ王子はドアから顔を出す。
「忘れ物か?」
「あと、赤の実と、黄色の実と…」
カー・ランバルク王子は笑顔で要望を聞きながら本気で前言撤回したいと思った。
「絶対10ケースじゃすまないな…」
カー・ランバルク王子は苦笑した。
(でもそれでもいい友をもったと思う。彼がいないと、俺は落ち込んで立ち直れなかった。リンゴなんて安い物だ)
すると、サー・レイブ王子はドアから顔を出す。
「忘れ物か?」
「あと、赤の実と、黄色の実と…」
カー・ランバルク王子は笑顔で要望を聞きながら本気で前言撤回したいと思った。